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よしもと自動販売機の画面
a0003909_650458.jpg実際に利用者があるのかどうかはわからないのですが、高速道路サービスエリアの多くに「よしもと自動販売機」が設置されています。
先日上信越自動車道の横川SA上り線や東名高速道の草津SA下り線で見かけた折には周りの目が気になって試用することができないという状況であったのですが、今回意を決して動作確認を行いました。

試したのは中央道諏訪湖SA下り線。ここは眼下に諏訪湖を見下ろすロケーションにあるSAで、特に8月15日の諏訪湖の花火大会の日には、ここから花火をみようという自動車でいっぱいになります。
そのSAの一階部分。やはりおみやげ物などを販売する売店の脇に「よしもと自動販売機」は置かれていました。

全体に200円以上の高額商品が目に映るのですが、よく確認すると、カップの紅茶あたりは100円で販売されている。これでも他の自動販売機と比べると割高な気がするのですが、これも研究のためと思い切り100円玉を投入。ミルクティー(砂糖抜き、ぬるくない)を選択したのです。(この自動販売機では「ぬるい」ものも選択ができるのです!)

a0003909_6472263.jpgいきなり画面に「ぽーんすぽーん」と昔聞いたことのあるフレーズが鳴り出しました。これは芸の使い捨て番組であるエンタの神様で見たことがある芸人。映りの悪い画面で芸を疲労しています。画面が悪い割に音だけがクリアーです。やがて画面はおしまい。したの扉が開いて、中には飲料が立っていました。

ミルクコーヒーは作るのにもっとも時間が短い部類で、ミルで挽くコーヒー飲料などはもっと長く画面が映るのだろうが、それはすこし苦痛ではなかろうか。その苦痛は、待つ時間ではなく、画面の中にいる人たち。
自動販売機での芸の披露は、芸の使い捨てられた最期のしぼりかすのような扱いを感じるのであります。
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by epole | 2008-06-30 06:47 | 自販機の空間
長野県の中心で愛を叫ぶ♡
次回7月3日(木)の『秘密のケンミンSHOW』はどうやら21時から22時48分までの2時間スペシャルで、(なぜ1時間48分スペシャルではないのかという話ではなくて)、ついに京一郎が松本に出現するらしい!

テレビ信州の本社があるからとはいえ、県庁の所在する長野市ではなく松本市を「長野県の中心」としてしまう思い切りのよさがすばらしい。(日本人の多くは、長野県の県庁所在地は松本市だと信じているそうだが。)
今回、自動販売機は登場するのか。京一郎の恋は実るのか!など、これはもう見逃せないのであります。

ひとつ注文といえば、松本は「長野県の中心」というより「信州の中心」。そのほうがすわりがよいのだな。
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by epole | 2008-06-29 01:35 | 番外
自動オーダーシステム
a0003909_0262584.jpg中央道長野線上り線の梓川サービスエリアの軽食コーナーには、以前にはなかった自動販売機の壁があります。

大きな看板にはこう書かれていました。
「当店は、食券を買うと、自動で注文が入る、自動オーダーシステムです。食券は、食券番号をお呼びするまでお席でお待ちください。」

自動販売機で食券を買えば、厨房に情報が入って速やかに調理が開始されるというシステムがあることは知っていたのですが、もっとひそやかに、都会の昼食時の混雑緩和のために行われていると思っていたのですが、このような身近ででかでかと設置されているとは知りませんでした。

