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写真で顔認証されるという。。。
6月24日付けでFNNスーパーニュースが『タバコ問題①』として伝えたところでは、

タバコ問題① 成人写真でクリア 顔認証の“欠陥”露呈
どうやら、フジタカの開発した顔認証型たばこ自動販売機では、写真、それも雑誌や新聞の、成人男女の写真でも認証され、タバコが買えてしまうようなのであります。
テレビニュースでは、まず須田キャスターの大写しの写真で実験し認証に成功。その後安藤キャスターが表紙となった5月22日号の「婦人公論」で実験し認証に成功した後、新聞の白黒写真で試すなどやりたい放題なのでありました。
これは、どうも信頼できる機械とは言えないのだな。

このブログで最初にフジタカが「カメラ認証による年齢識別たばこ自動販売機」を開発中である旨を紹介したのは2006年4月のこと。その後2007年2月にオムロンが「成人顔識別システム」を開発し、2007年11月にフジタカが「顔認証型たばこ自動販売機」を開発、販売にいたるのだが、その間、順調すぎたか。
ちなみに私のブログでは、オムロンが「成人顔識別システム」を開発したとされた際、こんなことを書いていました。

『お年寄りのお面をかぶるとどうなのかな。そういえば刑事コロンボにもそういうのがありました。いろんなお面で試してみたいな♪』

今回の「写真で顔認証される」はまさにこの世界。そのまんま、何の解決もされていないものなのだな。これが解決しなければ、フジタカはどうも大きな危機に直面するのだな。
ちなみにコロンボは「影」をヒントにトリックを解いたのだが、フジタカはどうだろうか。


さて、FNNニュースの『タバコ問題②』はたばこ増税論。「1箱1,000円なら税収増える?減る?」として、49.6%の人が賛成であるというFNN世論調査の結果を交えて伝えています。まぁ、喫煙者以外は賛成するだろうな。ちなみにニューヨークではたばこ1箱9.4ドルだそうで、比べてみれば、日本のタバコ税はとても安い部類に入るのだな。

昨今の原料高で、ポッキーなどお菓子業界などは箱の販売価格を上げないで、内容量を減らす対応をしているようだ。たばこも、長さを数ミリ短くするとか、直径を0.2ミリ細くするとかで対応できないかと思ったのだが、税金というものはそれでは対応できなさそうなのだな。


PS.財務省は7月4日付けでこの顔認証方式のたばこ自動販売機を認定した。以上のような状況が克服したということか。
そうでなければ、財務省の認定の制度自体が問題となろう。顔認証自動販売機に対する写真のように。
by epole | 2008-06-25 05:34 | たばこの自販機


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