古い町並みに続く道入口の自動販売機
a0003909_6211535.jpg高山の古い町並みに続く通りの入口。古い町並みを除けば、高山市内には普通に自動販売機は存在している。
ただし、古い町並みに近づくほど景観に配慮されている。

右側に見えるサントリーの自動販売機は自動車の多く通る手前の通りではなく、奥に続く道に面して置かれているが目立たない。
もともとサントリーの青は他の自動販売機に比べて目立ちにくいのだが、ここの自動販売機は古い町並み側の側面に目かくし板が置かれて、そちら側から見えないようになっている。また、こちら側の側面にも、店舗と同質の外装が一面に張られている。

左側のダイドーの自動販売機はどちらかというと大通りに面しているがむきだしで、浮き上がってまわりの雰囲気を壊している。周辺を草木が囲み、それなりの配慮をしようとする意図は感じられるのだが。
ここに自動販売機を置いたことがこの店の売上につながるかというと、逆の効果しかないだろう。風情ある街並みのなかで、このような無粋なものを好む人が多かろうわけはあるまい。
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by epole | 2007-10-31 06:21 | 飛騨高山の自動販売機


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