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飯島町職員玄関前の災害対応型自動販売機
長野県上伊那郡飯島町役場に災害対応型自動販売機が設置されました。

6月29日付けで長野日報、伊那毎日新聞が伝えるところによりますと、飯島町役場の職員玄関前に28日、災害時に無料で利用できる清涼飲料水などの自動販売機が設けられました。
飯島町がジャパンビバレッジ株式会社駒ケ根営業所と契約して設置にいたったもので、災害や緊急事態の発生で、停電になった時に、管理者がキースイッチを操作すると、非常用電源に切り替わり、自動的にフリーベント(無料販売)状態になるものです。

メーカーによると、長野県内では災害対応型自販機は屋内型が長野県安曇野庁舎に設置されていますが、南信地方では初で、屋外使用が可能なタイプの設置は県内では初めてとのことです。
気になる管理経費ですが、電気代などの諸費用はメーカー負担で、災害などが発生して町が災害対策本部を設けた場合に、内部の飲料水が緊急用に無償提供されるそうです。

以前書いたとおり、長野県安曇野庁舎には、
1 サントリーの災害対応型自動販売機(停電時に手動で飲料を取り出せる)
2 コカ・コーラの災害対応型自動販売機(電光掲示板で情報配信、非常用電源装置を搭載し、災害時はフリーベントとなる。)
3 ダイドーの災害対応型自動販売機(常用電源装置を搭載し、災害時はフリーベントとなる。)
の3台が設置されていますが、写真で確認したところでは、飯島町のものは上記3と同機種のようです。ただし、安曇野庁舎の自販機では非常用電源装置が外付けであるのに対し、飯島町の自販機では非常用電源装置が内蔵となり、屋外での設置に対応しているものと思われます。

ジャパンビバレッジの災害対応型自販機設置は初めて聞きました。さまざまなメーカーの商品を取り扱う同社が災害対応型自販機を設置していくのは楽しみであります。ぜひ「だったんそば茶」といった信州企業の商品を取り扱っていただきたいものです。
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by epole | 2006-06-30 05:58 | 災害対応自動販売機
廣田泉の自動販売機
a0003909_23525948.jpg明科駅付近には、酒類自動販売機を2台確認しています。いずれも購入に当たっては、免許証又はSAKE-PASSというカードが必要です。

この成人識別システム、本来であれば業界の自主規制によりすべ店ての酒類自動販売機で備え付けられるはずだったのですが、現実的には、多くの酒類自動販売機に設置されないままの状況となっています。
酒類自販機の管理は販売店が行っているのでその売上は収入に直結する。そのため、販売店もなかなか装置導入にふみきれないのでしょう。

さて、この自販機。素敵な看板の「平林醸造店」の、向かって左隅に設置されています。
瓶ビールや焼酎にはさまれながら中央で販売されているのは「広田泉」。
「広田泉」は1912年創業の明科酒造合資会社の商品。

当地を訪れたら、飲まないわけにはいきませんなぁ。でも、自販機で売っているのは1種類だけだけど、他にも大吟醸とか純米吟醸とかあるそうだから、中に入って聞いてみたほうがよさそうなんだな。
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by epole | 2006-06-28 23:53 | 自販機いろいろ
平林醸造店の大きな看板
a0003909_7114683.jpg安曇野市明科では、いま「あやめ祭り」を開催中。6月27日現在は、園内の多くのあやめは終わりましたが、北側のひろい区域でまだまだ次々咲いています。

JR篠ノ井線明科駅を降り、目の前の信号を渡ってあやめ園に歩みを進める小道沿いにあったのが「平林醸造店」の大きな看板と自動販売機2台。
自動販売機はそれ自体看板で、光ったり瞬いたりあの手この手でひとの目をひきつけますが、この看板の圧倒的な重みはどうだ!