確かに、混雑緩和を主目的とする点で言えば、看板におおきくシステムの存在を広告し、人の流れを食い止めたいところではありますが、これはたとえば味も人気でにぎわう店で、「なんでこんなに早く料理がでてくるのだろう」とお客に不思議がられるような、隠れたサービスの向上として使用するほうがカッコイイのにな。。。

a0003909_029771.jpgそれで、これほど大きく書かれていたにもかかわらず、「おやき(野沢菜)230円」「おやき(なす)230円」「おやき(こしあん)230円」「おやき(ピリ辛野沢菜230円」などのボタンが並ぶ中で「わさびソフトクリーム300円」「バニラソフトクリーム300円」「わさび&バニラソフトクリーム300円」「りんごソフトクリーム300円」「生乳バニラソフトクリーム300円」「りんご&生乳バニラソフトクリーム300円」をみて、「わさび&りんごソフトクリーム300円」はないのか!と思い悩んでいたため、この記載に気づかず、シャリーンとEDYで決済の後、自動販売機の向こう側のカウンターまで行って、食券をかざした私でありました。
そういえば、食券には頼んだ品目よりも大きく数字が書かれていたようだけれど、本来であればそれが呼ばれていたというのか。
これは、店側の都合で利用者に余計な手間をかけさせるシステムなのだな。

「わさび&バニラソフトクリーム300円」は、それぞれ半分という状態を期待していたのですが、機械から出てくる段階で完全にミックスされている中途半端なもの。これならわさびソフトにしておけばよかったと後悔をしたところであります。時間があれば、ソフトクリームは北アルプス牧場か三郷ミルクのものをいただきたいところであります。そこにはこんなシステムはない!
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by epole | 2008-06-29 00:26 | 自販機の空間
自動販売機の写真
a0003909_6414029.jpg写真を撮るだけ撮っても、その度に整理しておかなければ撮った意図も忘れ、ハードディスクのクラスタのひとかけらでしかなくなってしまう。この写真をみてそう思ったのであります。

長野市若槻通りの裏。坂道の途中にある酒屋さん。シャッターを閉めた前に酒類自動販売機が1台、たばこの自動販売機は2台、コカ・コーラとサントリーとダイドーの飲料自動販売機が各一台。

手前側は店と道路の間の傾斜が著しく、ダイドーと酒類の自動販売機の手前側には10センチ以上もコンクリート板でかさ上げをした上に足をいっぱいに伸ばしている。コンクリートは一応斜面を滑らないようにとめてあるけれど、ちょっとした地震で動き出すことだろう。自動販売機はふんばるようにすこし後ろに傾いている。私などは、万一のことを考えると、この自動販売機の前を通過することも憚られるのだが、通学中の子供たちや親たちはどう考えているのだろうか。

3台ある飲料自動販売機の中で、サントリーの自動販売機だけはすべての飲料を100円で販売している。コカ・コーラでは数品目を選んで100円。ダイドーは強気か。

たばこ自動販売機2台はいずれもタスポ対応。店はシャッターを閉めているけれど、タスポを持っていればタバコは買える。酒類自動販売機には一応「未成年者の飲酒及び飲酒運転は法律で禁止されています」と書いてあるけれど、未成年者はもちろん運転者もここで酒類を買うことができる。ちなみに自動販売機にはキリンと書いてあるが、12の販売品目のうち3品目はアサヒの酒類飲料である。

そこで、最初に立ち返り、ここでなにを主眼として写真を撮ったのかが思い出せない。しかしながら、写真がなければこれだけのことを書くことができなかったのは確かなんだな。
たかだか1と0の組み合わせがディスクのどこかに紛れているだけなのだろうが。
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by epole | 2008-06-26 06:42 | 自販機の空間
写真で顔認証されるという。。。
6月24日付けでFNNスーパーニュースが『タバコ問題①』として伝えたところでは、

タバコ問題① 成人写真でクリア 顔認証の“欠陥”露呈
どうやら、フジタカの開発した顔認証型たばこ自動販売機では、写真、それも雑誌や新聞の、成人男女の写真でも認証され、タバコが買えてしまうようなのであります。
テレビニュースでは、まず須田キャスターの大写しの写真で実験し認証に成功。その後安藤キャスターが表紙となった5月22日号の「婦人公論」で実験し認証に成功した後、新聞の白黒写真で試すなどやりたい放題なのでありました。
これは、どうも信頼できる機械とは言えないのだな。

