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坂本九思い出記念館に赤い羽根自動販売機
10月28日付けで北海道新聞及び札幌テレビ放送が伝えるところによりますと、10月28日、赤い羽根の募金機能が付き自動販売機が北海道で初めて「坂本九思い出記念館」の前に設置されたとのことです。

この自動販売機は通常の商品選択ボタンのほかに募金ボタンを装備し、募金をしたい人は十円、百円単位でジュースを買う感覚で募金をすることができるもので、多分仙台市のNPO・みやぎハートフルベンダーが開発し、4月26日から設置を開始したものと同様なもののようです。

募金をすると機械から「ありがとうございます」とのアナウンスがされるようで、それは故坂本九さんの、優しい笑顔を思い起こさせるのだけれど、私はこのお手軽な寄付の形式はいまだに疑問なのであります。

まず、子供などが間違えて募金ボタンを押す危険。多分杞憂だと思うのだけれど、この募金ボタンを利用したいじめ行為が発生するかもしれない。(お金を取り上げて、この自販機で募金をし、「よいことをしたんだからいいじゃないか」なんて。)
お金を軽くみる考えを植えつける危険。募金とはもっと重い行為ではなかろうか。

募金を受ける側では、何にも考えずにちゃらん!とお金を貰うほうが楽なのは分かるけれど、そのお金の必要性、用途について、しっかりと説明をする責任がありはしないか。

この危険を物語るのが、北海道新聞の次のコメント

「気軽な善意をお願いします。チリも積もれば…」

言葉じりをとらえて申し訳ないが、所詮新聞社にとっては「チリ」なんだな。
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by epole | 2006-10-31 06:27 | 地域貢献型自動販売機
有乳湯の自動販売機
a0003909_549555.jpg温泉で『うちゆ』といえば、外湯に対する『内湯』、つまりは旅館などの中にあるお風呂のことだと思っていたのですが、信州青木村には『うちゆ』という共同浴場があるのであります。

有乳湯・・・うちゆであります。

全国でわりと有名な別所温泉と山ひとつ隔てた奥にあるのが青木村田沢温泉と沓掛温泉。その田沢温泉の坂道を登ったつきあたり右側にあるのが『有乳湯』であります。

「子宝の湯」として有名なのだそうで、「ご婦人に卓効があり、乳の少ない婦人は27日、子のない婦人は37日で効果が表れる」のだそうです。
島崎藤村が滞在したという旅館も近くにあるから、夫婦で滞在したらいいかも。

その有乳湯の共同浴場ののれんをめくるとすぐ中にあるのが牛乳の自動販売機。街中ではすっかり見えなくなった自販機が、しっかりと残っているのであります。
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by epole | 2006-10-30 05:49 | 自販機の空間
AED付き自動販売機で防災訓練
時事通信が10月29日付けで伝えるところによりますと、同日、大阪府泉大津市において、AED付き自動販売機を使用した防災訓練が行われたとのことです。

泉大津市と近畿コカ・コーラボトリング社とは11月初旬に全国の自治体で初めて『自動体外式除細動器(AED)搭載型自販機の設置に関する協定』を締結する予定なのだそうで、今回はそれに先立って同自販機を使った防災訓練を行ったとのことです。

近畿コカ・コーラボトリング社といえば、大阪府、京都府、兵庫県と災害時における飲料水の無料提供を内容とする防災協定を締結し、災害情報を伝えることのできる電光掲示板付自動販売機の設置を進めている飲料メーカー。今回はこれにプラスしてAED付自動販売機の設置なのであります。

近畿コカ・コーラ社の社会貢献の姿勢、行動力には脱帽なのであります。
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by epole | 2006-10-29 18:12 | 地域貢献型自動販売機
自販機のカメラはうつむく
a0003909_216713.jpgカメラつき自動販売機のカメラの拡大写真。

カメラは自らの自動販売機の上部から下を写している。登下校の際、必ずここでつり銭口に手を入れて、とり忘れのつり銭がないかどうか確認する小学生の姿もしっかり写しているのだろうか。
本当のところ、このカメラが実際に稼動しているのかどうかも現時点ではわからない。もしかしたら、人通りの少ない夜間のみ稼動しているのかもしれない。

しかし、なぜ自動販売機のカメラは不自由にうつむいて、自らの姿のみを写すのだろうか。お互いを向けば、台数も少なくてすむだろうし、町の防犯にも役立ちそうなものだが。自らのみ犯罪から守られようとする姿勢を感じる瞬間なのであります。
(でも、町に防犯カメラがあふれるのは、プライバシーの著しい侵害で、それはそれでいやなもの。この釣り合いが難しい。)

カメラといえば、私の携帯はボダホンの1.3MEGA PIXEL CCDなのだが、通常使うCyber-shot DSC-f55-DXと比べると、ものすごく画質が劣るなぁ。
ソフトバンクの新型携帯は薄くて魅力的なのだけど、3Gはステーション対応じゃないから買う気にならない。そのへん、なんとかならないかなぁ。
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by epole | 2006-10-28 02:16 | 自動販売機と犯罪
カメラ付き自動販売機
a0003909_6355136.jpg松本市島内の居酒屋さんの軒先に2台並んだ自動販売機。
それぞれの自動販売機の上に見えるのはカメラなのであります。

ここはJR大糸線島内駅脇の踏み切りすぐ手前で、隣にはスーパーマーケット。朝は通勤通学の人で賑わうこの場所の自動販売機にどのような経過でカメラが置かれたのか。気になるところです。

