「ほっ」と。キャンペーン
<   2007年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧
馬券の自動販売機
実をいうと、『馬券の自動販売機』というものの存在を知らなかったのであります。

2月27日付けの岩手日報によりますと、岩手県競馬協会が、2006年12月まで映画館が入居していた盛岡市大通一丁目の「ヒグチビル」2階に直営の街中場外馬券発売所を4月に開業し、馬券の自動販売機やレースを中継する映像機器を設置する計画なのだそうです。

市中心部への場外馬券売り場の設置は岩手競馬の売り上げ増をもたらす一方、交通渋滞が懸念されるとのことですが、いま、地方競馬はどうなのだろう。大体は不採算ではなかったか。逆に言うと、この市街地への場外馬券売り場に存続をかけているともいえるかもしれません。

さて、改めて「競馬 自動販売機」で検索すると、結構普及しているらしくて、「Yahoo!スポーツ 競馬」でjはその写真と各部の解説、自動販売機での買い方まで、各段階を詳細に紹介しています。
1 最初にお金を入れます。
2 記入したマークカードを入れます。
3 表示内容を確認し、精算ボタンを押します。
4 馬券とおつりを受け取ります。

さらには自動精算機というものもあって、こちらは当たり馬券を投入口に入れるだけで自動的に払戻金が出てくるのだそうです。

競馬をやっている人にとっては当たり前なのだろうなぁ。私の知らない自動販売機が世の中そこいらじゅうにありそうだ。
[PR]
by epole | 2007-02-28 06:30 | 自販機いろいろ
大日六商店街の警報装置付き自動販売機設置計画
2月26日付けで神戸新聞が伝えるところによりますと、タッチパネルをたたくとサイレンが鳴り、赤色灯が点灯する仕組みの警報装置のついた自動販売機が開発され、神戸市中央区の大日六商店街等に3月から順次設置されていくとのことです。

警報装置は振動感知器とスピーカーからなり、自販機表面にシールなどで掲示したタッチパネルを強くたたくと、内蔵したセンサーが振動を感知し、サイレンのような電子音が鳴り響き、同時に上部に設置された赤色回転灯が点灯する仕組み。

同様のシステムはPFIジャパンカインドネスリンクが首都圏を中心に展開していますが、今回のものは大日六商店街会長が提案し、近畿コカ・コーラボトリング㈱と㈱シーエスサービスが共同開発したものだそうです。

警報が鳴ってもそれからどうするかがはっきりしなければこのシステムは機能しません。同地区周辺の商店街では、従来から各店にステッカーを張り、子どもがいつでも駆け込めるようにしているそうで、今回の自動販売機で警報が作動した場合も、店主や近くの住民がすぐ現場に駆け付けるとのこと。また、今後は地元の葺合署や神戸市の中央消防署にも設置場所などを伝え協力を要請するとのことです。

開発の一端を担う近畿コカ・コーラボトリング㈱は、大阪府、大阪市、立命館大学などとともに、ユビキタス街角見守りロボットシステム実験に参加した企業であります。
それは非接触型タグを児童に持たせた無線ネットワークを利用したシステムでしたが、今回はその実験の一部を実用化されたものと思われます。

私にしてみれば、自販機サイドにとって、もっとも主要な部分が切り離された運用のような印象である。
しかしながら、全部が一度に実用化される必要もない。
[PR]
by epole | 2007-02-27 06:37 | 地域貢献型自動販売機
綾川町と四国コカ・コーラボトリング社が協定締結
2月22日付けで四国新聞が伝えるところによりますと、香川県綾歌郡綾川町と四国コカ・コーラボトリング株式会社は2月21日、災害時の救援物資提供の協定を締結したとのことです。災害時には町災害対策本部の要請で、4箇所(町役場、綾上支所、総合運動公園体育館、B&G綾上海洋センター体育館)の自動販売機の飲料が無料で提供されます。
四国コカ・コーラボトリング株式会社が川が県内自治体と交わした災害時の救援物資提供協定はこれで14例目で自動販売機は計94となったそうで、同社の「年内には香川県内全市町に設置し、百台を達成したい」とのコメントを伝えています。

