5月8日にみんなの経済新聞ネットワークが配信した石垣経済新聞によりますと、
沖縄で初めてとなる視覚障害者支援募金自動販売機が、石垣市内に4月に開院した「よしもとこどもクリニック」(石垣市登野城)に設置された。 とのことです。 このニュースについては、わたくしYahoo!Japanニュースで読んだところですが、私の思ったことを、ibo*****さんが発言しておられます。いわく、 「この自販機が視覚障害者にも使いやすい、ということではないんだね。」 募金もよいのですが、自販機設置者として、ハード面でなんらかの対応を付加すればカッコいいのだが。商品ボタン付近に点字を貼るとか、商品の位置をなるべく変更しない工夫とか、商品ごとに点灯するボタンのカラーを特定するとか。 できることはたくさんある。 地域リーグにありながらJ1浦和を破り、一時全国区となった松本山雅ですが、JFLに昇格した今年は4月末までホームまでの勝ち星がなく2勝4敗2分けと、なかなか悩ましい成績だったのです。しかし、昨日5月2日の本拠地アルゥインに流通経済大FCを迎えた一戦では見事2-1で逆転勝ちで本拠地初勝利を飾り5割まであと一つ!今後がますます楽しみになっているのであります。そんな松本山雅FC支援自動販売機が置かれているのが松本城入口。3台並んだ自動販売機の左側にコカ・コーラ、右側にたばこ、真ん中にあるのがサントリーの山雅支援自動販売機なのでした。 通常のサントリーの自動販売機は青色をしていますが、この山雅支援自動販売機は、松本山雅のカラーにあわせ、まるでサッポロの自動販売機のような緑色をしています。 山雅とは関係ないのだが、この自動販売機ではセブンアップを売っている。夏になったら、ぜひ飲みたいところなのだな。 大宮駅東口をでて右に、新都心駅方面に歩きますと、普通のまちのように、空き地に自動販売機が立ち並ぶようになります。そんななかに、サッポロ飲料の自動販売機が並んでいるなかにまざって設置されているのが「大宮アルディージャ支援自動販売機」筐体はオレンジ色にイチゴ牛乳を混ぜたような色をしていて、これはすこしアルディージャのユニフォームカラーより優しい感じだが、私には好ましく感じる、まちに優しい印象を与えるカラーである。これが全体がアルディージャカラーだったら、まちの色彩を破壊することだろう。 ただし、せっかくの統一感ある筐体の真ん中の一番大事なポイントに「JリーグZERO限定Tシャツのポスター」が貼られているのは全体のイメージを著しく損ねているのはイエローカードなんだな。 ポスターを貼るひとは、そんな感覚さえないのだろうか。 朝6時すぎ。善光寺さんから参道をくだり、中央通りに出て開店前のシャッターの下りた道を進みますと、トイーゴの手前にあるアフラックサービスショップの店頭に、ダイドーの自動販売機を発見しました。自動販売機の上にはアフラックの電光掲示板があって、早朝のシャッターの町並みに光り輝いています。自動販売機とセットでこそ、この設置が成立した感じなのだな。 生命保険会社が自動販売機を置いてはいけないということはありませんが、誰でもどこでも自動販売機を置く典型的な例で、こんなことだから小売業は儲からなくてコンビニに特化していくのだなぁなどと思ったところですが、よくよく見ますと通常の見慣れたダイドーの看板ではない、リボンの描かれた看板が自動販売機に描かれています。それは「ゴールドリボン」 NPO法人ゴールドリボン・ネットワークのHPによりますと、「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークなのだそうです。 日本では、小児がんは子どもの病死原因の第1位なのだなぁ。患者さんや家族、医療関係者をどうにか応援したいものだなぁ。 アフラックでは、その社会貢献活動のひとつとして、ゴールドリボン運動を推進しているとのことです。この自動販売機で買い物をした場合、いくばくかの額がゴールドリボン運動に寄付される仕組みではなかろうかと思うのですが、なにぶんにも集団で善光寺から上田市までの50キロほどの道を急ぐ途中であり、確認は後日と、先を急ぐこととしたのでありました。
8月22日付でRKB毎日放送が伝えるところによりますと、北九州市小倉北区に「どんぐりの苗を植えよう支援自動販売機」が同日設置されたとのことです。
