懐かしいたばこ屋の風景
a0003909_8232237.jpgこれは夕暮れのたばこ屋さん・・・ではなくて、数十年前に撮られたタバコ屋さん・・・でもなくて、渋谷にある『たばこと塩の博物館』の中2階にある、再現された昭和期のたばこ屋さん。

すぐに畳の間があり、大きく間口があいて対面販売を中心とした脇にしずかにたばこの自動販売機が控えめに置かれている。
10円玉、50円玉、100円玉だけが使える自動販売機で売られるたばこの品目は「ホープ 150円」「ハイライト 120円」「ピース 150円」「セブンスター 150円」「チェリー 150円」「マイルドセブン 150円」の6種で、横に一列並んでいる。
「たばこはおとなになってから」の絵がなつかしい。

a0003909_826610.jpgいまはたばこのパッケージにとっても小さな字でいろいろごたごた書いてあるけれど、それは国際的に認めてもらうためにとりあえず書いただけで、まともに読む人は少ないだろう。絵でなさけない顔をした不良が表現されていたり、面積は小さくても「毒」とある程度の大きさで書いたほうが子供にはよくわかる。
結局今はまともに子供にたばこを吸わせないようにとの気持ちがないのだな。

英国ではこの7月1日にイングランドで禁煙法が施行され、国内全域での店舗やオフィスのほか、パブやレストランなど公共の場での喫煙が全面的に禁止されるという。
喫煙の害にきちんと向かい合って、ひとびとの健康を何より優先する国と、そうでない国との対応の違いだろう。
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by epole | 2007-07-01 08:26 | たばこの自販機


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