「ほっ」と。キャンペーン
角にはタバコ屋
a0003909_143013.jpgその角にはタバコ屋さん。タバコ屋さんといえば、先日まで多くのタバコ屋さんが店舗のまわりにいくつもの自動販売機を置いて、シャッターを全部下ろして営業していた?ものですが、タスポの導入に伴い多くが小さくともそのシャッターを一部開いて来客に対応するようになりました。

この川越の角のタバコ屋も、大通り側に3台のタバコの自動販売機、脇道沿いに1台の飲料自動販売機を配していますが、大事なのはその配置。
一般的な自動販売機は店舗の壁と公道に挟まれた私有地に設置されているのですが、このタバコ屋の自動販売機は、いずれも店内、もしくは壁にすっぽり組み込まれて設置されています。これだと建物本来の風合いを損ねることもなく、周辺の、いわば公の空間の景観を損ねることもありません。誠に川越らしい自動販売機の設置であります。

お店の奥様にお伺いしたところでは、ここの自動販売機は、小学校の教科書に写真が掲載されているとのことでした。そういえば、自動販売機を囲む建物の造作も、自動販売機と対照的に歴史と伝統を感じさせて、いい味を出しています。

小学校の教科書を確かめたくて、川越市図書館に行ってみたのですが、図書館には教科書は置いていないとのこと。灯台下暗しとはこのことなのでしょうか。いずれまた小学校をお訪ねしようと思ったのでした。
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# by epole | 2011-07-31 01:06
川越のそら
a0003909_15451584.jpgJR川越駅から札の辻へはバス利用。その車線は対面交通で、通りとしては広くなく歩道もない。蔵の町一番街では人を避けてバスがハンドルを切るのが伝わるくらい。しかし、いったんバスを降りて歩いてみると、この道の広さはどうだろうか。

実は川越では20年以上前から無電柱化に着手。蔵の街「一番街」では1992年3月に無電柱化を実現し、その後「菓子屋横丁」や「大正浪漫夢通り」「鐘つき通り」でも無電柱化を実現している。
この空の広がりはいったいなんなのだろうか。

その空の下、この繁華街に自動販売機はなかなか見つからない。それは、バスの車内から街を観察しているうちから気づいているのだが、自動販売機は見事に隠されているのだ。

a0003909_15461396.jpgこれはキリンの飲料自動販売機。通りの反対側正面から眺めると、それは他地域に設置されるのと同様、彼が自動販売機であることを必死で訴えてくる。それが、いったん道の反対側、自動販売機の設置された側ではどうだろうか。
なんとその本体はしっかりと板戸の向こう側に収納され、その商品補充等に必要な扉部分のみ道路側に露出している。そのため、むこうから歩いてきても、近くに来るまでその存在に気を留めることがないのだ。
その結果、このストレートな通りを鳥瞰しても、そこに景観を損なうものはほとんど見つからない。実に優れた街づくりの姿である。

a0003909_15465779.jpgこの街づくりを支えているのは、案外この道の狭さではなかろうか。歩道もない2車線のこの道は、自動車が途絶えたとき、容易に反対側に渡ることができる。左右の店舗が道路で分断されることがなく、一体となっているのである。

広い車道と歩道が整備された街では、左右の商店街は分断される。歩行者にとって利用可能な商店数は半減し、商店にとって顧客はこちら側を歩く歩行者のみとなり半減するのである。

そのときは、自動販売機もこちら側とあちら側に設置されることとなるのであろう。
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# by epole | 2011-07-03 15:47 | 景観と自販機
「時の鐘」と自動販売機
a0003909_1144556.jpg以前から来たい来たいと願っていた川越。私のホームフィールドである信州からは新幹線などを利用すれば2時間弱で到着できる近距離にありながら、これまで訪れることがなかったのですが、このたびようやく訪問することができました。

川越の蔵造りの街並みは、JR川越駅から約2キロほど離れた地域にあります。
駅にある案内所で地図をいただいて、まずはバスで「札の辻」へ。バス停からすこし戻り、最初の信号を左に曲がると、そこにあるのが、「時の鐘」。

奈良の大仏様と同じ高さの櫓の上階に鐘が吊るされ、400年の昔から川越の街に時を知らせているという「時の鐘」。そのスマートさは、まさに川越のシンボルというにふさわしいと思わせるものでした。

