無料サービス
11月20日付けの中日新聞が「コーヒーもコピー機も無料!! …でも、その代わりに広告」として、当世の「タダ」で商品を提供するサービスについて具体的に紹介をしていました。

その1 無料自動販売機「メディカフェ」(ウィル・ビー)
千葉県印西市のショッピングモール「ビッグホップ」内にある自販機は、コーヒー、紅茶など飲み物がすべて無料。その代わり、飲み物がカップに注がれるまでの約30秒間、自販機正面の液晶画面から企業CMが流れ、紙コップにもその企業の広告が印刷されている。
広告付き自動販売機を開発したのは、広告会社「ウィル・ビー」。同社広報は「クライアントが支払う広告費は一万カップ80万円から設定。広告費によって、飲料代が割り引かれ、最大で無料になるシステム」と説明する。

その2 無料コピー「タダコピ」(オーシャナイズ)
A4サイズで一人一回20枚の制限はあるが、コピー代が無料となるサービス「タダコピ」。昨年4月から導入が始まり、現在では39大学に63台が置かれている。
無料の理由はコピー用紙の裏面で、ここに広告を掲載する企業から広告料(一万枚で40万円)をとることでコピー代を無料にした。
考案者は、慶応大学四年の筒塩快斗社長(24)が率いるベンチャー企業「オーシャナイズ」で、三十-四十社が顧客になっている。
広告についても学生生活に密着した内容に限定するなど、広告をみてもらう工夫を凝らしているとのこと。

その3 無料プリントサービス「プリア」(アイディアシンク)
ホームページ(http://priea.jp/top/)から。によるサービス。写真に広告をつけることにより一カ月一回だけ無料でプリントが可能。広告は写真の隅に小さな企業のロゴが入るタイプと、L判写真の半分を企業広告にするタイプの二種類で15枚ずつ計30枚が1セット。
昨年11月からサービスを始め、現在、会員数は30万人を超える。

考えてみると、華やかなテレビ業界も、広告により視聴料が無料なのだなぁ。
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by epole | 2007-11-28 05:47 | これからの自販機


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