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カテゴリ:災害対応自動販売機( 74 )
災害対応型自動販売機は稼働
3月13日付け産経新聞
「日本コカ・コーラの災害対応自動販売機が約150台稼働している」

津波の中継を見ると、最初のうちは自動販売機は倒れずに残り、耐震対応が適正になされてきたと思ったのですが、そののちにほとんどの地上の工作物と同様にすべて流されていました。そのような中では災害対応型自動販売機があることがはたして有効なのかと思うこともあったのですが、流出をまぬがれた地域では、日本コカ・コーラ一社でなお150台が稼動していたのだ。
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by epole | 2011-04-04 07:12 | 災害対応自動販売機
長野県庁の災害対応型自動販売機
a0003909_21374991.jpg白い筐体で当初気づかなかったのですが、右側はコカ・コーラ社の災害対応型自動販売機なのであります。

長野県民だからといって、頻繁に長野県庁を訪れるわけではなく、わたくしも本日会議で久々に訪れたところですが、会議前にのどの渇きを覚え、確か以前は県民ホールに無料の給茶機があったはずだと訪れてみたところ、そこには給茶機はなく、2台の自動販売機が並んでいるのみでした。それで無念を覚えながら帰ろうとしたところ、目の隅に電光掲示板のようなものが!
あわてて見直すと、それはコカ・コーラの災害対応型自動販売機なのでありました。

思えば自動販売機の足元固定措置に始まりマイカップ型自動販売機、そして今回の災害対応型自動販売機の導入と、長野県庁の自動販売機の導入には、目を見張るものがあります。

残念なことは、そんな県庁の自動販売機に地元の飲料が販売されていないことで、安曇野のお茶とか、ここでこそアピールできるものがあるのにそれをしないのはとても残念なことなのだな。
こんなことだから(株)彩の副社長にも笑われるようなことなのだが、それを悔しいと感じ、すぐに対応しようと考える人間はわたくしくらいしかいないようなのだ。
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by epole | 2009-02-24 21:38 | 災害対応自動販売機
フリーベンドへの切り替え(より詳しく)
地震等の災害により災害対応型自動販売機がフリーベンド化する場合、どのようなタイミングでそうなるのかは当たり前のことで伝えるまでもないものと思っていたのですが、このたびエキサイトニュースで「災害対応型自動販売機に切り替わるとき」との記事を配信しているのをみて、多くの人はそのことを知らなかったのかと、これまで伝えなかった不明を恥じたものであります。

それで、記事では「管理者が手動により切り替える。また、コカ・コーラの自動販売機は自動で切り替わる」としている部分について補足をしたいと思います。

1 キー操作で切り替えるタイプ
  管理者にフリーベンド化の鍵が渡され、このキー操作により自動販売機がフリーベンド化するタイプが災害対応型自動販売機の主流のようです。次に述べるコカ・コーラの電光掲示付き災害対応型自動販売機もこの機能はついています。

2 ネット回線からの指示によりフリーベンドとするタイプ
  コカ・コーラの電光掲示付き災害対応型自動販売機では、電光掲示のためネットに接続しており、コカ・コーラ社からの遠隔操作により、フリーベンド化することができます。ただし、この場合停電やネットが不調の場合フリーベンドとならないため、別途管理者に鍵が渡されているものであります。

3 いつでもフリーベンド
  以上2種はいずれも管理者なりコカ・コーラなりが操作をして初めてフリーベンドとなるのですが、必要なとき、誰でもフリーベンドさせることができる自動販売機もあります。それがサントリーの一部の機種で採用されているものです。屋外の設置ではいたずらがされるため、専ら屋内の安全な場所に設置をされています。
  本当に災害の場合を考えると、3のタイプが望ましいのだが、屋外設置となると、どうしても1や2のタイプとなってしまうのだな。

