<   2007年 08月 ( 29 )   > この月の画像一覧
midori地下1階外のたばこ自動販売機
a0003909_6121187.jpgJR長野駅ビルmidoriの地下1階。無印良品の店舗から駅前広場に上がるには、ガラスの扉から出て、自動販売機のある前を左に曲がると、地上に上がる階段が続いています。

この場所、駅前広場から下ったつきあたり(写真では右端)の壁にはコインロッカーが組み込まれています。また、midori地下から見たつきあたり(写真正面)は、伊藤園の飲料自動販売機とたばこの自動販売機。

たばこの自動販売機?

ここはmidoriの店舗からはガラスドアで隔てられており、この空間にたばこの購入者を監視することができる店員は存在しない。どうしてこのような、しかも公共の空間にたばこの自動販売機を設置することが可能なのだろうか。

未成年がたばこを購入する穴場なのだろうなぁと溜息をつきながら、傘の穴から自動販売機の写真を撮る。
[PR]
by epole | 2007-08-31 06:12 | たばこの自販機
しるしのつけられる傘の穴
a0003909_625476.jpgずうっと雨に慣れていなかったので、傘の持ち歩きの判断ができなくなっている。先日は降水確率が高く、傘を持ち歩いたにもかかわらず降雨なく、昨日は降水確率が低く傘を持たなかったところ、夕立にあい往生する。

あわてて傘を販売する店舗を探すわけだが、このようなとき、改札の先の目立つ場所に傘の自動販売機があれば便利であろうと想像する。今回はたまたま午後8時前で駅ビルの店舗も開いているが、閉店後は傘を購入するのは困難。林立する清涼飲料の自動販売機を横目で眺めながら、これらの一台でも傘の自動販売機であれば世の中のためになるものを・・・などと、都合のよいことを考え始めるのだ。

そのようなわけで、傘を求めてJR長野駅の駅ビル「midori」をさまよう。服飾店などさまざまな店舗に傘が置かれているもののイマイチしっくりせず、地下1階までおりるとそこにあったのが「無印良品」の店舗と『しるしのつけられる傘 1,050円』

なにが「しるしのつけられる」かというと、柄のさきに丸く穴が開いていて、キーホルダーなど、なにかをつけてしるしにできる工夫がある。で、買った傘をさして帰る途中、わたくしなら何を吊下げようかと考える。携帯電話はかさばるし、USBキーホルダーはとられたら大変。とりあえず穴の向こうに自動販売機の写真を撮ってみる。
[PR]
by epole | 2007-08-30 06:26 | 自販機の空間
50円飲料自動販売機
a0003909_633768.jpg先日安曇野市内豊科地籍で50円で商品を販売する飲料自動販売機をみかけたところですが、梓川をはさんで南側の松本市地籍の国道沿いにも同様の自動販売機がありました。松本平に効率的に数台が設置されているものと思われます。

豊科の一台を細かく観察しました。
自動販売機の管理者は「南信貨物自動車㈱」。「南信」とはもちろん南信州の略で、信州を4分割した際、岡谷市・諏訪市あたりから南側の部分が「南信地方」。ここに拠点のある運送会社が自動販売機の設置管理を始めたということか。ちなみに同社の松本営業所は安曇野市高家(たきべ。この自動販売機も高家)にあるようです。

販売する商品はお茶飲料とコーヒー飲料。
商品に表示される販売者は大阪府の「緑茶流通事業協同組合」と京都府の「美山名水株式会社」といずれも関西の会社。南信貨物自動車㈱の運行範囲を外れているのが面白い。そういえば、スーパーでよくみかける安売り飲料の「神戸居留地」を販売する富永貿易㈱も関西です。

缶をみると、製造者は特に表示されないのだな。「販売者」とは、どの部分まで受け持つ人のことをいうのだろうか。
[PR]
by epole | 2007-08-29 06:33 | 自販機による販売戦略
ラジオの王様と青木村の道の駅の自動販売機
a0003909_6204131.jpgある土曜日、青木村の道の駅にはテントが張られ、ラジオ番組の生放送が行われていました。

これはSBC信越放送が毎週土曜日に放送する「ラジオの王様」。まえにこのブログで名前を間違えてしまった坂橋克明アナウンサーと菊池恵子さんの掛け合いで土曜日の午後の4時間弱が過ぎてゆきます。

訪れたときやっていたコーナーは「ダジャレの宮殿」で、御題は「道の駅」。ダジャレだけにしょうもないものが多いのですが、いざ「道の駅」でダジャレといっても、あまり思いつかないものです。

テントがはられ、放送を行う二人の向こうには自動販売機。
ここにも自動販売機。どこでも自動販売機。
[PR]
by epole | 2007-08-28 06:21 | 自販機の空間
寂光院近くの自動販売機
a0003909_616062.jpg京都大原寂光院

平家物語にゆかりのこのお寺にはだいぶ前に参ったことがあったのですが、このたび久々にきますと、だいぶ様子が変わっていました。それは真新しい本堂と御神木松で、お話によりますと、本堂は7年前に放火にあって、近年再建されたとのこと。松もこの火事の影響からか枯れてしまい、御神木となったようです。

そういえば、このへんは道が狭くて消防自動車も駆けつけにくい。なんとか自衛で文化財を守らなければならないのだな。
再建された本堂も、人々に守られながら時を重ね、屋根に苔生してなじんでゆくのだろう。

参道近くには自動販売機は2台。歩行者から見えるように、見えないように、建物から半分だけ身を乗り出しています。
[PR]
by epole | 2007-08-27 06:16
『かつめし』を案内する加古川の自動販売機
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)によると、『かつめし』とは「皿に盛ったご飯の上にビフカツ(または豚カツ)をのせ、たれ(主としてデミグラスソースをベースとした物)をかけ、茹でたキャベツを添えた料理。兵庫県加古川市の郷土料理」なのだそうです。

