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遺物かそれとも異物
a0003909_2355834.jpg自動販売機や建物が斜めに写っているのは、別にピサの斜塔というわけではなく、撮影者のセンスを表しているのであります。
さて、長野市内では自動販売機業界の自主調査に基づいて、たばこ自販機の設置基準に抵触するたばこ自販機は、基本的には撤去をしたはずなのであります。現に、平林通り北の神社横駐車場にぽつんとあったたばこ自動販売機はなくなっていたのであります。
さて、写真は平林通りから旧道にはいり、ひまわり公園に向かう道筋の自動販売機群なのであります。
タイレストランの建物に続いて、飲料自販機、飲料自販機、たばこ自販機と続いているのでありますが、さて、ここのたばこ自販機で購入する人間の姿を、どこから誰が視認できるというのでありましょう。
単なる見落としだとは思うのですが、もう少ししっかりとした調査を行うことはできないかと常に思うのであります。
(でも、上の窓から誰かが常に覗いているのかもしれませんね。そんなわけ。。。)
本日付けの読売新聞地方版によりますと、長野県でも自販機犯罪について県警と自販機業界の話し合いが持たれたようです。なんとかそこに参加できないか県警に聞いてみよう。
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by epole | 2005-06-29 23:55 | たばこの自販機
KitKatの衝撃!!!
a0003909_6172298.jpgJR松本駅前の自販機をなにげなくながめると、見慣れない商品があり、わが目を疑いました。
それは、『KitKat』を売る飲料自動販売機。
ネッスルの飲料自販機でチョコレートを販売しているのであります。
缶飲料に似せた円柱状の容器の中に、ミニサイズのKitKatが6枚入り、冷やされているというのであります。
値段は、他の商品(飲料)よりすこし高めの190円。

いままで飲料自販機は飲料自販機、その他自販機はその他と分かれているものとばかり思っていた私にはとても新鮮なものでした。
飲料自販機でこのような販売方法があるとすれば、いろいろな展開が考えられますね。
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by epole | 2005-06-29 06:19 | 自販機いろいろ
SMOKING KILLS
a0003909_054250.jpgIn Australia,tobacco smoking causes more illness and early death than any other drag. Tobacco smoking causes more than four times the number of deaths caused by car accidents.(Government Health Warning)

いつもは自転車でマクドナルドまで行って200円で昼食を済ますのですが、今日は近所の洒落た店でランチをとりました。その店のカウンターにあったのが、外国産のきざみ煙草。目を引くのが『SMOKING KILLS』の文字と注意書き。

「オーストラリアでは、喫煙は他のどんな薬物より病気や早死をもたらします。喫煙は交通事故によって引き起こされる4倍以上の死をもたらします。」

わかりやすい表示がパッケージの多くの面積を覆っています。『murder』ではなく『kill』なのがすこしやわらかな感じ。
「In Australia」で始まるのに、「made in Holland」なのは、何故なんだろう。何処のたばこだ?
今日のランチは1,050円。後で気づいたんだけど、いつもの一週間分なのだぁ。
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by epole | 2005-06-28 00:06 | たばこの自販機
まわせまわせ
a0003909_6305961.jpg『アンパンマンのポップコーンこうじょう』は人気の自動販売機。
お金を入れて、画面に登場するアンパンマンの話に従いハンドルをまわせまわせまわせ。
できたてあつあつのポップコーンの出来上がり!

