阿波銀行に四国初のハートフルベンダー設置
10月31日付け四国新聞が伝えるところによりますと、同日、阿波銀行(香川県徳島市)とNPO法人ハートフル福祉募金(宮城県仙台市)は阿波銀行本店9階の職員食堂前に、四国で初めて共同募金型自動販売機「ハートフルベンダー」を設置したとのことです。

この自動販売機は飲料の購入ボタンと並んで十円と百円の募金ボタンがあるもので、つり銭がいったん保留され、この中から募金ボタンを押した金額が県共同募金会へ募金されるタイプで、飲料を買わないで募金だけもできるようです。
また、飲料メーカーも一本販売するごとに二円を寄付するほか、設置場所を提供する阿波銀行も管理業者からの販売手数料を募金するとのこと。

社員食堂という外部に閉じた空間におかれたというのがすこし気になったのです。銀行が自己店舗に置くという場合、なにか問題が生じるのかな。そういえば銀行店舗内に自動販売機があるという話をあまり聞かない(郵便局は別だが。)。なにか法律、または不文律、不文則があるのだろうか。なぜ郵便局はOKなのだろうか。

さて、記事の終わりには、NPO法人ハートフル福祉募金の現在の状況をまとめていました。
同法人は共同募金の理念に賛同し、募金型自販機の開発と普及を推進。二〇〇六年四月に仙台市の東北福祉大学内に第一号を設置し、今回で十九都道府県、百八十二台目となった。これまでの累計募金額は約四百万円。
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by epole | 2007-11-20 06:11 | これからの自販機


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