さて、同町では災害時の避難場所を次の8地区に分けて指定しております。
①枌所東・枌所西地区 ②山田上・山田下・東分地区 ③西分地区 ④羽床上・牛川地区 ⑤畑田・千疋地区 ⑥陶地区 ⑦滝宮・萱原・北地区 ⑧小野・羽床下地区
災害対応型自動販売機は上記のうち②、⑥、⑦の地区に設置されるよう。
一度に全部やろうとしたってなかなかできない。まずはできるところから始めることが大事なのだな。
[PR]
by epole | 2007-02-25 21:38 | 災害対応自動販売機
自販機技術総覧
a0003909_12563618.jpg自動販売機の出現する文学作品を求めてBookOffなどを巡りますと、最近の物の価値というものについて考えさせられるのであります。
(私の感覚では)有象無象の、出てきてはすぐ忘れられ読み捨てられるだけのような小説やマンガ本が高く売られる一方で、ふるくから読みつがれる文学が105円で売られています。
物の価値とは値段ではないとはいえ、この転倒はなんなのだろう。そう思いながら、今日は『現代文豪名作全集 川端康成集』『現代日本文学 安岡章太郎集 吉行淳之介集』『日本文学全集 牧野信一 梶井基次郎集』『日本文学全集 名作集(三)昭和編』の4冊を計420円で買ってきました。自動販売機は出てくるかな。

a0003909_1323747.jpgそれはそれとして、『自販機技術総覧』という本があります。図書館で借りて読んではいたものの、自動販売機を勉強するものとしてぜひ所持したいと考え探していたのですが定価8000円+税というのはなかなか高価なのであります。
そこで古本屋さんを見歩きますが、専門性が強くて見かけません。Amazonでは古本を4600円で売っており、こちらでお願いしようかと思いながらヤフオクをのぞいたところあったのがこれ。

『自販機技術総覧 日本自動販売機工業会 恒星社厚生閣』

初値1500円で売りに出されていました。さっそく応札し、ほかに応札者がいないよう祈っていたところ、そのような人は現れず無事1500円で落札。送料500円を加えて2000円でほしかったこの本が私のものとなりました。

物の価値と価格の乖離が進んでいるとはいえ、価値のあるものが安いのは、私のような貧乏学生が研究するのにはとてもありがたいことなのだ。
[PR]
by epole | 2007-02-24 11:58 | 番外
本屋さん店内の自動販売機
a0003909_6145222.jpg小説の中の自動販売機をさがしているのだが、なかなかそれに自動販売機は登場することがない。三島由紀夫さんの小説にも見当たらず、僅かにエッセイに登場する程度なのであります。
そんななか、ノーベル文学賞を得た川端康成氏について、多様な作品群があることをようやく知り、その作品を確認しようと本屋さんを回っているのです。その時代、作品の背景からすると、どこかに自動販売機があってもおかしくないのであります。

図書館に川端作品がおいてあればよいのだけれど、どういうわけか安曇野市豊科図書館の開架には見当たらない。なぜノーベル賞作家の作品が図書館で見つからないのだろうか。

そうして訪れた「平安堂あづみの文具館」
驚いたことに、本屋さん店内の書架の正面に飲料自動販売機が置かれています。

最近の本屋さんはいすとか机とかが置いてあって、ゆっくり立ち読み?ができるのだけれど、この自動販売機が意図するものはなんだろうか。
「まぁ、飲み物でも飲みながらゆっくりページをめくってください?」
その割にはここには机もいすもないし、どうも設置の意図がよくわからないのであります。

う~ん。。。(トイレがそばにある。飲み物を買ってトイレの中で飲めというなぞかけかな。)
[PR]
by epole | 2007-02-23 06:16 | 自販機の空間
成人顔識別システム
2月19日付け読売新聞によりますと、株式会社オムロンは、顔の映像から瞬時(0.2秒)に性別とともに成人かどうかを約90%(現在90.6%)の精度で識別するシステムを、世界で初めて開発したそうです。

しわやたるみなど、年齢によって現れる顔の特徴を解析する仕組みで、18歳以上を識別するといった設定も可能だそうで、年齢制限のあるゲームセンターや、アルコール類の自動販売機などに応用することを検討しているとのこと。
このシステムに加え、識別できなかった人を身分証明書などで再確認するといった方法をとれば、年内にも実用化できるとしています。

私がひとの年齢を推し量るには、顔の特徴よりも、その服装やしぐさ、しゃべり方などを大いに参考にするのですが、顔だけを0.2秒見るだけで9割方判断できるものなのだなぁ。敏腕警察官のようだ。

自動販売機への応用については、厳しく年齢を認証する必要があるからこのシステムのみの導入は困難だと思います。身分証明書による認証システムをまず導入したうえで、さらに確実を期すためにこのシステムを導入するのだろうか。でも、そうするとすごい童顔の人は物が買えなくなるのだろうか。
お年寄りのお面をかぶるとどうなのかな。そういえば刑事コロンボにもそういうのがありました。いろんなお面で試してみたいな♪

