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24時間販売
4月26日付けフジサンケイ ビジネスアイが伝えるところによりますと、全国たばこ販売協同組合連合会は、成人識別用ICカード「タスポ」が7月までに全国に導入されるのを受け、たばこ自動販売機について実施されている午後11時から午前5時までの販売自主規制を12年ぶりに解除し、自動販売機によるたばこの24時間販売を年内にも再開する考えを明らかにしたとのことです。

タスポで未成年者の自動販売機でのたばこ購入が抑制されるのであれば、これは当然のことであろうと思います。
それでは酒類の自動販売機はどうかというと、こちらは未成年者問題のみならず、アルコール依存の問題や飲酒運転の問題があって、24時間販売というわけにはいかない。

では、成人向け雑誌はどうか。

フジサンケイ ビジネスアイ 『たばこ自販機 深夜規制撤廃へ』 (2007.04.26)
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by epole | 2008-04-28 07:10 | たばこの自販機
a map of nagano
出発地点の変更により、通過時間は修正されているのだろうか。a0003909_703221.jpg
柳町交番前は、予定では9時15分から20分。


かつて、自転車に乗って、環境保護のメッセージを長野市からソルトレークシティまで運んだときのことを思い出すのだな。
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by epole | 2008-04-25 07:01 | 番外
20世紀新聞図書館・あんぷり2
(いま、徐々に過去の報道記事をさかのぼっています。)

4月2日の毎日新聞に、「20世紀新聞図書館・あんぷり2」が墨田区の江戸東京博物館に設置されたとの記事がでています。

「20世紀新聞図書館・あんぷり2」とは新聞の自動販売機で、毎日新聞の前身の「東京日日新聞」創刊号(1872年2月21日)から2006年12月31日までの1面とテレビ面が1枚300円で入手できるものだということです。

毎日新聞では記事の標題にあるとおり、誕生日の新聞をプリントすることを前面に出しているのだけれど、新聞休刊日だったらどうなっているのだろうか。
(同じことを、去年新築された北海道新聞の社屋に「過去の朝刊自動販売機」が設置されたときにも書いたことを思い出しました。)

墨田区といえば、長野県小布施町とは葛飾北斎つながりで交流があり、5月2日からは小布施町で「すみだ伝統工芸「技人」展が開かれると記憶しています。
GWだし、小布施の人も、日本中の人も、世界中の人も、墨田区民も、みんな小布施に行ってみるといいんだな。
場所の詳細は思い出せないのだが、小さい町だから、気にしなくても大丈夫なんだな。

毎日新聞 『自動販売機:誕生日の毎日新聞、プリントできます 江戸東京博物館に設置 /東京』(2008.04.02)
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by epole | 2008-04-25 06:41 | 自販機いろいろ
自販機売上の一部を障害者工賃に上乗せする取り組み
4月22日付けの室蘭民報が伝えています。

北海道伊達市の社会福祉法人タラプが経営する、障害福祉サービス事業所ibox(アイボックス)では、事業所や施設などに設置した自動販売機の収益の一部を、施設で働く障害者の工賃として支払う就労支援に取り組んでいるとのことです。

仕組みは、事業所や企業に飲料の自販機を設置してもらい、その自動販売機の売上額の12%がストレートに施設で働く障害者の工賃になるというもの。
その他自動販売機の電気代などは施設が負担するのだそうです。

自動販売機を設置してもらい、その収益の一部が社会福祉施設に寄付されるという取り組みはさほど珍しいものではないと思うのですが、今回の取り組みのユニークなのは、用途が工賃に上乗せと決定しているところ。自動販売機売上と障害者の工賃にはあまり関連がなさそうな気がしますが、施設での障害者の賃金はとても低いので、この方式もありだと感じるところです。

問題は、売上が低いと施設側の電気代持ち出しが多くて全体で赤字となること。台数は少なくても、確実に売り上げのある自動販売機を設置したいところです。

室蘭民報 『自販機売上げ→働く障害者支援、伊達iboxが事業化』(2008.04.22)
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by epole | 2008-04-24 06:43
たばこ自販機報道への要望
先週末にふきあれたたばこ自動販売機の報道

たばこ自販機、運転免許でもOKに…タスポ普及遅れで(読売新聞)
<たばこ自販機>ICカードに加え運転免許証での購入可能に(毎日新聞)
たばこ自販機、免許証でも購入可能に=財務省が容認検討(時事通信)
免許証でたばこ購入OKに 財務省、タスポ普及進まず(共同通信)
たばこ自販機、運転免許証でも購入OKに(J-cast)

