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大屋駅の自動販売機
a0003909_23123595.jpg7月25日の日曜日は、エコーバレースキー場近くのペンションレストランで大学院の後輩たちの結婚式があったのでした。招待メールには「平服でおこしください。どんなコスプレか楽しみです」とありましたので、これは通常の仕度ではいけないと思い、自転車服を着て自転車で行くこととしました。

前日になって真面目に自転車コースを検討しますと、エコーバレースキー場と長野の標高差は1,000メートル以上もあるようです。最近自転車といえば長野~小布施往復を平均月二回くらいしかこなしていないわけで、それをいきなり長野~エコーバレーでは、朝早く出ても、結婚式の始まる正午に辿りつかないやもしれませぬ。そこで安全策として、しなの鉄道大屋駅まで電車で行って、そこから自転車でスキー場を目指すこととしました。

大屋駅からエコーバレースキー場までの距離は32キロ。標高差は1,000メートル。必ず結婚式に間に合うよう、8時には大屋駅を出発するよう電車を選びました。

a0003909_23125270.jpg大屋駅に到着したのは7時49分。駅舎の外に出て自転車を組立て、駅舎を振り返りますと、立派な駅舎の正面には堂々と自動販売機が4台並んでいます。
駅は旅の夢を売るところだと思っていましたが、いつのころからか、ただの無人飲料販売所となってしまったのでした。人が集まるから飲料が売れる。売れるから自動販売機を置けばよい・・・それは自動販売機会社の発想ですが、それを駅がやってしまっては、本末転倒で、肝心の乗客が減るのは目に見えているのではないかな。これでは「大屋駅」もどこの駅も同じ風景ではないか。

ちなみに駅舎の中にも、たばこの自動販売機、アイスクリームの自動販売機、飲料自動販売機が2台向こう側に並んでいるのでした。

午前8時、大屋駅を出発。
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by epole | 2010-07-29 23:13 | 自販機の空間
群馬県川場村の自動販売機
a0003909_22335562.jpga0003909_22345548.jpgこれはもう、群馬県川場村の自動販売機です。

本日えりかさまは川場村へお出かけ。お出かけ先から送ってくださった自動販売機の写真が2枚。
どうやら入浴施設まえにある自動販売機群。ぐるりを木で囲まれた自動販売機。
数台が木枠に入っているのは風情があるものですが、こんな感じでよこに長く高く並ぶと壮観で圧倒されそうです。
それと、正面からの開口部が広いなぁ。
でも、わたくしは現場に居合わせていないので、実際の印象がわかりません。これは恵理香様に尋ねるほかありませんなぁ。

えりかさま、いつも素敵な自動販売機の写真をありがとうございます。
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by epole | 2010-07-19 22:35 | 自販機いろいろ
真打ち競演
先日の日曜日、長野県東筑摩郡朝日村の農業者トレーニングセンターで、NHKラジオ「真打ち競演」の公開録音がありました。わたくし、入場整理券は持っていたのですが、前回長野県内で収録された「小布施町」でも若干のお手伝いをさせていただいた縁もあり、また、参議院選挙で役場のみなさんも忙しいだろうと思い、朝日村役場のご担当の了解を得て、役場のお二人、朝日村商工会の皆様とともに、ボランティアをさせていただきました。

会場となった農業者トレーニングセンターに設置された自動販売機は2台。入り口を入って右の待合室にカップ式飲料の自動販売機が1台。さらに廊下を進んで体育館入り口の空間にダイドーの自動販売機が1台設置されていました。ダイドーの自動販売機ではペットボトルのお茶飲料が売り切れていました。会場内での飲食は禁止ではありますが、早い人は開場の2時間以上前からお待ちなので、自動販売機の飲料は満タンにして、大勢のお客を待ち構えていなければならなかったところですね。

出演されたのは出演順に、チャーリーカンパニーのお二人、牧伸二師匠、三遊亭歌武蔵師匠、のいこい師匠、ぴろき師匠、そして昔昔亭桃太郎師匠の6組7名の皆様。うち、前回小布施にお越しいただいたのはのいこい師匠とぴろき師匠でありました。これはなんとか前回と今回のお礼を言いたいところであります。