このブログで最初にフジタカが「カメラ認証による年齢識別たばこ自動販売機」を開発中である旨を紹介したのは2006年4月のこと。その後2007年2月にオムロンが「成人顔識別システム」を開発し、2007年11月にフジタカが「顔認証型たばこ自動販売機」を開発、販売にいたるのだが、その間、順調すぎたか。
ちなみに私のブログでは、オムロンが「成人顔識別システム」を開発したとされた際、こんなことを書いていました。

『お年寄りのお面をかぶるとどうなのかな。そういえば刑事コロンボにもそういうのがありました。いろんなお面で試してみたいな♪』

今回の「写真で顔認証される」はまさにこの世界。そのまんま、何の解決もされていないものなのだな。これが解決しなければ、フジタカはどうも大きな危機に直面するのだな。
ちなみにコロンボは「影」をヒントにトリックを解いたのだが、フジタカはどうだろうか。


さて、FNNニュースの『タバコ問題②』はたばこ増税論。「1箱1,000円なら税収増える?減る?」として、49.6%の人が賛成であるというFNN世論調査の結果を交えて伝えています。まぁ、喫煙者以外は賛成するだろうな。ちなみにニューヨークではたばこ1箱9.4ドルだそうで、比べてみれば、日本のタバコ税はとても安い部類に入るのだな。

昨今の原料高で、ポッキーなどお菓子業界などは箱の販売価格を上げないで、内容量を減らす対応をしているようだ。たばこも、長さを数ミリ短くするとか、直径を0.2ミリ細くするとかで対応できないかと思ったのだが、税金というものはそれでは対応できなさそうなのだな。


PS.財務省は7月4日付けでこの顔認証方式のたばこ自動販売機を認定した。以上のような状況が克服したということか。
そうでなければ、財務省の認定の制度自体が問題となろう。顔認証自動販売機に対する写真のように。
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by epole | 2008-06-25 05:34 | たばこの自販機
ハートフルベンダー長野県内2号機
長野県飯山市の広報誌「広報 飯山」平成20年6月号では、『自販機で募金?!』と見出しをつけ、飯山市木島の「しなの富士通(株)」の食堂に、長野県では(軽井沢ショッピングセンターに続き、)2台めとなるハートフルベンダーが設置されている旨を伝えています。

記事によりますと、売上に対して3%と、1本の売上について2円の募金がメーカーから長野県共同募金会飯山市支会にあててされるほか、右下の商品選択ボタン2つがそれぞれ100円と10円の募金ボタンとなっていて、お金を入れてボタンを押すと、その額が共同募金にはいるという仕組みなのだそうです。

記事はもちろんこの自動販売機の設置を歓迎する内容で、「白地に赤い羽根が非常に鮮やかでとてもステキな自動販売機でございます」とべた褒めなのだが。

ハートフルベンダーについては、いつも書くのだけれど、自動販売機で手軽に募金できるというのだけれど、募金というものはそういうものなのかな。100円、10円単位でお金が入る箱を置いておけばよいのか。お金と人の気持ちを馬鹿にしてはいないだろうか。
また、大人もそうだが、子供が間違えて募金ボタンを押してしまったらどうなるのだ。小銭だから我慢しろとでもいいたげではないか!

自動販売機による募金行為というものは、どうも眉唾な気がして仕方がないのであります。
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by epole | 2008-06-24 06:29 | 地域貢献型自動販売機
一箱何本で販売するか。
私の理解が足りないのだと思うのだが、たばこの販売において、一箱20本入っていることを前提としたたばこの販売予測、税収予測というのはどうも理解ができないのだな。

私の持つ感覚では、そのような嗜好品の販売単価は300円未満であって100円以上であることが望ましいのであります。

そう考えると、現行で算定対象とされるたばこ一箱1000円というのは、一本あたり50円ということなので、私の感覚でいけば5本入り250円もしくは6本入り300円というのがちょうどよいパッケージとなる。
そのくらいなら、まぁ、買ってもよいかと思わないかな。少なくとも、一箱1000円といわれるよりは購買意欲が増すことだろう。