やっぱり誤解する人も多かったようで、その模様を山形新聞が伝えています。

『21日、日本たばこ産業(JT)山形営業所に、消費者や販売店から問い合わせが相次いだ。JTが普及を進める識別ICカードが不要になるのか 「免許証で買えるなら、タスポはいらないだろう」との内容がほとんど。』

報道はくれぐれも正確に情報を提供してください。せめて誤解を与えないような見出しをお願いします。(内容をよく知らない記者が書いているなら仕方ありませんが)

山形新聞 『たばこ購入「当面はタスポ」で 免許証対応の自販機導入は未定』 (2008.04.21)
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by epole | 2008-04-22 22:17 | たばこの自販機
青森県黒石の防犯支援自動販売機とは。。。
4月18日付け陸奥新聞が伝えるところによりますと、青森県黒石市に「青森県犯罪のない安全・安心まちづくり支援自動販売機」が設置され、その除幕式が17日、黒石市の弘南鉄道黒石駅近くの公衆トイレ前で行われたとのことです。

飲料自動販売機という飲食物関連のものの除幕式がトイレ前で行われたという報道はなかなか考えさせるところがありますが。。。

記事の見出しにある『防犯支援の自販機』とはどのようなものか大変に興味があったのですが、特に付加された機能は無く、自動販売機のボディーには、白を基調にしたところに、県内児童の防犯ポスター作品が描かれていて、売上金の一部が地区防犯協会に交付されるようです。たしかに防犯支援ではあるのだな。

防犯自動販売機としては、ジャパンカインドネスリンクのように、サイレンや防犯灯を備え、周辺住民との共同で防犯に寄与する自動販売機がありすぐれた取り組みと感じているのですが、この自動販売機はただお金の一部が寄付されるだけなんだな。それはそれでよいことなのだろうけれど、どこか情けない感じがするのは、たぶん私だけなのだろう。

陸奥新聞 『防犯支援の自販機 黒石地区に第1号/みちのくコカ・コーラ』 (2008.04.18)
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by epole | 2008-04-22 06:51 | 地域貢献型自動販売機
昨年機種比40%省エネの自動販売機『e-40』登場
コカ・コーラシステム、高い省エネ性能のノンフロン・キャッシュレス自販機を導入

日経プレスリリースが伝えています。
北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、4月21日、、北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターの設置が予定されているルスツリゾートホテルに、国内No.1の省エネを実現したノンフロンキャッシュレス自販機「e-40(イーフォーティ)」を北海道内で初めて設置・稼動する。

『e-40』は、ノンフロン・ヒートポンプ方式、高性能真空断熱材、LED照明の採用により、従来機種に比べ、40%の省エネを実現している。

我が国における自動販売機の省エネ技術は素晴らしい。日本の環境技術を世界にアピールしてほしいところであります。
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by epole | 2008-04-21 07:02 | これからの自販機
中途半端な報道と、タスポがなくとも自販機でたばこが買えるとの誤解について
毎日JPの『<たばこ自販機>ICカードに加え運転免許証での購入可能に』といった報道は非常に中途半端な上、記事を書いたほうも問題をまともに捉えていない傾向があるので、念のため書き足しておきます。

今後自動販売機でたばこを買おうとする場合、タスポが必要であることに変わりはない。

前述の毎日新聞の見出しや記事を読むと、あたかも財務省が認めたことによって、自動販売機ではタスポがなくとも運転免許証を使用することで購入可能であるかのような印象を受けますが、そのようなことはありません。
近年になって設置されているたばこの自動販売機の多くはJTなどのたばこ会社がたばこ販売店に貸与しているもので、これらのほとんどには、既にタスポ認識装置が付けられています。タスポ対応の自動販売機に新たに別途運転免許証認識装置が付け加わるということは考えにくく、ほとんどの自動販売機ではタスポがなければたばこを買うことが出来ません。

わたくしがフィールドとする長野県内でたばこの自動販売機を眺めてみますと、ほとんどのたばこ自動販売機にタスポ認識装置がついて、6月1日の制度開始を待ち構えています。一方フジタカの顔認証装置つきたばこ自動販売機はまだみかけない。運転免許証認証のたばこ自動販売機も同様。ゆえに少なくとも長野県内では6月1日以降はタスポがなければ自動販売機でたばこを買うことはまず不可能な状況なのであります。この状況はこれまで見てきた他の地域でも同様。