8月23日付け神戸新聞が伝えるところによりますと、加古川観光協会と関西キリンビバレッジサービス姫路営業所が、かつめしを扱う飲食店を示した地図を市内の自動販売機に張り出すPRに乗り出したとのことです。

もともとは加古川観光協会がが60を超えるかつめし販売店の全てをを掲載したA2版大の「かつめしまっぷ」を作成していたところだそうで、今回は自動販売機用にJR加古川駅周辺の25点のみを掲載したB4版の地図を作成。キリンビバレッジサービスの自動販売機約40台に7月から掲示を開始したとのことです。

自販機を使った両者の地域PRは昨夏からの市内名所ガイドに続く第二弾だそうです。
渋谷のように、ハイテクを使った案内もいいのだけれど、こちらのほうが見やすそうだしわかりやすいし、わたくしはこちらのほうが好きだなぁ。
[PR]
by epole | 2007-08-25 10:52 | 地域貢献型自動販売機
清水寺付近の自動販売機
a0003909_6361339.jpg清水寺前の松原通り。

くねくねしただらだら坂の両側に土産品屋さんが立並び、清水寺にお参りする多くの人々が歩き、立ち止まりしています。
お土産品店の一部では、陶器製のお茶碗でお茶を入れ、「なかでどうぞお召し上がりください」とお客さんを呼び込んでいます。
買い物をしたい人は喜んでこの湯茶の無料接待を受け、そのまま気持ちよく買い物をするだろう。買い物をするつもりのない人も、この待遇に気をよくして、買い物をしてしまうかもしれない。何より大事なのは、ここが提供する気持ちよさで、今回買い物をしなくても、またここを訪れたいという気持ちを起こさせることだ。

いったいそんなことが、自動販売機にできるかい?

松原通りにずっと自動販売機はみあたらなかったのですが、かなり清水寺から下った煙草屋さんの壁に組み込まれてたばこの自動販売機。その横手のお寺さんの敷地らしい場所に2台の飲料自動販売機。
[PR]
by epole | 2007-08-24 06:36 | 古都の自動販売機
自販機ドロ、機械倒れ下敷き圧死
日刊スポーツが8月22日付けで伝えるところによりますと、福島県いわき市のゴルフ場休憩所で、自販機ドロとおぼしき男性が、自動販売機の下敷きになって死亡したとのことです。

男性は50歳くらいで、20日夜から21日朝にかけてゴルフ場に忍び込み、長さ約1mのバールを使用して扉をこじ開けようとして誤って重さ約300キロ(200×150×50)の自動販売機の下敷きになったようです。

この記事の論調は、泥棒の自業自得という感じなのだが、防災面で言えば冗談ではない。大きな地震があった場合、自動販売機付近にいるひとが圧死する可能性があることを示しているのだ。

室内室外を問わず、自動販売機の足もとはしっかりと固定して、決して倒れることのないようにしておかなければならない。
[PR]
by epole | 2007-08-23 06:14 | 自販機の足もと
『明日香の夢市』に自動販売機はない
a0003909_635563.jpg奈良県高市郡明日香村の石舞台古墳の西隣にある『明日香の夢市・夢市茶屋』。

一階はおみやげ物や農産物の直売所となっていて、2階はレストランとなっている。
お店の人はみなフレンドリーで、商品を見ているだけでも気持ちがよい。そして、ここには自動販売機がない。

自動販売機をただ外に置いておいて、飲みたい人は勝手に買って飲んで、店では業者にすべてを任せてロケーションフィーだけ小遣い程度に収入とする店舗が多い中で、ここでは人々を招きいれ、おもてなしのサービスで満足感をあたえ、中の商品の売上げに結び付けようとしている。

特に観光地できちんと観光客の要望をとらえれば、このような姿になるのだろう。目先の利益にとらわれない経営戦略である。
[PR]
by epole | 2007-08-22 06:38 | 古都の自動販売機
浦添市と沖縄コカ・コーラが防災協定・災害対応型自販機設置
沖縄県浦添市の『てだこホール』に沖縄ペプシビバレッジが「緊急時飲料提供ベンダー」を設置したことについては一昨日お伝えしたところですが、この度同市内にコカ・コーラの災害対応型自動販売機が設置されたそうです。

琉球新報が8月18日付けで、沖縄コカ・コーラボトリングが災害時に遠隔操作で飲料を無償で提供する「災害時対応自動販売機」を浦添市役所中庭に設置したと伝えています。
また、自動販売機の設置にあわせて浦添市と沖縄コカ・コーラボトリングとは防災協定を結んだとのことです。

琉球新報では沖縄ペプシビバレッジの災害対応型自動販売機についても伝えていますが、こちらは防災協定についてふれていません。
どうやらコカ・コーラ社は防災協定を締結した上で災害対応型自動販売機を設置し、ペプシ社は防災協定ぬきで災害対応型自動販売機を設置したのではないかと推測するところです。

一施設の中で自動販売機が単独で災害時に中の飲料を無料化するだけであれば防災協定など不要ですが、自治体の防災体制に有効な給水ルートとして組み込まれるのであれば、防災協定によりその役割を明確化することが必要であります。また、防災協定には単に自動販売機のなかの飲料だけでなく、避難所などへの給水も組み込まれることが一般的であります。

浦添市とコカ・コーラ社の協定の内容が気になるところです。
[PR]
by epole | 2007-08-21 06:27 | 災害対応自動販売機