まもるくん自動販売機

世の中で「まもるくん」といえば、団体新型障害保険やら居酒屋やら地震体験車やらたくさんあるなかで、愛媛県で「まもるくん」といえば、もちろん「伊予まもるくん」。愛媛県警察のシンボルマスコットであります。
外見は顔を描いた伊予柑に手足がついて警察帽子をかぶっていてちょっとかわいらしい。役所のイメージキャラクターでも、福岡県の「消防・防災・安全」のイメージキャラクター「まもるくん」はかっこいい感じなのだが、それぞれ目指す方向が違う。
名字の「伊予」がまたいいんんだな。伊予といえば伊予の国。これは現在の愛媛県にあたるのだな。

さて、11月7日付けでizaβ版(産経デジタル)が伝えるところによりますと、愛媛県警察は不審者などの情報が電光掲示板に流れる清涼飲料の自動販売機を、松山市堀之内の愛媛県美術館前など2カ所に設置すると発表したとのことです。
愛媛県警が四国コカ・コーラボトリングに協力を要請し実現するもので、警察情報を発信する自動販売機の運用は全国で初めてのことです。

メッセージボード付き災害対応型自動販売機はコカ・コーラボトリングが積極的に普及を図っているもので、防災情報のほか設置者は独自の情報をメッセージボードに掲載できるのですが、多くの場合「時事通信ニュース」が流れているのです。今回愛媛県警察が設置するものにはひったくりなどの事件情報や不審者情報、交通安全や鍵かけなどの広報メッセージが流れるそうで、情報に事欠かない。まことに有用な活用で、参考になるのであります。

もちろん災害時には警察の判断で飲料が無料化される。災害時の管理もそうでないときの管理も万全。これは気がつかなかった。
問題はどこに置くかということですが、公共の敷地に新設するの?交番の入り口に置く?それはそれで悩ましいのだなぁ。
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by epole | 2007-11-25 11:40 | 災害対応自動販売機


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