その「時の鐘」の櫓の右横には、これまた風情のある日本家屋があり、その道路沿いにあるのがびん牛乳の自動販売機と、乳飲料の自動販売機なのでした。
左側あるいは正面から見ると気づかないのですが、乳飲料の自動販売機の右側は板でカバーされ、自動販売機の側面を覆い隠しています。

a0003909_1151296.jpg左側のびん牛乳の自動販売機では、瓶入りのコーヒー牛乳と瓶入りのフルーツ牛乳と瓶入りの牛乳が各130円で販売されています。ただしこの自動販売機の前面は中の見えるガラス扉で覆われ、正面には商品取り出し口がない。そこで利用方法を確認してみると、
①代金130円を入れる。
②商品を選んでそのボタンを押す。
③扉の向こうの該当する商品を囲っていた透明のケースが回転して開き、商品がこちら側に開放される。
④扉が解錠される。
⑤扉をこちら側に開く。(左開き)
⑥商品を取り出し扉を閉める。
⑦扉が施錠され、商品を取ったあとの透明ケースが回転して閉じ、そのむこうに奥から商品がスライドして補充される。
というものでした。なお、使用の仕方がわからない人のために、自動販売機の右上にインターホンがついているのでした。

そんなわけで、その方法に従って、130円のビン牛乳を購入してその場でいただいたのですが、思い切り濃厚でおいしかったのでした。これは私の大好きな小布施牛乳に匹敵しそうなほどで、やはり牛乳は瓶入りに限ると思ったのでありました。
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# by epole | 2011-07-01 01:15 | 景観と自販機
「自動幸福販売機」の自動販売機
無形のものの売買テーマも、いつも何作かある。たとえば、悪魔との取引き。しかし、これはあまりにも書かれすぎ、なまじっかなことでは驚かなくなっている。また、悪魔物は小説に仕立てやすく、採点をからくせざるをえない。
これは悪魔物を根本からひっくりかえしたような発想で、販売機を持ってきたのがアイデアである。その効果も珍しく、そういうものかもしれぬという気にさせる。神社やお寺のオサイセンを連想させるせいかもしれない。ストーリーもよく考えてある。

私が読んでいるこの本は「ショートショートの広場②星新一編」1989年2月15日第1刷発行1998年7月10日第21刷発行の星新一氏による選評。
この「ショートショートの広場」は、星新一氏が「ショートショートランド」「イン★ポケット」「小説現代」を発表母体として実施した「星新一ショートショート・コンテスト」の最優秀・優秀作および十点満点中6点以上の作品をまとめたもので、上記は寺井容さんの作品への選評。

星新一氏は自動販売機好きとして知られているが、作品に登場する自動販売機はそう多くない。そんななかで、一般からよせられたショートショートには自動販売機が登場しているものがある。
ショートショート自体の筋はよくわかって面白いが、若干説明的で、それが残念だったのだけれど、職業でないから仕方のないところではありました。
ちなみにこれは1984年度の作品。まちなかに自動販売機があふれだしたころの作品だな。
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# by epole | 2011-06-12 03:05 | 小説にみる自販機
「イギリス風「融通無碍」のススメ」の自動販売機
「寺院にも仏像にも、日本人の崇高な魂が込められている。高度な宗教美術を残してくれた祖先を日本人は誇りに思うべきだ。それにしても・・・・・・・・」
と彼は声をひそめた。
「千年前の寺院があれほど美しいのに、現代の京都や奈良の町並みが汚いのは、どういうわけだろうか。」
私も気になったのだが、寺院を囲い込むように、高さも大きさも不揃いなビルが立ち並んでいる。また、至るところに置かれた自動販売機が、景観をさらに見苦しいものにしていた。
「それに日本の街には電線が多いね。太い電線が空中に張り巡らされていて、ずいぶん美観を損ねているが、君たちは何とも感じないのかね。」
イギリスでは電線は基本的に地中に埋設されている。だから、街の空間が美しく保たれている。フレミング氏には、地上の電柱から電柱へ張り巡らされた電線が目障りだったようだ。そこで、私は言った。
「言われてみると、日本の電線は美観を損ねていますね。とくに古都の京都や奈良では、確かに目障りだと思います。ただ、見慣れているせいか、日本人はふだん、あまり気にしていないようです」
フレミング氏は何かを考えるように、しばらく黙り込んだが、やがてこう言った。
「要するに、日本人は目障りなものを見ないで、美しいものだけ視野に収める技を持ってるということか」

