【祝・源氏物語千年紀】碾茶入り宇治茶「生粋」の自動販売機
a0003909_6114444.jpgメールで送っていただいた自動販売機の写真。
24の商品選択ボタン及びディスプレイのすべてが宇治茶で埋め尽くされています。

『京都限定【祝・源氏物語千年紀】碾茶入り宇治茶「生粋」』

これはいままでに見たことのないパッケージのペットボトルで1本150円。
自動販売機自体は色合いや形からコカ・コーラっぽいのだけれど、コカ・コーラの取り扱う商品にもみあたりません。

a0003909_6165231.jpgいろいろ調べてみると、どうやら茶流通業者149社でつくる京都府茶協同組合が販売しているようなのだな。
8月15日付けの毎日新聞によると、ラベルに印刷された源氏物語の場面は、全五十四帖のうち「宇治十帖」の最初となる「橋姫」のシーンで宇治市源氏物語ミュージアム所蔵の「源氏絵鑑帖」の図柄を使っていて、千年紀イベントが続く2009年3月まで「祝 源氏物語千年紀」の文字を入れて販売するのだそうです。なるほど。

さて、この自動販売機、漢字の読めない人のために、漢字表示について英語に翻訳してあります。
「売切」=This Sign means Sold Out
それと、
Please take it out every one of them.

「販売中」というのは、特に翻訳する必要はないのだな。
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by epole | 2007-12-18 06:12 | 自販機による販売戦略


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