自動販売機でだって、なかなか一箱1000円は払わないだろう?
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by epole | 2008-06-23 21:02 | たばこの自販機
ピデル
a0003909_650492.jpgご案内のとおりタスポカードには強制的に『ピデル』という電子マネーが付いてきているのですが、私の周辺のタスポ所有者に聞いても、ピデルのことを知っている人がいないのであります。彼らは単に自動販売機でたばこを購入するために必要であるからタスポを作っているわけで、そこに『ピデル』などという余計なものがあることさえ認識していない。まえまえから指摘するのだが、この『ピデル』の存在こそが、タスポの最大の問題なのだな。

せっかく電子マネー機能をつけても、ほとんどの人が認識をしていないことは、『ピデル』にとって問題ではないかと思うのは早計で、実はわからないようにこっそりと持たせることが、電子マネーのような場合は肝要で、もしそのような電子マネーを前面に出すと、不必要であることから普及が進まない。タスポはその点、喫煙者は所有せざるを得ないから、気づかないうちにピデルが普及されるという仕組みで、タスポを持つ人は、JTらの戦略にまんまとはまっているのだな。

ところが現実はJTが意図するようにスムースには行かない。今後もタスポは普及しないだろうし、コンビニ等でもたばこ自動販売機の撤去が進むことだろう。
消費者を馬鹿にしている企業の先行きというものはどうなるか。それがよくわかるのだな。

ところで、マツヤ三輪店内のたばこ自動販売機ではピデルの使用ができないらしい。でも、ほとんどの人は、何のことだかわからないのだろうな。
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by epole | 2008-06-23 07:03 | たばこの自販機
松本山雅支援自動販売機
各地で地元のスポーツチームを支援する自動販売機の設置が広まってはいたのですが、その手法に若干の違和感を持っている私は、あまり宣伝もせずにいたのです。しかし、ついに長野県内でそれが置かれたもようです。

6月19日付け松本経済新聞が、サッカー北信越リーグ1部の松本山雅F.C.カラーの自動販売機が県内各地に設置され始めたと伝えています。
山雅を運営するNPO法人アルウィンスポーツプロジェクト(ASP)と、信越ペプシコーラ販売が企画したものだそうで、新規契約等ごとに、信越ペプシコーラから支援金が支払われるのだそうです。

さて、記事では「県内各地に設置され始めた」とするのですが、長野県内では松本市の『山雅』のほかに長野市に『AC長野パルセイロ』があったはずでは?もっといえば、2部では『上田ジェンシャン』と『アンテロープ塩尻』があるのではないか。そうすれば、自動販売機の設置はせいぜい松本市周辺で、長野市や上田市はもちろん、お隣りの塩尻市内に設置される可能性も少なそうなのだな。

ちなみに第1号機は5月26日に信越放送松本放送局前に設置されたそうです。はたして2号機はどこに設置されたか。信越放送上田放送局前にはジェンシャン支援自動販売機が設置されるのか。山雅カラーの緑色はサッポロの自動販売機を彷彿させるが、ペプシコーラはそれでいいのか。「山雅」を「やまが」と読める人がどれだけいるのか。
いろんなことが思い巡らされるのであります。
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by epole | 2008-06-20 06:52 | 地域貢献型自動販売機
コカ・コーラの歴史と自動販売機の歴史
コカ・コーラの歴史はそのまま飲料自動販売機の歴史であります。
そのコカ・コーラが初めてテレビCMに登場した1962年から1989年までのテレビCMがDVDで発売されるとのこと。
懐かしい自動販売機類が、どのような形で映像化されていたか、発売が待ち遠しいのであります。
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by epole | 2008-06-19 07:13 | 番外