自動販売機の売上げの5パーセントが、どんぐりの苗の購入費用などとして、飲料水メーカーから寄付され、NPO法人「照志樹」がこれを元に植林を行うのだそうです。 今後北九州市の小倉北区・小倉南区、門司区に20台程度の設置を予定するとのこと。 売り上げの一部が寄付され、植林に当てられるというのは、ダイドードリンコの取り組みが以前からあって、長野県東筑摩郡朝日村などはその代表例です。 そちらはダイドードリンコの社員自身が植林に参加しているんだけれど、北九州市の例はNPO法人が行うのだな。
長野県飯山市の広報誌「広報 飯山」平成20年6月号では、『自販機で募金?!』と見出しをつけ、飯山市木島の「しなの富士通(株)」の食堂に、長野県では(軽井沢ショッピングセンターに続き、)2台めとなるハートフルベンダーが設置されている旨を伝えています。
記事によりますと、売上に対して3%と、1本の売上について2円の募金がメーカーから長野県共同募金会飯山市支会にあててされるほか、右下の商品選択ボタン2つがそれぞれ100円と10円の募金ボタンとなっていて、お金を入れてボタンを押すと、その額が共同募金にはいるという仕組みなのだそうです。 記事はもちろんこの自動販売機の設置を歓迎する内容で、「白地に赤い羽根が非常に鮮やかでとてもステキな自動販売機でございます」とべた褒めなのだが。 ハートフルベンダーについては、いつも書くのだけれど、自動販売機で手軽に募金できるというのだけれど、募金というものはそういうものなのかな。100円、10円単位でお金が入る箱を置いておけばよいのか。お金と人の気持ちを馬鹿にしてはいないだろうか。 また、大人もそうだが、子供が間違えて募金ボタンを押してしまったらどうなるのだ。小銭だから我慢しろとでもいいたげではないか! 自動販売機による募金行為というものは、どうも眉唾な気がして仕方がないのであります。
各地で地元のスポーツチームを支援する自動販売機の設置が広まってはいたのですが、その手法に若干の違和感を持っている私は、あまり宣伝もせずにいたのです。しかし、ついに長野県内でそれが置かれたもようです。
6月19日付け松本経済新聞が、サッカー北信越リーグ1部の松本山雅F.C.カラーの自動販売機が県内各地に設置され始めたと伝えています。 山雅を運営するNPO法人アルウィンスポーツプロジェクト(ASP)と、信越ペプシコーラ販売が企画したものだそうで、新規契約等ごとに、信越ペプシコーラから支援金が支払われるのだそうです。 さて、記事では「県内各地に設置され始めた」とするのですが、長野県内では松本市の『山雅』のほかに長野市に『AC長野パルセイロ』があったはずでは?もっといえば、2部では『上田ジェンシャン』と『アンテロープ塩尻』があるのではないか。そうすれば、自動販売機の設置はせいぜい松本市周辺で、長野市や上田市はもちろん、お隣りの塩尻市内に設置される可能性も少なそうなのだな。 ちなみに第1号機は5月26日に信越放送松本放送局前に設置されたそうです。はたして2号機はどこに設置されたか。信越放送上田放送局前にはジェンシャン支援自動販売機が設置されるのか。山雅カラーの緑色はサッポロの自動販売機を彷彿させるが、ペプシコーラはそれでいいのか。「山雅」を「やまが」と読める人がどれだけいるのか。 いろんなことが思い巡らされるのであります。
5月16日付け河北新報が伝えるところによりますと、宮城県色麻町の積水ハウス東北工場に、赤い羽根共同募金への募金機能が付いた自動体外式除細動器(AED)搭載型自動販売機が設置されたとのことです。
これは全国で赤い羽根共同募金への募金機能つき自動販売機の設置を進めているNPO法人「ハートフル福祉募金」が設置したもので、赤い羽根共同募金ができる自販機で、AED付きは全国初の設置なのだそうです。 これは、いろいろくっついていくのだな。 さて、自動販売機は生き残りをかけてますます高機能ロボット化していくのがみえるのだが、まだ多くの販売店では自動販売機に関する意識が薄い。これは自動販売機の付加機能はそうだし、全体での利益についてもあまり正確につかんでいない場合がある。