デザイン力?力強さ?歴史?
それら全てがわたくしに迫ってくる。
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by epole | 2006-06-28 07:11 | 自販機の空間
フジタカの人
a0003909_2244988.jpg(株)フジタカといえば、自動販売機、券売機、店舗・厨房・福祉機器の製造、販売のトップメーカーの一つであります。

安曇野市豊科田沢のスパーの前にフジタカの青いワゴン車が停まっていたので近づいてみると、すぐ脇のたばこの自販機の扉を開けて、フジタカの人が右手にドライバー、左手に基盤を持って自販機と格闘していました。

ちょうど成人識別装置の裏側だったので、装置の取り付けかと思い話しかけたのですが、そうではないとの回答でありました。
本当なら、それでは何なのでしょうと突っ込まねばならぬところですが、時間が忙しかったことがあり、それでその場を立ち去ったのであります。

それでも、なにがなんでももっと話を聞けばよかった。後悔と反省の毎日。

写真左がフジタカの人。右側は遠慮しいしい隣の自販機でたばこを買って、つり銭を覗き込む通りかかりのおじさんであります。でも、自販機にとっては彼が一番の重要人物。
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by epole | 2006-06-26 22:44 | 自販機の空間
南原地区まちづくり景観形成住民協定
6月23日付けで伊那毎日新聞が伝えるところによりますと、中央アルプスの山ろく、長野県上伊那郡南箕輪村南原地区では、6月20日、「南原地区まちづくり景観形成住民協定」を締結しました。

この住民協定では、景観形成基準を9項目定めています。

第1 土地利用に関する事項
第2 建築物等の基準
第3 垣、柵、擁壁等の基準
第4 緑化・美化の基準
第5 広告物の基準
第6 事前協議
第7 自動販売機
第8 交通・防犯
第9 廃棄物処理施設・風俗営業施設等

このうち自動販売機の項目は
第7 自動販売機
  自動販売機の設置は、原則として自己の営業用敷地内とし、次の条件を全て満たすものとします。
  ア 青少年の健全育成に影響のないものとします。
  イ 交通安全上及び景観上支障のない場所に設置するものとします。
  ウ 空き缶等の管理が適正に行われるものとします。

とりあえず、自販機は広告物とはみなされていないようだ。基準には具体性が欠けるようだが、これでどのように運用してゆくのだろう。
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by epole | 2006-06-25 10:38 | 景観と自販機
お菓子
a0003909_13521282.jpgたまさんの近所のダイドーの自販機では、キットカットの他、チップスターやメントスも売っているとのこと。(機械はダイドーなのに、お菓子はネッスルなんだって。)
そしてたった今、その写真が届けられました。

おぉぅ、確かに!

メントスは「自販機に初登場」なのね。たまさん、いつもありがとう。
ところでメントスって、


キャドバリー・シュウェップス社(メントス)に関する最新情報

キャドバリー・シュウェップス社は、イギリス国内で製造・販売されている7種類およそ100万個のチョコレート製品がサルモネラ菌に汚染されている恐れがあるとして、回収を始めた。
なお、日本の販売元であるキャドバリージャパンでは、「日本国内の製品はアジアで製造されており、安全性に問題はない」としている。
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by epole | 2006-06-24 13:52 | 自販機の空間
安曇野・松本平サイン整備計画2
屋外広告物規制誘導(案)

2 個別基準

■ 自己用以外の広告物の禁止
  自己用以外の屋外広告物を設置しないようにすること。

■ 自己用広告物(自己敷地内)
  合計の表示面積をできる限り小さく抑えること。

■ 建築物に設置する広告物
 ○屋上広告物
  北アルプス等周囲の自然景観や町並みの連続性に配慮し、屋上、屋根には設置しないようにすること。
 ○壁面広告物
  できる限り数量、面積を抑え、複数の事業所が1建築物に存在する場合は、できる限り集約して掲出すること。
  1事業所につき1箇所以内とすること外壁からはみ出さないようにすること。
  外壁の素材と意匠、色彩等が調和したものとすること。
 ○袖看板
  できる限り数量、面積、突き出し幅を抑え、道路の建築限界を犯さないようにすること。
 ○工作物等に設置する広告物(かく、柵、生け垣等に設置するもの)
  表札もしくはこれに類するもの以外設置しないようにすること。
 ○独立広告物
  道路や隣地からできる限り交代させ、数量、面積を最小限に抑えること。特に北アルプスへの眺望がある場合にはその高さを、田園風景の広がりのある場合はその幅をできる限り小さくすること。
  1敷地につき複数の事業所が存在する場合には、できる限り集約して設置すること。
 ○仮設広告物
  できる限りポスター、チラシ、立て看板、幟旗等の仮設広告物は設置しないようにすること。