チャンスはいきなり訪れました。出演者の皆様が到着したのち、NHKの担当者が先導して皆様を控え室に案内します。当然私は通路でお迎えをするのみでありました。ところが、いつまで待ってもこいる師匠が現れません。わたくし心配になっていますと、ゆっくりとこいる師匠が一人でいらっしゃいました。近くに案内をするスタッフの姿はありません。これはチャンス!わたくし「心配しておりました」と声をおかけし、今回と小布施のお礼をしながら控え室までご案内申し上げたのでありました。(師匠はどうやら一人で煙草を外で吸ってらっしゃったようです。)
その後ぴろき師匠にもお礼をいう機会がありました。ぴろき師匠はプライベートでも小布施に何度かいらっしゃているとのことで、ありがたいことだと思いました。

当日は雨の中、2時間以上も前から観客がいらっしゃいました。場所柄お年寄りが多く恐縮しましたが、皆様ゆったりとお待ちくださいました。また、朝日村商工会の皆様の素早く的確な対応がすばらしいと感じました。NHKの皆様は、やはりプロだな!とうならせました。
出演者の皆様、皆様熱演でしたが、やっぱりあたしは牧伸二師匠とのいこい師匠とぴろき師匠が好きだなぁ。牧伸二師匠は、元気な姿を見ているだけでうれしくなります。

当日の放送は、NHKラジオで9月20日、27日、午後9時5分から放送されます。NHKのアナウンサー、最後にかんでないかな。
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by epole | 2010-07-17 12:12 | 番外
錦糸町駅ビルテルミナ2前の擬態飲料自動販売機
a0003909_23574246.jpg錦糸町といえば、小布施のTシャツ畑にオーガニックコットン製Tシャツを提供してくださる久米繊維工業(株)さんがすぐに頭に浮かぶのですが、これは錦糸町駅ビル「テルミナ2」前の自動販売機。

このビルの柱はピンクと灰色の太目のよこ縞模様が重なって描かれているのですが、その横に置かれるコカコーラの自動販売機も同様に同じ太さでピンクと灰色のよこ縞模様が彩色され、全体の風景との調和が図られています。
もしここにあの赤いコカコーラカラーの自動販売機が置かれていれば、それだけ突出して浮いたものとなり、まちの調和を乱していたのでしょう。
残念ながら、ほとんどの場所ではそのことに気づかぬままに、自動販売機を含め看板類は自らを際立たせ、まちの統一的景観といったものとはかけ離れていき、おしまいには歩行者にそっぽを向かれることとなるのですが、ここはそれに気がつきました。

a0003909_23583888.jpg残念なのは、この自動販売機が扉の一部をふさいでしまっていることと、欲を言えば、柱の模様と自動販売機の模様に数センチのずれがあることであります。
本来であれば自動販売機の足元には転倒を防止するためのコンクリートが置かれ、その上に確実に自動販売機が固定されるはずで、ここでもそのような固定が着実に行われていれば、かさ上げにより、模様はきっちり一致したはず。それを見越して着色されたに違いない自動販売機の文様なのです。
しかし、実際にここにおかれる時は、自動販売機の転倒防止という重要な事項は置き去りにされ、そのような措置がないまま置かれている。そのために、自動販売機の模様が低い位置にあるのであります。

計画の段階ではきっちり計算されていても、設置業者がものを知らないと、うまくいかないものなのだなぁ。実に惜しい自動販売機なのでした。
この自動販売機はこのままでは地震のとき倒れる危険が大きいため、近寄らないほうが無難かもしれません。
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by epole | 2010-07-12 23:58 | 景観と自販機
ペーパーアートのなかの自動販売機
a0003909_9574475.jpga0003909_1084231.jpg小布施町の千曲川ハイウエイミュージアムではいま、企画展「太田隆司ペーパーアートの世界 紙が語る道のストーリー」を開催中なのであります。

紙でとりだされた奥行きのある世界はとても懐かしく、とても自然で、わたくしがそこにいるような視点で広がっています。
そして、この素敵な世界の一部として溶け込むのが自動販売機。約90点の作品中6作品に自動販売機がそっと設置されています。

