「災害時対応飲料水備蓄庫」併設自動販売機
a0003909_5585820.jpg8月31日付け静岡新聞が伝えるところによりますと、静岡県富士市の昭和自動車学校に「災害時対応飲料水備蓄庫」を併設した自動販売機が設置されたとのことです。

当初わたくしは自動販売機と備蓄庫が一体化したものを想像したのですが、掲載の写真を見たところでは、自動販売機と備蓄庫は独立したものでした。
なるほど、もし備蓄庫を置くスペースがあるのなら、無理に自動販売機を災害対応型にする必要はなく、備蓄庫を開放すればよい。

この備蓄庫には最大で500ミリリットル入りペットボトル500本が収容でき、下部はごみ箱となっているとのこと。鍵は同自動車学校をはじめ、近くの富士署比奈駐在所(地図上A)、県立吉原工高がそれぞれ管理するとのことです。

鍵の管理者が複数あるというのはおもしろい。あまり分散するのは管理上問題ですが、災害時に速やかに効果的に飲料を提供するには、ある程度の範囲の人々が共同管理するのが有効であると考えます。
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by epole | 2007-09-05 05:48 | 災害対応自動販売機


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