5月8日にみんなの経済新聞ネットワークが配信した石垣経済新聞によりますと、
沖縄で初めてとなる視覚障害者支援募金自動販売機が、石垣市内に4月に開院した「よしもとこどもクリニック」(石垣市登野城)に設置された。
とのことです。
このニュースについては、わたくし
Yahoo!Japanニュースで読んだところですが、私の思ったことを、ibo*****さんが発言しておられます。いわく、
「この自販機が視覚障害者にも使いやすい、ということではないんだね。」
募金もよいのですが、自販機設置者として、ハード面でなんらかの対応を付加すればカッコいいのだが。商品ボタン付近に点字を貼るとか、商品の位置をなるべく変更しない工夫とか、商品ごとに点灯するボタンのカラーを特定するとか。
できることはたくさんある。