わたくしが読んでいるこの本は、渡辺幸一著「イギリス風「融通無碍」のススメ」(講談社+α新書2009年4月20日第1刷発行)

電線も電柱も多くの自動販売機も、日本ではそのまま無配慮に屋外にどうどうとわがままに無制限に置かれ、そこにすむ人や通行者の気持ちなど、まったくおかまいなしである。日本人には。それらに対し、それをやめてほしいとか、どうにかしてほしいという主張をする習慣がなかった。逆に、それらを主張しようとすると、やたらし所有権やら公共の利益やらが堂々と黄門さまの印籠のように主張されたのである。
しかしながら、いま、私たちはその醜さに気がついている。問題はそれらを撤去するにはあまりに投資が必要なだけである。

そういえばepoleのもともとの意味はelectric pole(電信柱)にあった。けっしてelect poleではないので、念のため。
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# by epole | 2011-06-08 00:33 | 小説にみる自販機
善光寺花回廊その他
a0003909_1984063.jpgゴールデンウィークも後半。今年も善光寺花回廊が開催された。

これは5月2日早朝。善光寺まえの中央通り。花キャンパスとしては善光寺から最も遠く、長野駅に近いものであります。
花回廊はどういうわけか毎年5月4日に終了する。今年もすでに全ての花キャンパスは撤去されていることだろう。
この連休はほとんど出歩く気力なく、ただ徒に時間が進んでいくことを見守っている。

・日本は原爆被害から見事に立ち直った歴史がある。そのすざまじい被害を受けた原爆の放射線量と、今回の福島原発で発生する放射能量の比較がわからない。その燃料量を比較した場合、福島原発は原爆の何倍なんだろうか。

・5月3日(火)23時6分配信の読売新聞が「放射性物質含む汚泥、セメント材に使用」というニュースを伝えている。高濃度の放射性物質を含む下水道汚泥がリサイクルセメント材材料として出荷され、再利用されていたというもの。リサイクルについては、その非効率性はもちろん、リサイクルの循環の中で不純物、毒物等が混入し、被害を及ぼす危険性は認識していたものの、放射能汚染がリサイクル循環により拡散することは当初想定していなかった。今後放射能汚染区域はリサイクル循環社会から隔絶させ、区域内で処理を完結させるのか。リサイクル循環を維持すれば、少なからず放射性物質は拡散し続けることだろう。
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# by epole | 2011-05-04 19:09 | 総論
パチンコ我慢、自販機なくても
パチンコ我慢、自販機なくても

わたくしが読んでいるこの記事は、読売新聞 4月10日(日)21時17分配信。

『東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏が10日夜、パチンコと自動販売機で1000万キロ・ワット近い電力が消費されている国は日本以外にない。こういう生活様式は改めたほうがいい。(節電のために)国は政令を出せばいい。パチンコする人は我慢なさい、自販機がなくても生きていける」などと持論を展開した。』

石原氏は3月末の会見でも深夜のコンビニ営業自粛や自動販売機の夜間消灯を求める発言をしたり、さらに9日に行った街頭演説では「自動販売機なんてやめちまえ。コンビニで買って家で冷やせばいいじゃない」(ポーツ報知 4月10日(日)8時4分配信)とも述べていたところで、これからまた都知事としてどのような施策が行われていくのかが注目されるところです。

行政が民間の経済活動に対してなんらかの制約を行うことは、憲法上困難なものと考えます。特に自動販売機については、それが無人で行われているという点を除けば通常の有人による販売行為とほとんど異なることがありません。有害図書類の自動販売機については都条例等により規制されているところですが、それは青少年保護には無人販売行為が不十分であるという認識があるためであり、電気がもったいないからという理由による行政処分は許されるものではないと考えます。

ただし、今回の電力不足により、現在の自動販売機による販売が適正であるかどうかという問題意識が高まっていることは確かであり、知事の世論誘導が自動販売機の設置に対して影響をあたえることはありそうです。
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# by epole | 2011-04-10 23:35 | 自販機ニューズ
災害対応型自動販売機は稼働
3月13日付け産経新聞
「日本コカ・コーラの災害対応自動販売機が約150台稼働している」