今回は時間がなくカメラもなく、とりあえず写真のみ携帯電話で撮っただけ。また来て詳しく調べてみましょう。
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by epole | 2006-10-27 06:36 | 自動販売機と犯罪
成人向け自動販売機と防犯
a0003909_6373665.jpg安曇野の成人向け自動販売機群12台。いずれも鉄格子の中に入っていたり、太い鉄のバーが前面を横断して用意には破壊できないようになっています。

一般的に自動販売機荒らしは中の金銭が目的であって商品ではない。それほど用心するのは、自販機が小屋に入っていて外から見えないことから、他の自販機以上に犯罪に気を使いところからでしょう。

※今回、写真は寝転んでごらんください。
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by epole | 2006-10-26 06:37 | 成人向け自販機の黄昏
成人向け自動販売機のルーレット
a0003909_23595340.jpg今回の安曇野の成人向け自動販売機群で珍しいのが当たりくじ付きの自動販売機の存在なのであります。

自販機商品陳列棚の上部中央(「2」、「3」のところ)にルーレット盤が組み込まれていて、商品を購入すると光が回り、とまったところが当たりならば、よいことがあるというもののようです。

盤面を読んでみますと、
免許証入れて CHALLENGE!! ルーレット
あなただけの運だめし!
FEVER!!  大当たり!5,000円分お好きなの選んでね!
GOLD 3,000円分お好きなの選んでね!
SILVER 2,000円分の商品を選んでね!
LUCKY 豪華商品をプレゼント
と書いてあります。

多分書いてあるものを貰えるのでしょうが、注意しなければならないのは、ルーレット盤には「SEE YOU」という目もあることで、これは「はずれ」ということと思われます。
商品が高額なだけに、当たれば大きな金額となりますが、ほとんどは「SEE YOU」なのでしょう。
それと、もし何も出てこなくても、なかなか文句が言いにくいですよね。

写真はそのルーレット部分です。ちなみに左右の商品は、3,000円のDVD。(あ、GOLDで貰える)
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by epole | 2006-10-25 00:01 | 成人向け自販機の黄昏
安曇野の成人向け自動販売機に接近する
a0003909_0403772.jpg成人向け自動販売機の多くは写真のような小屋の中に、必ずといってよいくらい2台ずつ備え付けられていますが、なかには飯島町田切の自動販売機の一台がそうであったように、2台を並べたようでいて実は金銭投入口が共通であるという、横幅の広いものもあります。
今回の安曇野市の自動販売機群は、全てがノーマルな幅で、2台づつ置かれていました。

その6つの小屋のうちひとつにはでかい看板が掲げられ、販売品目を表示しています。
「DVD ビデオ グッズ 本」
そう。昔は成人向け自動販売機といえば本がほとんどで、一部でカセットテープやグッズが売られていたものですが、いまやビデオを飛び越えDVDばかりが目立ちます。

こちらの自販機も、一見するとほとんどがDVD。でも、そればかりかとおもいながら目を凝らしてみると、いろんな品目が浮かび上がってくるのであります。
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by epole | 2006-10-24 00:40 | 成人向け自販機の黄昏
安曇野の成人向け自動販売機
a0003909_2045396.jpg伊那毎日新聞が10月19日付けで伝えるところによりますと、長野県上伊那郡飯島町田切の有害図書等自販機撤去問題で、伊那簡易裁判所は9月26日、設置業者が地主を相手に提訴した自販機設置及び撤去費用46万円余の支払いを求める損害賠償訴訟請求を棄却し、10月18日判決が確定したそうです。

おさらいすると、
2005年11月に都内業者が自販機設置のため地元地権者と土地の賃借を契約し→11月~12月にかけて成人向けDVD等の自動販売機10台が設置され→翌年1月地元地権者が賃貸借契約は錯誤によって無効であることなどを主張して仮処分命令申請→2月長野地裁伊那支部が土地明け渡しを命じる仮処分を決定→えぽるが同自動販売機群を独自調査、自動販売機の台数が10台でなく9台である旨を報告→2月20日までに自販機が撤去され→3月自販機業者が地主を提訴→今回の報道
というわけであります。

さて、今回の報道は、飯島町の広域農道沿いに設置された自動販売機群(9台)についてでしたが、実は私、昨日(10月21日)のみちくさの途中で、安曇野の農道沿いに、成人向け自動販売機群(ざっと数えて6つの小屋に12台)を発見してしまったのでありました。

思いがけず研究対象に出会った状況をお察しください。最小限の作業として一台一台の販売商品をじっくり観察。これは約束の時間など問題でなく、研究者としての性なのでありました。
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by epole | 2006-10-22 20:46 | 成人向け自販機の黄昏
みちくさ
a0003909_22151449.jpgいつもとは違う道を自転車で走ると、目的地まで余計な時間がかかってしまう。それは、別に道に迷っているわけではないのであります。

今日は久々に安曇野の家で寝て起きて、8時30分に家を出て、大町市の国営アルプスあづみの公園に向かったのですが、途中彩色道祖神があったり、自動販売機があったりして眺めたり写真を撮ったりしていると、あっという間に9時30分の受付時間を過ぎ、10時に到着したときには、小林可奈子さんひきいる第一陣がちょうど出発するところでありました。

これは「あづみのみちくさサイクリング」というイベントで、安曇野の山麓線をゆったりゆったりと安曇野市の国営アルプスあづみの公園まで走ったのであります。

安曇野市の自動販売機の特徴は、店先はもちろんですが、民家の軒先や、なんにもない空き地に自動販売機が点在していることなんだな。

この写真の中に私がいるのですが、一心に自動販売機の写真を撮っているので、一体どこにいるのかわかりません(笑)
さてどこでしょう?
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by epole | 2006-10-21 22:18 | 自販機の空間