戸隠イースタンキャンプ場の自動販売機2
a0003909_6243026.jpg戸隠イースタンキャンプ場管理棟入り口にあった自動販売機は、コカ・コーラの自動販売機とダイドーの自動販売機。
この2台の自動販売機の商品は、おおむね一般の市内の自動販売機より10円高く価格設定されている。コカ・コーラのペットボトル入り飲料(アクエリアス、茶織)は150円だが、それ以外の飲料は、コカ・コーラのもダイドーのも130円。公道沿いに置かれた自動販売機でこのような価格設定がされることは大変珍しい。このキャンプ場を経営するのは信州林業㈱であるが、価格設定を高くしているのは同社の意向だろう。

それにしても、なぜキャンプ場に自動販売機なのか。
購入する人の気持ちは、よくわかる。キャンプ場にくる人は、自然の中に見をおきたいという人ばかりではなく、都会の延長で来て、コンビニでもなんでもなければ気のすまない人がいくらかはいるかもしれない。そのほかにも、あれば、買ってしまう人も多そうだ。

a0003909_625316.jpg販売する人の気持ちは、理解できない。果たしてキャンプ場にくる人は自動販売機をどのように感じるのか。
まったくの自然を求める人は、再度ここを訪れないであろう。その他の利用者は、自動販売機の有無などどうでもよいのかもしれない。しかしながら、「自動販売機のあるキャンプ場」に、キャンプ場としての魅力があるのか。

目先の利益だけを求めていると、リピーターが減少し、本来の顧客を逃すことになる。
戸隠に溢れる自動販売機を見ていると、皆が皆自分の目先の利益を追い求めていて、将来のことをあまり考えていないように感じられるのだが。
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by epole | 2007-07-23 06:25 | 自販機の空間


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