コカ・コーラ社の災害支援
3月29日付け時事通信によりますと、米コカ・コーラ社では、東日本大震災救援・復興支援を、6億円から総額25億円に拡大すると発表したと伝えています。
また、国内のコカ・コーラ系列各社が、震災以来飲料の生産と被災地への供給を行ってきたほか、自動販売機による飲料の無料提供を行っていることも伝えています。


わたくし、これまで長野市内又は松本市内でディスプレイを消したコカ・コーラの自動販売機を見たことがないのですが、各企業とも、見えない形でさまざまな支援を行っていることを今回の報道で知りました。

被災地で継続的に多くの飲料を提供するには自動販売機は向きませんが、孤立した被災地で救助を待つ一定期間の飲料を提供する箱として、自動販売機(特に災害対応自動販売機)は活躍したのではないかと思うところです。

さて、そんな過酷な被災地で、無一文で被災した方などが、万が一緊急避難のため自動販売機をこじ開けたりしても、それは非難されるものではないと思います。たぶんその自動販売機の所有者や管理者もそれを容認するだろうし、むしろそのことにより被災者の役に立ったことを喜んでくださると確信しています。

どうか、生きていてくださいますように。それが私たちの願いです。大丈夫。一緒に生きていきましょう。
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by epole | 2011-03-29 23:26 | 震災と自販機


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