津波の中継を見ると、最初のうちは自動販売機は倒れずに残り、耐震対応が適正になされてきたと思ったのですが、そののちにほとんどの地上の工作物と同様にすべて流されていました。そのような中では災害対応型自動販売機があることがはたして有効なのかと思うこともあったのですが、流出をまぬがれた地域では、日本コカ・コーラ一社でなお150台が稼動していたのだ。
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# by epole | 2011-04-04 07:12 | 災害対応自動販売機
新信濃変電所周波数変換所
a0003909_423927.jpg長野県東筑摩郡朝日村の広大な野菜畑のど真ん中に設置された自動販売機。その広大な畑だけが延々と続くその遠く向こうにかすんで見えるのが「新信濃変電所」。

日本国内では東日本が50Hz、西日本が60Hzの交流電力を使用しており、その相互の電力需要を融通しあうために、全国に3つの周波数変換所が設けられています。そのうちのひとつがこの「新信濃変電所」であります。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による発電所被害により東日本に大規模な電力不足が発生。変電所ではフル稼働で周波数を変換し、電力を東日本に送り続けているということです。

人の気づかない、見えないところで、縁の下の力持ちは頑張っているのだな。
頑張れ!変換所。
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参照:東京停電と、先送りされてきた「周波数変換問題」
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# by epole | 2011-03-31 04:04 | 震災と自販機
コカ・コーラ社の災害支援
3月29日付け時事通信によりますと、米コカ・コーラ社では、東日本大震災救援・復興支援を、6億円から総額25億円に拡大すると発表したと伝えています。
また、国内のコカ・コーラ系列各社が、震災以来飲料の生産と被災地への供給を行ってきたほか、自動販売機による飲料の無料提供を行っていることも伝えています。


わたくし、これまで長野市内又は松本市内でディスプレイを消したコカ・コーラの自動販売機を見たことがないのですが、各企業とも、見えない形でさまざまな支援を行っていることを今回の報道で知りました。

被災地で継続的に多くの飲料を提供するには自動販売機は向きませんが、孤立した被災地で救助を待つ一定期間の飲料を提供する箱として、自動販売機(特に災害対応自動販売機)は活躍したのではないかと思うところです。

さて、そんな過酷な被災地で、無一文で被災した方などが、万が一緊急避難のため自動販売機をこじ開けたりしても、それは非難されるものではないと思います。たぶんその自動販売機の所有者や管理者もそれを容認するだろうし、むしろそのことにより被災者の役に立ったことを喜んでくださると確信しています。

どうか、生きていてくださいますように。それが私たちの願いです。大丈夫。一緒に生きていきましょう。
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# by epole | 2011-03-29 23:26 | 震災と自販機
節電中自動販売機その2
a0003909_2372420.jpg前回登場したIR柏矢町駅近くのヘアサロン角に設置された、節電中との張り紙のある自動販売機の前を午後9時ころに通りかかったところ、煌々と電気がついて販売をしていました。わたくしなどは、自動販売機が蛍光灯節電中だというと、まず照明を落として販売を継続することが頭に浮かぶのだけれど、これはどこが特別に節電となっているのか理解に苦しむのだなぁ。人間張り紙だけを見て判断してはいけないということだと悟ったのでありました。
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# by epole | 2011-03-29 23:14 | 自販機の空間
自販機の張り紙
a0003909_1642368.jpg昼間照明を止めて節電中の自動販売機はどれぐらいあるのか。昼間見て歩いても見つからない。
これらJR柏矢町駅前の自販機も、外見からは節電中かどうかはまったくわからず、ただ、そこに張られた「災害のため『蛍光灯節電中』です。お買い求めはできますのでご利用ください。」と書かれた張り紙のみでそれを知る。
この自販機はJRのacure自販機だから、都内JR各駅構内のそれと連携をとっているのだろう。

a0003909_164255.jpg近くの店舗に設置されたダイドーの自販機にも一字一句変わらぬの張り紙がされて節電中であった。もしかしたら、どちらかの管理会社がもう片方のブランドそのままに管理を請け負っているのかもしれない。

