50円飲料自動販売機
a0003909_633768.jpg先日安曇野市内豊科地籍で50円で商品を販売する飲料自動販売機をみかけたところですが、梓川をはさんで南側の松本市地籍の国道沿いにも同様の自動販売機がありました。松本平に効率的に数台が設置されているものと思われます。

豊科の一台を細かく観察しました。
自動販売機の管理者は「南信貨物自動車㈱」。「南信」とはもちろん南信州の略で、信州を4分割した際、岡谷市・諏訪市あたりから南側の部分が「南信地方」。ここに拠点のある運送会社が自動販売機の設置管理を始めたということか。ちなみに同社の松本営業所は安曇野市高家(たきべ。この自動販売機も高家)にあるようです。

販売する商品はお茶飲料とコーヒー飲料。
商品に表示される販売者は大阪府の「緑茶流通事業協同組合」と京都府の「美山名水株式会社」といずれも関西の会社。南信貨物自動車㈱の運行範囲を外れているのが面白い。そういえば、スーパーでよくみかける安売り飲料の「神戸居留地」を販売する富永貿易㈱も関西です。

缶をみると、製造者は特に表示されないのだな。「販売者」とは、どの部分まで受け持つ人のことをいうのだろうか。
[PR]
by epole | 2007-08-29 06:33 | 自販機による販売戦略


<< しるしのつけられる傘の穴 ラジオの王様と青木村の道の駅の... >>