夏場は儲かるが冬場は赤字なんてケースは多いようだし、全体としてとんとんという場合、店先に置いて入り口をふさいだり、窓をふさいだり、物が置けなくて邪魔な分損をしたとか、あまり考えないのだな。 まちなかでは、今日も耐用年数を経過した自動販売機が従来機と取り替えられていく。そこでは自動販売機の社会貢献などはほとんど議論されていないようだ。従来機の入れ替えでは、ベンダーも自動販売機の社会貢献など設置者に説明する必要もないし、下手にその存在を知られると余計な支出となる。自販機業界としては、現存する自動販売機はそっと入れ替え今後5~7年の利益を確保し、新設する自動販売機については多くの機能をうたって台数を増やす競争をすることだろう。 そのようなとき、社会に貢献する自動販売機の設置を助長するには、公共団体での導入が大きな効果があると考える。自治体の担当者がもっと真正面から自動販売機をとらえ、導入し、それをその地域に広報し、社会貢献型自動販売機を普及させていく。それは自治体にとって費用がかかるものではないし、地域の人々への恩恵はとても大きい。 自治体の皆さんには、その地域で必要とされている自動販売機の付加機能は何かを見極め、計画的な設置をお願いしたいところです。 全国の事例はこのブログを見ればわかりますといいたいところなのですが。もし必要ならメールででもえぽるに聞いてやってくださいな。きっと喜びますから。
4月18日付け陸奥新聞が伝えるところによりますと、青森県黒石市に「青森県犯罪のない安全・安心まちづくり支援自動販売機」が設置され、その除幕式が17日、黒石市の弘南鉄道黒石駅近くの公衆トイレ前で行われたとのことです。
飲料自動販売機という飲食物関連のものの除幕式がトイレ前で行われたという報道はなかなか考えさせるところがありますが。。。 記事の見出しにある『防犯支援の自販機』とはどのようなものか大変に興味があったのですが、特に付加された機能は無く、自動販売機のボディーには、白を基調にしたところに、県内児童の防犯ポスター作品が描かれていて、売上金の一部が地区防犯協会に交付されるようです。たしかに防犯支援ではあるのだな。 防犯自動販売機としては、ジャパンカインドネスリンクのように、サイレンや防犯灯を備え、周辺住民との共同で防犯に寄与する自動販売機がありすぐれた取り組みと感じているのですが、この自動販売機はただお金の一部が寄付されるだけなんだな。それはそれでよいことなのだろうけれど、どこか情けない感じがするのは、たぶん私だけなのだろう。 陸奥新聞 『防犯支援の自販機 黒石地区に第1号/みちのくコカ・コーラ』 (2008.04.18)
自販機でNPO支援 横須賀市が運用全国初
4月16日付けの読売新聞が伝えています。 NPO法人を支援する基金を確保するため、横須賀市は、「社会貢献型自動販売機」の運用を、市の施設に設置された82台の自動販売機で始めたとのことです。自販機で飲料を購入すると、1本につき飲料メーカー、自販機取扱業者、設置者の3者から各1円、計3円の寄付が集まる仕組みで全国初の試みだそうです。当面は市施設に設置した自動販売機が対象とされるのだそうで、この場合、設置者負担分の1円は飲料メーカーと自販機取扱業者が替って負担するのだそうです。 自動販売機の売り上げの一部を寄付という取り組みは全国各地で行われています。今回の横須賀市の取り組みのどこが全国初なのかは読売新聞の記事では全く伝わってきませんが、82台という規模での運用はたしかに珍しいものと思います。 長野県の安曇野庁舎に設置された自動販売機5台のうち4台では、管理する日東エースベンディング社と信越ペプシコーラ社が、それぞれ自主的に身体障害者団体に売上の一部を寄付しています。 このような、行政主導でない業界の社会福祉への支援活動は、もっともっと高く評価をされるべきなのだな。 それで、行政はどうかというと、横須賀市の取り組みでは、言い出しっぺの横須賀市自体は寄付を行わない。規則とか問題はあるのだろうが、それはちょっと残念なことであります。 < 前のページ次のページ >
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vending machines and Japanese
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