つり銭をきっちり間違えた自動券売機
7月12日付けで時事通信社が伝えるところによりますと、JRの自動券売機で、つり銭用硬貨の誤補充により、つり銭を少なく支払ったり多く支払ったりするという事故が起こったとのことです。

これはJR三島駅北口の新幹線自動券売機で、駅係員が100円硬貨の収納場所に誤って10円硬貨を、10円硬貨の収納場所に100円硬貨を入れてしまったのだそうで、どうやら7月11日午後2時ころから午後7時半ころまで、この状態が継続したようです。

JR東海の確認では、とりすぎが17件で6,840円、返しすぎが5件で1,080円の、差し引き5,760円のとりすぎなのだな。
つり銭が少なかった客については申し出があれば購入時の状況を確認した上で差額を返還するとのことだが、切符は無条件に到着駅で取り上げられてしまうし、どうやって確認するというのだろう。
ハイテクのかたまりのような自動券売機も、初歩的なミスにはもろいものなのだ。

ちなみに「つり銭が少ない」と申し出たお客さんは500円玉を使って140円の入場券を買ったのだそうで、出てきたおつりが180円。
本来なら百円玉が3枚、50円玉が1枚、10円玉が1枚出てくるべきところが、10円玉が3枚、50円玉が1枚、100円玉が1枚出てきたのだな。

計算がきっちり合うのであります。
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by epole | 2007-07-12 22:51 | 自販機の空間


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