以上3種類の方法がありますが、その3種が一同に並んでいるのが、長野県安曇野庁舎であります。最寄り駅はJR大糸線豊科駅で徒歩5分。安曇野観光のついでによって見たらいかがでしょうか。
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by epole | 2008-10-21 19:03 | 災害対応自動販売機
湯っ蔵んどの災害救援ベンダー
a0003909_5295112.jpg須坂市の湯っ蔵んどには、愛知万博から譲り受けた死海の水のプールがあるとのことで、浮かびに行ってきたのでありますが、入り口を入ったところで迎えてくれたのは、峠の茶屋の釜飯売りのおじさんと、コカ・コーラによる災害救援ベンダーでありました。

ここにこの電光掲示板つき災害対応型自動販売機が置かれたのはそういえば数年前からだと思い出したのですが、上部に看板を乗ってているものの、さまざまな売り物の中に混じって、さりげなく存在していることに少し感じるところがありました。
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by epole | 2008-07-24 05:40 | 災害対応自動販売機
パーキングエリアの災害対応自動販売機
a0003909_7254014.jpg長野県飯田市周辺の高速道路を走っておりますと、座光寺パーキングの案内表示に自動販売機マークをみつけたので入ってみました。

2台の自動販売機が並んでおり、右側の自動販売機の上には電光掲示板があって、右から左にニュースが流れています。

この電光掲示板は外付けで、自動販売機の上に固定されています。電光掲示の後ろには、非常電源用の蓄電池がありました。このタイプだと雨に弱いので自動販売機には屋根がかけられていますが、台風など暴風雨のときにはどうなのか、少し心配になりました。

左側は普通のサントリーの自動販売機で、右側がアサヒの災害対応型自動販売機です。
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by epole | 2008-03-25 07:25 | 災害対応自動販売機
ダイドードリンコとコカ・コーラが秦野市と協定締結
タウンニュース2008年2月2日号秦野版によりますと、ダイドードリンコ(株)と、コカ・コーラ セントラル ジャパン(株)の2社が1月25日、神奈川県秦野市と災害時飲料の提供に関する協定を締結したとのことです。

記事によると、秦野市では大規模震災の際多くの被災住民にいち早く飲料を提供するため、飲料メーカーとの協定を模索してきており、既に中央運動公園や総合体育館などで災害対応型自動販売機を設置しているダイドーと、流通在庫量が豊富なコカ・コーラに協定の締結を打診、調整を続け、協定締結に至ったとのこと。

大地震などの災害発生時には、ダイドー秦野営業所とコカ・コーラ秦野ディストリビューションセンターの2カ所で、それぞれ市民が飲料の提供を受けられる。また、市が管理する公共施設に設置した「災害対応型自動販売機」内の在庫飲料の提供を受けることができるとのことで、こうした協定の締結は神奈川県内の自治体では初めてだそうです。また、市では今後災害時に避難場所となる公民館に各1台ずつ災害対応型自動販売機を設置していくそうです。
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by epole | 2008-02-09 11:00 | 災害対応自動販売機
長野市の飲料ベンダーとの災害協定
a0003909_20535153.jpg1月28日付けで長野市と飲料ベンダーが災害時の飲料水供給について協定を締結した件について、長野市役所に行ってお話を聞いてきました。

長野市が協定を締結した相手先は2者。
北陸コカ・コーラボトリング㈱東北信支社と信越ペプシコーラ㈱。

両者の自動販売機は、コカ・コーラの自動販売機は第一庁舎ロビー(屋内)に、ペプシコーラの自動販売機は第二庁舎二回渡り廊下入口(屋内)と給食センター(屋外)にいずれも新設されたとのことです。また、ペプシコーラとは、設置する自動販売機量に応じて長野市の指定する場所に一定量の飲料を保存管理する協定を結んだとのことです。長野市ではこの協定により、特に中山間地への飲料備蓄を進めたいと考えているとのことで、これはいままで聞いたことのない、社会貢献活動なのだなぁ。

