顔で年齢識別のたばこ自販機in宮崎
12月25日付けで読売新聞が伝えるところによりますと、フジタカの開発した「カメラによる顔認証の機能で成人かどうかを判別できるたばこの自動販売機」が、宮崎市広島2の宮崎オリエンタルホテルと、高鍋町上江の山下精米所に設置されているとのことです。

喫煙者の皆様はご存じのとおり、現在のところたばこの自動販売機は町中のいたるところで誰の監視もなく設置されており、夜11時から朝5時までを除いて子供から大人まで誰でも購入できるようになっているのですが、来年に入ると鹿児島県と宮崎県の2月を皮切りに、全国で年齢認証装置付き自動販売機以外の自動販売機ではタバコが購入不可能となります。

現在のところ、自動販売機の対応としては、JT等たばこ会社によるたばこカード「タスポ」による対応が主導で、それ以外ではこのフジタカの方式だけとなっています。
自動販売機改修費用負担や客の負担を考えると、フジタカの方式が優っているのは一目瞭然です。ただし問題は実際の運用によるでしょう。
ちなみにフジタカ方式の自動販売機は、この11月に発売開始し、これまで関東を中心に約500台を販売したそうです。

さて、宮崎の2台のフジタカのたばこ自動販売機は、現在のところ通常の自販機としてたばこを販売していて、来年3月から顔認証機能を稼働させるそうです。
なぜ今から稼働させないのかな?
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by epole | 2007-12-25 20:33 | たばこの自販機


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