七間朝市のバナナ屋さん
a0003909_613243.jpg福井県大野市の八百屋さん。道路にせり出して屋台にバナナを並べて売る。

この店舗では、自動販売機は日中は商品の背後に控え、夜間はすこし引き込んではいるが通りに面して販売を継続する。
夜間の姿は想像するしかないが、昼間の姿は、町の連続性を壊すことがなく、活気を奪うこともない。

それまで庶民の生活の場でもあった道路がいつのまにか車両の通行に限定され、畳屋さんは仕事のスペースを失い、商店もさびれていく。

朝市の生き生きした姿をみると、そうしたことの誤りがよくわかるのだな。
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by epole | 2008-03-28 06:25 | 景観と自販機


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