みなさま、ぜひ小布施にお越しいただき、このすばらしい作品をごらんいただければと思います。
ちなみに作者の太田隆司さんは、7月12日に日本テレビ系列で放送される「人生が変わる1分間の深イイ話」という番組のアート特集に出演されるようです。
こちらもまた、見逃せませんね。
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by epole | 2010-07-10 10:05 | アートの中の自動販売機
ともだちのともだち Randy and epole
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真っ赤な顔をしているえぽるのお隣にいらっしゃるのは、田口ランディさんなのです。

ランディさんは、この日「発達障害」をテーマに開催されたフォーラムのゲストとして諏訪市に来られました。このフォーラムの主催者がえぽるの友人でありまして、かねて自動販売機を通じてランディさんの大ファンでありましたえぽるもフォーラムに参加をさせていただき、このツーショットという奇跡が起こったのでありました。

えぽるがいかに自分が自動販売機が好きであるかをとくとくとお話したところ、ランディさんはいやな顔をひとつもえぽるに対しては見せないで、事務所のあるビルにある、ものすごく大きい音を出している飲料自動販売機のことや、ご自身が最初に勤めたある大手自動販売機会社での話などをしてくださいました。

ランディさん、ありがとうございました。またぜひお越しになってください。
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by epole | 2010-07-06 23:54 | 小説にみる自販機
秘湯中房温泉に再び来る
a0003909_224296.jpgこの前秘湯中房温泉に行ったのは2006年6月30日。それから4年弱を経過した2010年6月19日、わたくしは再びこの温泉にやってまいりました。目的はそう、この地の自動販売機に再度出会うためなのであります。

4年前にやってきたとき専務だった百瀬さんは社長になられました。当時はわたくしも少し若くて、百瀬さんに向かって堂々と「秘湯に自動販売機というのはいかがなものか」とか「駐車場にビールの自動販売機というのは運転手さんにむかって『どうぞ飲んでいってください』というようなものだ!」とか、ついには「秘湯の部屋一つ一つにテレビを置くというのは味気ないものですなぁ」などと専門外のことまで口を出したものですが、4年を経過して中房温泉は変わったのでしょうか。
今回は大学院の先輩で秘湯研究家のえりかさまの案内で、現役の院生、先生方その他のOBとともにやって参りました。
えりかさま、先生方、せっかく一緒に来たのに自販機ばかり言っていてごめんなさい。(ご理解はいただいているつもりでおりますが。。。)

a0003909_22423845.jpg最初に気づくのが下の駐車場に置かれた自動販売機群。かつてはここに大塚、ブリック、サントリーの各飲料自販機、インスタントカメラの自販機そして問題のビールの自販機が計5台バス停横に並んでいました。さて、社長はわたくしの提言を聞き入れたのでしょうか。

いま、4年後に見ますと自動販売機は4台。一台へっています。これはやはり安全を考えてビールの自販機を撤去したかと思いきや、減ったのはインスタントカメラの自販機でした。そして、ブリックの自販機が伊藤園の自販機に変わっているのでした。あとは並び順がかわっているのだな。
インスタントカメラはもはやまったくはやらないのだなぁ。乳飲料も苦戦。伊藤園の商品は、他の大塚やサントリーと構成が重なるような気がするのだがなぁ。ビールの自販機が残るのは、4年間酒酔い運転の事故がなかったためか。一度起こったら命がいくつか失われるのだろうが。ビールの銘柄はアサヒであることは変わらないが、自販機は新しくなっている。アサヒは街中ではビール自販機を撤去するが、秘湯の駐車場は別なのだろうか。成人認識機能もついていない。それでいいのか。

バス停が消え、かわりに「美しい日本の北アルプスへようこそ」という山岳案内看板がたっている。この看板には見覚えがあるから、この間にいちど見に来たことがあるのだろうなぁ。
と思いましたら、私、やはり2007年にここを訪れている。自動販売機はほぼその時点で更新されていて、ただインスタントカメラの自販機は後ろを向いていた状態だったようです。みんなブログに書いてあるのだけれど、私の頭の中には残っていなかったなぁ。
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by epole | 2010-07-04 22:43 | 秘湯の自販機