節電中自動販売機
a0003909_645637.jpga0003909_651810.jpg私の住む長野県の電力のほとんどは中部電力が供給しており、周波数変換の容量の関係で、中部電力管内でいくら節電をしたとしても、直接的に東北・東京電力管内の電力不足へは貢献をしないのだそうです。そうであれば、もし石油などのエネルギーを使用していて、他方電力が代替エネルギーとして使用可能なのであれば、できるだけ電力を使用し、石油エネルギーなどを被災地への支援にまわすべきであります。もちろん、もしなんらかの措置によりそれらのエネルギーを使用しないですむのであれば、それにこしたことはありません。

さて、こちらは長野県安曇野市内のスーパーマーケット横に設置された自動販売機4台。中央の2台には、夕刻だというのに明かりが灯っていません。もしやと思い近づいてみると、左側(ダイドー)の自動販売機の上部にこんな張り紙がありました。

節電対策実施のお知らせ
この度、東北関東大震災により、輪番制の「計画節電」が実施されています。弊社設置自販機に於いては、節電の為、蛍光灯を消灯させて頂きます。
尚、商品は通常通りお買い求めいただきますが、一部商品に於いては、品切れが発生する場合もあり、お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご了承の程よろしくお願い致します。

これは評価されるべき企業の姿勢ではなかろうか。
ダイドーには張り紙があったが、同じく消灯しているサントリーには告知がない。もし震災支援のために節電しているのであれば、もっとPRしてもよいのではないかな。それは自企業のためのみならず、世の中一般への啓発にもなる。
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by epole | 2011-03-25 06:06 | 自販機の空間


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