ただ、購入者だけはそれを待っていないのだな。
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by epole | 2008-04-20 11:56 | たばこの自販機
タスポがなければたばこ自販機でたばこが買えないとの誤解について
ヤフーニュースで「たばこ自販機、免許証でも購入可能に=財務省が容認検討」という時事通信社配信のニュースを読んだので。

内容は割と簡単で、たばこカード「タスポ」の普及が進まないことから、財務省がタスポだけでなく、運転免許証での購入も認める方向で検討していることが明らかになったというもの。

マスコミを含めて誤解があるようなのですが、これまで行政は自動販売機ではタスポを使わないとたばこが購入できないようにするとは言ってない。このへんはよく通知を読まなければいけないのですが、「たばこの購買者の年齢を確認し、当該購買者が未成年者と判断される場合にたばこを販売しない機能を遅滞なく稼働させる」ことが、自動販売機によるたばこ販売継続の条件となっているのであります。

つまりは購入者の年齢が認証されればよろしいのであって、その手段がタスポであれ運転免許証であれ、はてまた機械が人相をみて確認できるのであればそれでもよろしいのであります。
だから、フジタカなどはこの状況を先見し、顔認証システムのたばこ自動販売機を販売しているのであります。

逆にね、パスポートなど、さまざまな顔写真入りのカードが年齢認証に有効なのは、写真と所持者の顔を見比べるからでありまして、タスポであろうと運転免許証であろうと、ただカードだけをみて年齢認証したというのは詭弁にすぎないのであります。

そんなことはたばこ業界も行政もとっくに気付いているのだけれど、お互い、たばこカードを利用した将来の商売にうまみを予見しているので、とりあえず大きな問題が出るまで黙っているのでありましょう。

(うまみというのは、もちろんタスポに付加される「ビデル」とかいう電子マネー。喫煙者のほとんどがこの電子マネーを使うことを見越しているのだな。)

結論は、喫煙者は彼らが思うようなばかではなかった、ということだな。

(9:50追加)
最近総務省が『「成人識別装置」を装備したたばこ自動販売機と認められる機種一覧』というのを発表した。ここには20年4月10日現在で総務省が確認した機種として「タスポカード」と「運転免許証方式」があげられている。
運転免許方式を開発したという東京のメーカーとは、ここにいう(株)松村エンジニアリングのことなのだな。
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by epole | 2008-04-19 20:37 | たばこの自販機
小布施駅の構内に響く異音
長野電鉄小布施駅。電車が来るまであと4分近くもあるので、なんとなく構内に入るのがもったいなく感じるのですが、たまにはホームの椅子に腰かけて電車をのんびりと待つのもよかろう。
そう思って無人の改札をこえると聞こえる異音。それは構内に響き渡っているのであります。

こういうときは、一般には君子危うきに近づかずが正解なのですが、あと4分で長野駅行きの電車も入ってくる。周囲を見ると、電車がついたとき降車客の切符だけを確認する駅員さんも、それほどの危機感がなく落ち着いている。まさかそこにこのイオンが聞こえていないはずはないから、とりあえず差し迫った危険はなさそうだ。
そう思ってホームを見やると、まだ4分も前だというのに気の早い乗車客が数人電車を待っている。
その状況の中でイオンの発生源を目と耳の協力のもとに検索すると、どうやら、あのカップ式の自動販売機がそのようなのであります。

多少の危険があったとしても、それが自動販売機だとすれば、行かねばならぬ。その使命感により、まだ4分も前だというのにわたくしはホームに向かったのであります。

(下手に近づいては危険である。私の脳裏を、数日前に銀座で発生した自動販売機火災の映像がよぎるのであります。あれは確かキリンの飲料自動販売機で火元はタバコ。自動販売機の裏にたまったゴミにたばこの火が燃え移り、やがて自動販売機に延焼したのでありました。)



これ以上近づいては危険と距離をとり、持ち合わせたカメラで状況を撮影。とそのうちに電車がやってきて、そのとき自動販売機のことなど忘れて乗り込んだのでありました。いろいろいうけど、それほど熱心ではないのだな。
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by epole | 2008-04-19 09:19 | 自販機の空間