ダイドーの自販機の多くは節電中との張り紙がされて消灯中だが、一部のダイドーの自販機はそうではない。そのような自販機は、よく見ると、見慣れない名前の管理会社の表示がされているのでありました。

a0003909_1764960.jpg松本市島立のココイチに設置されたキリンの自動販売機にも張り紙あり!
内容を読むと
「お客様へ この度の東北地方太平洋沖地震の影響により飲料が入手しにくい状況にあります。ご希望の商品が品切れの場合代替の商品をお求めくださいますようお願い申し上げます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。」
とある。
よくわかる。言いたいことはよくわかるが、何をすべきかがわかっていない。
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# by epole | 2011-03-26 17:04 | 自販機の空間
節電中自動販売機
a0003909_645637.jpga0003909_651810.jpg私の住む長野県の電力のほとんどは中部電力が供給しており、周波数変換の容量の関係で、中部電力管内でいくら節電をしたとしても、直接的に東北・東京電力管内の電力不足へは貢献をしないのだそうです。そうであれば、もし石油などのエネルギーを使用していて、他方電力が代替エネルギーとして使用可能なのであれば、できるだけ電力を使用し、石油エネルギーなどを被災地への支援にまわすべきであります。もちろん、もしなんらかの措置によりそれらのエネルギーを使用しないですむのであれば、それにこしたことはありません。

さて、こちらは長野県安曇野市内のスーパーマーケット横に設置された自動販売機4台。中央の2台には、夕刻だというのに明かりが灯っていません。もしやと思い近づいてみると、左側(ダイドー)の自動販売機の上部にこんな張り紙がありました。

節電対策実施のお知らせ
この度、東北関東大震災により、輪番制の「計画節電」が実施されています。弊社設置自販機に於いては、節電の為、蛍光灯を消灯させて頂きます。
尚、商品は通常通りお買い求めいただきますが、一部商品に於いては、品切れが発生する場合もあり、お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご了承の程よろしくお願い致します。

これは評価されるべき企業の姿勢ではなかろうか。
ダイドーには張り紙があったが、同じく消灯しているサントリーには告知がない。もし震災支援のために節電しているのであれば、もっとPRしてもよいのではないかな。それは自企業のためのみならず、世の中一般への啓発にもなる。
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# by epole | 2011-03-25 06:06 | 自販機の空間
踊る!自動販売機
踊る!自動販売機。2011.3.20a0003909_20501181.jpg
右手に持つのは、信州の銘酒「失語誉」


長野市若里市民ホール

長野失語症友の会
失語症フェスティバルin長野

あるがまま、リビング・リビング


a vending machine dancing!
with his friends...

How i love them,
of cource,we are friends.
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# by epole | 2011-03-21 20:48 | 自販機の空間
飲料大手 自販機の照明消灯
飲料大手 自販機の照明消灯 電力15%減 関東・東北 全80万台

わたしが読んでいるこの記事は、2011年3月18日付け日本経済新聞。

日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園など大手飲料メーカーが足並みを揃え、17日から商品補充などの際に順次照明のスイッチを切るとのこと。
照明を落としても自販機自体は動いているので購入には影響ないと結んでいます。

これはもちろんなにをおいても自動販売機業界がしなければならなかった対策であり、本来は足並みなどを揃えるのを待つまでもなく、計画停電措置の当初(3月14日)から実施されてしかるべきだったとは思うのですが、とにもかくにも最低限の対応がされたのは好ましいことです。

(もちろん地域の心あるベンダーはとっくに対応をしていたでしょうが。そういう話は大手新聞社の記事には載りにくいものなのでしょう。そういえば3月15日(火)に会った東京の優良テレビ制作会社の方が、都内の駅ナカ自販機は消灯していたと言っていました。交通系は素早く対応をしたのだな。自販機の電力消費のために電車を止められてはたまらないからなぁ。。。)

それにしても、自動販売機で販売する商品は不要不急の商品といってよい気がするし、商品補充ルートがいくら効率化されているといっても、補充のために相当な距離を自動車で走行する。
そう考えると、このようなとき、自動販売機業界はとっても不利な立場に立つのだな。なにかもっと世の中のためになることを考えなければね。
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# by epole | 2011-03-21 20:17 | 自販機ニューズ
長野失語症フェスティバルでの自働販売器
a0003909_23235875.jpgも長野失語症友の会のテーマ劇は、無事上演をされました。この数週間製作に没頭したわたくし制作の「完全省エネ有人酒類自働販売器」も無事に役目を終えることとなりました。みなさま、本当にありがとうございました。

