山梨県内にらーめん缶の自動販売機初登場
a0003909_5413351.jpg9月26日付けで山梨日日新聞が「札幌らーめん缶」県内自販機に登場 フジタカが3種類販売」という記事を掲載しています。山梨県内ではこれまで「らーめん缶」の自動販売機がなかったものが、このたび昭和町西条にらーめん缶を販売する自動販売機が設置されたとのことなのです。

なんということはない、一商品を販売する自動販売機が設置された、ただそれだけのことが新聞にとりあげられる。これは、自動販売機によるマーケッティングの可能性を示しています。

フジタカのウルトラベンダーは、そもそもたばこカード「タスポ」の導入によるたばこ自動販売機の売上げ減少をカバーするために開発されたものだったのですが、その自動販売機の普及を目的として開発された商品「おでん缶」「らーめん缶」が、秋葉原という情報発信基地から爆発的に全国に広がり、現在ではウルトラベンダーから離れて、中身商品が旧来の自動販売機とセットで独り歩きを始めたのだな。
そこで重要だったのは、自動販売機で販売されるということ。らーめん缶も自動販売機と切り離されてはこれほど普及することはなかった。それだけのインパクトが自動販売機という販売チャネルにはある。

さて、それはそれとして、らーめん缶に先立って販売開始されたおでん缶ですが、先日東筑摩郡朝日村を通りかかると、ここにもおでん缶の自動販売機がありました。秋葉原からのバクハツは、あらゆる地域に拡がるものなのだな。
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by epole | 2007-10-02 05:51 | 自販機による販売戦略


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