夢のある自販機。まわすことにどんな意味があるのかはともかく、参加するのが楽しいんだよね。
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by epole | 2005-06-27 06:31 | 自販機の空間
リース物件
a0003909_6445019.jpg世の中にあふれるたばこの自動販売機の4割程度がJTの所有で、残りはそうではない。その違いを外見から判断できないか、じっくり眺めてみたのです。
JR岡谷駅の待合室にあるたばこ自動販売機の左下には、この自動販売機がJTからのリース物件である旨を示すシールが貼ってありました。
これを確認すれば、JTの自販機の状況がわかるのでしょうが、すべての自販機にわかりやすい場所に貼ってあるとも限らないし、なかなか困難なことです。
あんまりじっくり見ていると、それは見るからに怪しい姿でありましょう。どうしよう。。。
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by epole | 2005-06-24 06:45 | たばこの自販機
JR岡谷駅待合室
a0003909_6393192.jpg以前、どんな混雑した車内でも必ず誰かがたばこをふかしていたことが、夢幻のようにとおく感じられるのであります。JRでもバスでも、ほとんどが終日禁煙となり、たばこの煙に弱り弱者も、安心して旅行ができるようになったのであります。そんななかで、たばこの自販機だけは『終日禁煙』の張り紙のもとでしっかり販売を継続しているのであります。
じぶんとこの敷地でたばこを吸うことを許さない事業者が、いったいどうしてどこでたばこを吸ってくださいといってたばこを売るのか、理解に苦しむのです。
「たなこを買ってください。でもここでは吸わず、ほかで吸ってください」
JR岡谷駅の待合室ではキオスクがはいっていて、おかしや雑誌にまざって飲料、たばこを販売しています。その斜め向かいで、終日禁煙の張り紙の元でたばこの自販機がたばこを売っています。
たばこ自販機はキオスクが閉店して店員不在になっても午後11時まで販売を続け、その後一時休憩の後、午前5時から販売を自動的に開始するのであります。
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by epole | 2005-06-23 06:37 | たばこの自販機
山梨県自販機関連協議会
山梨県では、34の自販機関連事業者と県警本部、県で『自販機関連協議会』を設立したそうです。
相次ぐ自販機犯罪に業界として自主防犯対策を推進することを目的としたものですが、自動販売機の被害防止にとどまらず、安心・安全なまちづくりについても具体的な方策について話し合われているようです。
自販機事業者は、長い間その自販機を設置した地域の住民に自販機の保全を任せ、自らの責任をまったく果たしていなかったのですが、山梨県の『協議会』の取り組みは、ようやく業界が本来のあるべき姿を果たし始めたという点で画期的であります。
わたくしは、この自動販売機事業者の取り組みが全国に広がるとともに、有害図書、たばこ、酒からの青少年保護、防災についても検討するものとなるよう期待をします。
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by epole | 2005-06-22 06:18 | 自動販売機と犯罪
新札への対応
a0003909_8253567.jpg「JTが商店に賃貸する226,000台のお札対応のたばこ自販機の殆どで改造を終了」との情報を受けて、街中のたばこ自動販売機の状況を見て歩いてみました。
やはり情報のとおり、「店舗内の従業員のいる場所から当該自動販売機及びその利用者を直接かつ容易に視認できる状態」との基準は一切無視して、ほとんどの紙幣対応自販機で新札に対応をしていました。
そんななかで、唯一診察に対応していないお札対応のたばこ自販機を発見しました。
民家の軒先にぽつんと身を乗り出すようにたばこの自販機がおかれています。
どのような詭弁を労したとしても、この自販機に関しては設置基準を満たすことはないと判断され、新札への対応という投資がされていないのでありましょう。
ところで、この自販機と、店内から視認できない場所に置かれたたばこ自販機となにが違うのか。閉店後稼動しているたばこ自販機とどこが違うのかを説明できるのでありましょうか。
この自販機は、軒先からせり出しているため、遠くからタバコを買う人がよく確認できるのであります。店舗に併設され、陰に置かれたたばこ自販機より、青少年への配慮は行き届くのでありますが。
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by epole | 2005-06-21 08:25 | たばこの自販機
自動販売機設置規制について
a0003909_8464385.jpgいま、多くの自治体で有害図書の自販機の規制が検討されています。
多くの場合、県段階で「青少年保護育成条例」といった形で自動販売機での有害図書の販売を規制するとともに、さらに市町村段階で自動販売機設置に関しての事前協議を業者に求めるなどの対策を盛り込むことが多いようです。
ところで、有害図書の自動販売機での販売機について、これを規制する条文を私は法律では知らないのであります。むしろ、国民の知る権利、表現の自由の原則から、法律に規定のない規制はなるべく行うべきではないと考えるのであります。
一方たばこの販売については、法律で明らかに規制をしています。

未成年者喫煙禁止法第1条  満20年ニ至ラサル者ハ煙草ヲ喫スルコトヲ得ス

この法律に反して未成年者の多くが喫煙をしており、その7割が自販機によりたばこを購入しています。自動販売機には年齢確認の仕組みがないからであります。

未成年者喫煙防止法第4条  草又ハ器具ヲ販売スル者ハ満20年ニ至ラザル者ノ喫煙ノ防止ニ資スル為年齢ノ確認其ノ他ノ必要ナル措置ヲ講ズルモノトス

法律の厳密な適用、条例化によりまず規制をすべきはたばこ自動販売機であります。それをそのまま放置して有害図書自販機のみを規制するのは誤りなのであります。
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by epole | 2005-06-20 08:47 | たばこの自販機
恩賜たばこ
a0003909_6291387.jpg宮内庁は、『恩賜たばこ』を廃止することを発表しました。
『恩賜たばこ』とは、天皇、皇后両陛下が地方訪問などの際関係者に贈られる、菊の紋章の入ったたばこだそうで、昭和9年から制度化されていたものです。
世界禁煙デーの取り組みに代表されるたばこ規制の取り組みがいち早く皇室で行われるのでありますが、私はこれをすこし残念に思っているのであります。

古いたばこ屋さんの看板を見ますと、「ご進物にたばこ」とか、「贈り物にたばこ」といった文言にときおり出会います。かつてたばこは「日常」というより「ハレ」の存在であったのではないかと感ずるのです。たばこを購入するには、街角のちゃんとしたたばこ屋さんで買うことも、この「ハレ」の一部でありました。
ところがたばこ自動販売機の出現により、この「ハレ」が日常化され、たばこを買うこと、吸うことは「ケ」となたのであります。誰でもいつでもたばこを吸い、それは青少年にも広がっていきました。

この「ケ」と化したたばこを「ハレ」に戻せないかと思うのです。探検者が異文化と出会った際、差し出されたたばこを吸うことで心を通わせること、おめでたい場所でお年寄りがおいしそうにたばこをくゆらす風景はとてもあたたかいものだと私は感じているのです。
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by epole | 2005-06-17 06:29 | たばこの自販機