なお、この自働販売機はどちらへでも出かけてゆきますので、どうぞ必要な皆様はお声をおかけくださいませ。
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# by epole | 2011-03-20 23:29 | 自販機の空間
長野失語症友の会失語症フェスティバル
a0003909_0462777.jpgいよいよ今日、3月20日、長野失語症友の会演劇フェスティバル開催です。

拙担当脚本「赤坂の夜は更けて」・・・脚本を書くわたくしはとりあえず書くだけで多くの役割を終了するのですが、それを演じる役者さんはもう大変!台詞はふえるは、着替えは増えるは、脳幹血栓の後遺症でただでさえつらいのに、この新しい場では立ちっぱなしだったりと、体力的にも厳しいものとなっています。でも、でも、一生懸命台詞を覚え、懸命に演技をしてくれます。とてもありがたく、とてもたのもしく感じるのであります。

今回の大地震がおおくの犠牲者をだしていること、長野県では特に長野市と同じ北信地方の栄村で大きな災害があったこと、連日余震が続いていることなど、このフェスティバルの開催をどうかという声もあり、それはそれで正しい意見であると思います。しかし、わたくし達は、このフェスティバルを開催し、演ずることを選択いたしました。
どうか皆様、無理のない範囲で、お出かけくださるようお願いします。

昨日の土曜日、開場となる長野市若里市民文化ホールには、「赤坂の夜は更けて」に登場する自動販売機も搬入されました。あす、しっかりとした演技ができますよう、頑張ってまいります。

よろしくお願いします。
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# by epole | 2011-03-20 00:32 | 自販機の空間
節電
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。
ネットからの呼びかけなど届くこともないのかもしれませんが、多くの支援が世界中から救出に向かっています。どうぞ希望をお持ちになってください。

いま、わたくし達が速やかに実行できる支援のひとつが節電であります。電気使用の必要性を精査し、不要な電気は速やかに消すように心がけることであります。

ちまたにあふれる自動販売機も、せめてこれから数ヶ月、照明だけでも節約することができるでしょう。それはすぐに実行されることとわたくしは信じています。
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# by epole | 2011-03-13 22:22 | 震災と自販機
赤坂の夜は更けて・・・失語症演劇フェスティバルin長野
来る3月20日(日)開催「第18回長野県失語症者・構音障害者のつどい 失語症演劇フェスティバルin長野」においてわたくしがボランティアで参加している長野失語症友の会が演ずるテーマ劇「あるがまま リビング Living 〜失語症者が自分らしく生きる社会へ〜」に、自動販売機が登場することが決定的になってまいりました。

第四場 「赤坂の夜は更けて」

実はこの「場」だけ、原案をわたくしが担当させていただき採用され、晴れて脚本の末席に名を連ねさせていただくこととなりました。
また、わたくしも劇中の登場人物として参加をさせていただけることとなりました。
今後は本来のボランティアに加え、脚本、小道具、舞台監督補助見習、役者、役者代役などをつとめさせていただきながら、他の共演者やスタッフと、よりよい劇をお届けするよう精進してまいりますので、皆様よろしくお願いいたします。

「失語症演劇フェスティバルin長野」は、3月20日午前10時から午後3時頃まで長野市若里市民文化ホールで開催されます。テーマ劇は午後1時過ぎからの上演予定ですが、午前中からシンポジウム、演劇ワークショップなどがあり、失語症の理解、劇の理解に役立ちますので、どうぞ皆様、ぜひ最初からご参加ください。
(入場は無料ですが、詳細な資料をお求めの場合、実費を頂戴いたします。)
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# by epole | 2011-02-21 00:28 | 番外
仮面サイダー自動販売機
a0003909_16424398.jpga0003909_1643378.jpga0003909_17405097.jpg京都の東映太秦映画村にはスーパーヒーローランドという見学用施設があって、そこではスーパー戦隊シリーズ展と、平成版仮面ライダー展をやっているとのことで、これはその展示場の一角に設置された「仮面サイダー自動販売機」。

ダイドーの自販機でよくみる仮面サイダーばかりを販売する自動販売機。

横12×縦3列=36個仮面サイダーが並んだディスプレイは壮観だなぁ。

それよりもなによりも美しいのはその外観。ダイドーはなぜすべての自販機に採用しないのだろうか。
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# by epole | 2011-02-12 00:03 | 自販機の空間