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街中の銭湯とたばこの自動販売機
a0003909_2036594.jpgまだ岐阜市内。
温泉や銭湯入り口の自動販売機といえば、あの青木村の田沢温泉有乳湯のように、飲料系の自動販売機が多いのだが、この岐阜市内の街中の銭湯入り口脇に組み込まれた自動販売機はたばこの自動販売機なのでした。

a0003909_20562427.jpgそういえば、たばこの販売は未成年者が購入することの無いように、販売者が監視をできる場所のみ設置が許可されるはずなのですが、この銭湯の場合、どこから見張っているのだろうか。お風呂だから、戸をあけておくわけにいかないだろうが。

それはそれとして、入り口に組み込まれた自動販売機を含め、この小さな銭湯は、古びた狭い縦長の扉とともに統一感があってなかなかよいではないですか。

街中の銭湯もがんばってほしいのです。
ちなみに右側にはコカ・コーラの自動販売機コーナー。
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by epole | 2009-08-23 20:49 | 自販機の空間
起き上り本舗と自動販売機
a0003909_2055243.jpg岐阜市内は縦横にアーケードが続くのです。そこには非常に由緒ありげな建物がアーケードに面しており、現在は店内で商売を行なっているふうではないのですが、入り口をシャッターで閉めることなく、せいぜいアルミ製の雨戸で入り口をガードするものの、店の正面は建物の呼吸をすることができるよう開口が保たれ、その前にある自動販売機も、建物と隔絶をすることなく、古い建物と見事に融和し、それらの自動販売機が撤去されることにより、またこの素敵な店舗がふたたび大きな息をふきかえす、それまでのつなぎを建物と自動販売機の調和により将来に向かっているふうな、そんな光景が目に入ります。
素敵だな。
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by epole | 2009-08-12 20:55 | 自販機の空間
シャッターの無い風景
a0003909_1246461.jpg岐阜市内。アーケード通りに残る古い建造物前に並ぶ3台の自動販売機。

軒の引っ込んだところに2台の飲料自動販売機が納まり、以前は煙草店だったのだろうか、右側の引っ込んでいない部分にたばこの自動販売機が置かれている。
入り口は、その引っ込んだところの脇にあり、ちょうど飲料容器入れが納まった空間が出入り口となっている。

いつのころからかシャッターというものが広まり、殆どの商店が閉店時にシャッターを閉め、やがて商売をたたんだ商店が立ち並ぶシャッター通りなどというものが世間に広まっているのだが、この商店にはシャッターがなく、自動販売機をここちよい建物全体が包み込んでいる。

この商店の前面がシャッターで覆われていたとき、どのような印象を受けることだろうか。
決して自動販売機自体が景観を害するものではないという典型例ではなかろうか。
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by epole | 2009-08-08 12:46 | 自販機の空間