対人販売のよいところは、機械でなく人と相対すること。自分を偽る自分を痛感するのだな。このような分野の自動化は、人間のよさを封じ込めてしまいそうだ。
[PR]
by epole | 2007-02-22 06:22 | これからの自販機
ある酒類自動販売機
a0003909_6155725.jpg酒類自動販売機については、青少年が簡単に酒類を購入することができる、自動車の運転者が容易に購入することができることにより、飲酒運転を助長するなどの理由から、以前にまして撤去を求める声が大きくなっているのですが。

安曇野市豊科に残る酒店。ここには酒類を販売する自動販売機が3台いまもなお稼動している。
各自動販売機には未成年者の購入を抑制する装置類は取り付けられていない。

うち1台は酒類のみを販売するものなのだが、他の2台は酒類と清涼飲料水をあわせて販売している。
近づいてみると、見事な混在。(下の段の左から2番目がお酒ね。)

昔はお酒が圧倒的に高かったものだが、いまは値段が近くなりほとんど変わらない。それにしても、清涼飲料の間でお酒を取り扱うのは・・・
これでは高校生が買っていても、お酒だかなんだかわからないし、だいいち子供が間違えてお酒を買ってしまうではないか?

私はこのお店の風情がすきなのだけれどなぁ・・・
[PR]
by epole | 2007-02-21 06:13 | 自販機の空間
ハッピードリンクショップ
a0003909_6213674.jpgだいぶ前から気になっていたものの、ここを通るときはいつも急いでいるためなかなか写真が撮れませんでした。
長野市から上田市に向かう国道18号線上。千曲市にある自動販売機群。

それほど田舎でない広い空き地に自動販売機が5台きちんと並んでいます。自動販売機の上部には「100EN」「ハッピー」「ドリンク」「ショップ」の看板がでているほか、空き地の右側に「ハッピードリンクショップ」という縦の看板がでています。

抑えた広告とシンプルな構成が好ましい。最小限の投資で最大の効果を求めている感じがします。これらは、今後この空き地が何かに利用されるときには、速やかに移動していくのでしょう。
[PR]
by epole | 2007-02-20 06:21 | 自販機の空間
新幹線あさまの車内電光掲示
a0003909_1051616.jpgいまさらのことですが、長野と東京は近くなりました。

例えば7時30分に長野駅にいて、これから東京又は松本へ行きたいと思ったとする。
東京へは7時35分発の新幹線あさまで9時4分到着。
松本へは7時41分発の快速で8時57分到着。
代金はかなり違うけれど、時間によっては長野から松本に行くのと時間的にはほとんど変わりません。

そんな新幹線が発車すると、各車両前方にある電光掲示に、次の停車駅の後の車内施設案内のなかで『自動販売機は3両目』という電光掲示案内が入ります。
これを見ると、自動販売機は1時間30分余の電車の旅で、重要なものとされているのを感じるのであります。

さて、それはそれとして、7時41分長野発松本行き快速電車は特急あずさの車両を使用しているので、とてもきれいで快適なのです。惜しむらくは新幹線と違って車内販売がない。
自動販売機はともかく、混んでいない車内でワゴンの車内販売の声を聞くのは、私にとって旅の楽しみの一つなんだな。
[PR]
by epole | 2007-02-18 10:51 | 自販機の空間
呼びかける自動販売機は!
自動販売機でのたばこやアルコール飲料販売については、未成年者などへの販売を抑制する対策として、古くは「未成年者の飲酒・喫煙は法律で禁じられています」と張り紙をしたり、最近では一種の身分証明書を挿入したり、深夜の自動販売機の運転を停止したりするなどがされつつあるが、いずれも消極的な感じがしていた。
もっと、積極的な取組をし得ないのか。そんなとき、エキサイトニュースが次のような記事を配信したのであります。

飲酒運転しないよう呼びかける“トイレ”登場

米ニューメキシコでは、飲酒運転防止策として、州内にあるバーやレストランのトイレに約500個の“しゃべる脱臭剤”が設置し、トイレに入った人に“まるで便器が話しているかのように”飲酒運転はしないよう話しかける方法を試みている。

「そこのあなた、何杯かお酒を飲んでる? ならちょっと聞いてよ。飲み過ぎてはいない? 飲んでいない友人やタクシーを呼んで家まで送ってもらう時間じゃない?」

これなんだな。おしゃべり自動販売機はダイドーが実用化している。
たばこ、酒自動販売機におしゃべり装置をつけて、話しかけさせよう!
「飲んでのったらあかんでぇ」「喫煙はがんになる確率が上がります」などなど購入のたびに音声で警告するのだ!

こっそり夜中に買いに来る青少年もびびると思うのだが。実用化はどうか!!!
[PR]
by epole | 2007-02-17 12:19 | 自販機にないもの