鳥取市で「ポイ捨て禁止条例」
「ポイ捨て禁止条例案まとまる 鳥取市、4月施行へ」

1月25日付けで日本海新聞が伝えています。

鳥取市環境保全審議会は、たばこの吸い殻や空き缶などのポイ捨てを禁止する条例「市快適な生活環境を守る条例」の案をまとめた。31日市長に答申、3月議会に提案、4月1日施行をめざす。

対象は全市域で、飼い犬のふんの放置、車の不必要なアイドリング、路上喫煙などを禁止するとともに、自動販売機の設置者に対し、回収容器の設置と管理を義務付けている。
罰則規定は10月から適用され、違反者にはは2万円以下の過料を科すという。

飲料自動販売機業界は「自販機自主ガイドライン」により、自販機脇に空容器回収ボックスを設置していて、ほとんどの自動販売機でこれが守られている。そのようななかで飲料自動販売機の設置者に回収容器の設置と管理を義務付けるのは余分な行為とも思うのだが。

飲料業界のすぐれた取り組みと違って、たばこの自動販売機は売りっぱなしである。たばこのポイ捨てに対し、たばこの自動販売機設置者に何らかの貢献措置を負わせるべきではないか。

なお、ごみのポイ捨て禁止条例は山陰では米子、松江、出雲市がすでに施行しているとのことです。
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by epole | 2008-02-06 06:30 | 総論


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