神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例施行(自販機は来年)
神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例(平成 18 年 12 月 28 日公布 神奈川県条例第 66 号)が7月1日施行された。

【条例】
目的:青少年の喫煙及び飲酒を防止するための社会環境を整備すること。(第1条)
自動販売機の定義:なし
自動販売機による購入者の年齢確認:販売業者は、自動販売機によりたばこ又は酒類を販売するときは、規則で定めるところにより、当該自動販売機によりたばこ又は酒類を購入しようとする者の年齢を確認するために必要な措置を講じなければならない。 (第9条)
施行:この条例は、平成19年7月1日から施行する。ただし、第9条の規定(自動販売機に関する規定)は、平成20年7月1日から施行する。
【施行規則】
●たばこの自動販売機
民間の団体が前条各号に掲げる書類により満 20 歳以上であることを確認することができる者に対して発行するカードであって本人確認をすることができるものを使用しなければたばこを購入することができないようにする機能又は証明書等によりたばこを購入しようとする者が満 20 歳以上であることを確認することができる機能を有する自動販売機によりたばこを販売すること。
●酒類の自動販売機
本人確認カードを使用しなければ酒類を購入することができないようにする機能又は証明書等により酒類を購入しようとする者が満20歳以上であることを確認することができる機能を有する自動販売機により酒類を販売すること。ただし、酒税法第9条第1項の規定により免許を受けた者が設置する酒類の自動販売機以外の自動販売機にあっては、当該自動販売機に係る販売業者が当該自動販売機を常時視認できる状態で管理する方法その他青少年の飲酒防止の観点から十分な管理ができる方法をもってこれに代えることができる。
【酒税法】
第9条 酒類の販売業又は販売の代理業若しくは媒介業をしようとする者は、政令で定める手続により、販売場ごとにその販売場の所在地の所轄税務署長の免許を受けなければならない。

来年7月より神奈川県内では自動販売機で酒、たばこを購入する際は、証明書、免許証など年齢認識証明書が必要となる。
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by epole | 2007-07-08 10:32 | たばこの自販機


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