コカ・コーラウエストホールディングスが専用リサイクル施設を建設
11月7日付けNIKKEI NETが、コカ・コーラウエストホールディングス(本店:福岡市東区)が自動販売機の専門リサイクル施設を北九州市内に全国で始めて建設する旨を伝えています。
この施設は同社の自動販売機を回収、分解して金属などの再利用を進めることを目的とするもので、年間2万台の処理能力を持ち、九州北部や関西、中国地方から自社の廃棄自販機を全量回収、新施設に搬送してリサイクルするとのこと。また、自販機メーカーのサンデンと共同でリサイクルしやすい機種の研究開発も進めるとのことです。

コカ・コーラウエストホールディングスといえばコカ・コーラウエストジャパン株式会社と近畿コカ・コーラボトリング株式会社が経営統合したもので、九州から近畿まで、日本の約3割を占める巨大な営業地域をもつ日本最大のボトラーであります。世界第4位の売上げを持つボトラーだからこそできる独自のリサイクル施設の建設稼動で、経営統合の成果を強く感じるのです。

今後はここを拠点としながら、他のメーカーボトラーを含め、全国の自動販売機の一層のリサイクルを進める存在となることが期待されるのであります。
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by epole | 2007-11-22 06:04 | これからの自販機


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