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神奈川県で成人識別機能を義務付け
神奈川県では、未成年者の飲酒・喫煙を防止するため、自動販売機への成人識別機能装置を販売者に義務付ける条例を定めるとのことです。

現在たばこについては、法律により、未成年者への販売が禁止されているところですが、財務省とJTによる法律の甘い運用により、自販機の設置はほとんど野放しで、未成年者でも容易に自動販売機で購入することができます。このため、未成年者のたばこ入手先の多くが自動販売機となっています。

また、酒については業界団体が自主的に自販機の撤去や成人識別機能の装備を進めていますが、いまなお多くの成人識別機能のない酒類自販機が残っています。

私は条例による規制というのはあまり好きではありませんが、特にたばこ自販機については、法律の趣旨を行政(財務省)が無視し、責任を放棄している現状から、都道府県レベルでの条例化はあるべきものと考えます。

神奈川県の取り組みに期待します。

Excite エキサイト : 社会ニュース
by epole | 2006-02-23 05:58 | たばこの自販機


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