■ 案内誘導看板等
  北アルプスや田園景観への眺望を遮らないよう、面積、地上からの高さを最小限とすること。
  色彩は周囲の自然景観と調和するよう、下地はこげ茶とし、文字は白とすること、また支柱はこげ茶とすること。
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by epole | 2006-06-24 08:45 | 景観と自販機
安曇野・松本平サイン整備計画
屋外広告物規制誘導(案)

<基本方針>
(1)自然地域では、北アルプスへの眺望とスカイラインの保全、また田園景観の広がりに配慮した位置、規模、意匠とする。
(2)集落地では、伝統的な様式や素材等に配慮し、郷土景観との調和を図った意匠とする。
(3)市街地周辺では、自然、歴史的な景観に配慮しつつ、わかりやすく沿道等の都市景観に調査した位置、規模、意匠とする。

1 共通基準

ア 位置
  北アルプスへの眺望が開けた場所では、山並みの稜線を遮らないような位置とすること。
  また、田園風景が開けた場所では、道路からできる限り後退し、これら風景への眺望を遮らないような位置とすること。特に道路沿いに屋敷林がある場合には、これを遮らない位置とすること。
イ 規模
  山並みの稜線をきらない規模とすること。また沿道の町並みの建築物の高さを超えない規模とすること。
ウ  形態・意匠
   北アルプスの山並み等の自然景観、広がりのある田園風景また道路沿いの集落景観に調和するよう、シンプルで飽きの来ない形態、意匠とすること。
エ 素材
  耐久性、耐食性にすぐれ、退色剥離等の生じにくい素材とし、できる限り木材や石材等の自然素材を用いること。また、反射性の高い素材は使用しないこと。
オ 色彩
  原色や蛍光灯等けばけばしい色彩とせず、できる限り彩度の低い落ち着いた色彩とすること。
 できる限り多色を使用することは避け、やむを得ず多色を使用する場合には色彩相互のバランスに配慮すること。
カ 照明
  ネオンサイン、電光掲示板、回転灯は設置しないようにすること。また、できる限り内照式は避け、外照式とすること。
  光源は、色温度が低く、演色製の高い温かみの感じる色のランプを使用すること。
キ その他
  動きのあるものは設置しないようにすること。
ク 維持、管理
  定期点検を行うことにより安全上、美観上の注意を怠らないこと。また、材料の劣化、塗料の剥離、退色等が生じた場合には、速やかに修理を行うこと。
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by epole | 2006-06-23 06:22 | 景観と自販機
名物 駅そばの光景
a0003909_6231991.jpg駅といえば駅そば。信州といえば信州そば。

普通なら信州そばはざるでいただくのがおいしいのですが、駅では熱いのをずぶざばっといただくのがよいのであります。

大量の注文をいっぺんにさばくには、食券販売機に頼るのもやむをえないことでしょう。

ここは午後8時前のJR長野駅6・7番線ホーム。
カウンターで仕事帰りのサラリーマンたちが立ち食いそばをすすっている横で、おじさんが、今まさに食券を求めています。
右上の貨幣スリットに千円札を滑り込ませ、そのまなざしはどこを見ているのか。すっとさしだされた右手の人差し指は、ためらいなく一つのボタンに向かいます。それは、あら、あらら・・・

おじさんは「かけうどん」を食べて帰りました。まぁ、たまにはうどんもよいかもしれないね。
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by epole | 2006-06-22 06:25 | 自販機の空間
2台の横の2台
a0003909_23555293.jpgその隣のダイドーの自動販売機2台。

左側はボタン数36の普通の飲料自動販売機で、500mlペットボトル飲料は売っていない。
右側はボタン数18にスリム飲料自動販売機で、ペットボトル飲料のみが販売されている。
隣のコカコーラ2台と同様に、見事な棲み分け。

それはそれとして、ダイドーのペットボトル自販機の中段を占めているのは「ごく煎」!

『葉の茶』ブランドに濃い味タイプが新登場!!
濃厚な旨みと渋みが堪能できる“極みの一煎”
「葉の茶<ごく煎(せん)>」

そうじゃないでしょう。どうでも絶対、仲間由紀恵さんの「ごくせん」にかけたでしょう。賭けたっていいや。
ヤンクミに「おめえら、これを飲むんだ!」なんていわれたら、買うなぁ。絶対。

次はトリックにひっかけて「徳利(トックリ)」なんてのは、どう。イメージとして、こちらは阿部寛だな。
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by epole | 2006-06-20 23:55 | 自販機の空間