ところで、地方自治体が自動販売機を設置するにあたって気をつけなければならないのは地方自治法第238条の4(行政財産の管理及び処分)。災害対応機の場合もけっこう気を使う部分で、誰に対して許可されているかが問題となることがあります。いずれにせよ適正な設置をお願いしたいものです。

写真は第二庁舎二階入口に置かれたペプシコーラの災害対応型自動販売機。右上のボタンを押しこむことによりフリーベンド状態となります。

突然の取材依頼でしたが、長野市役所の担当職員様には親切に対応をいただきました。大変感謝しています。
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by epole | 2008-02-04 21:03 | 災害対応自動販売機
長野市が災害対応型自動販売機を導入したらしい
1月28日のお昼のNHKニュースを見ていたところ、12時15分過ぎの長野県ローカルニュースで、長野市が飲料メーカーと災害時の飲料提供について協定を結んだことを伝え、画面にはコカ・コーラ社の電光掲示板付き災害対応型自動販売機が映っていました。

これは重要な事項であると私は思ったのですが、そう思ったのは私とNHKのお昼のローカルニュース担当者だけだったようで、他のメディアを探すも報道がされていません。それなら長野市のHPでと思い探すも、長野市のHPにもありません。
それで、NHKのHPでニュースを見直そうとしたのですが、副検事が松本駅で特急電車を乗り過ごし、通過駅の田沢駅で電車を停車してもらったという記事に押されたためか、そこにも残っていませんでした。

わたくしの見たものは幻であったのか。そういえば、自動販売機について論文を書くうちに、頭のまわりを自動販売機がぐるぐるぐるぐる回るような感覚が!
(近日中に長野市役所に取材にいってきまぁす。)
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by epole | 2008-01-29 06:10 | 災害対応自動販売機
まもるくん自動販売機

世の中で「まもるくん」といえば、団体新型障害保険やら居酒屋やら地震体験車やらたくさんあるなかで、愛媛県で「まもるくん」といえば、もちろん「伊予まもるくん」。愛媛県警察のシンボルマスコットであります。
外見は顔を描いた伊予柑に手足がついて警察帽子をかぶっていてちょっとかわいらしい。役所のイメージキャラクターでも、福岡県の「消防・防災・安全」のイメージキャラクター「まもるくん」はかっこいい感じなのだが、それぞれ目指す方向が違う。
名字の「伊予」がまたいいんんだな。伊予といえば伊予の国。これは現在の愛媛県にあたるのだな。

さて、11月7日付けでizaβ版(産経デジタル)が伝えるところによりますと、愛媛県警察は不審者などの情報が電光掲示板に流れる清涼飲料の自動販売機を、松山市堀之内の愛媛県美術館前など2カ所に設置すると発表したとのことです。
愛媛県警が四国コカ・コーラボトリングに協力を要請し実現するもので、警察情報を発信する自動販売機の運用は全国で初めてのことです。

メッセージボード付き災害対応型自動販売機はコカ・コーラボトリングが積極的に普及を図っているもので、防災情報のほか設置者は独自の情報をメッセージボードに掲載できるのですが、多くの場合「時事通信ニュース」が流れているのです。今回愛媛県警察が設置するものにはひったくりなどの事件情報や不審者情報、交通安全や鍵かけなどの広報メッセージが流れるそうで、情報に事欠かない。まことに有用な活用で、参考になるのであります。

もちろん災害時には警察の判断で飲料が無料化される。災害時の管理もそうでないときの管理も万全。これは気がつかなかった。
問題はどこに置くかということですが、公共の敷地に新設するの?交番の入り口に置く?それはそれで悩ましいのだなぁ。
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by epole | 2007-11-25 11:40 | 災害対応自動販売機
八潮市と三国コカ・コーラボトリング株式会社の協定
東武よみうりWEB版とーよみNETが9月17日付けで伝えるところによりますと、埼玉県八潮市と三国コカ・コーラボトリング株式会社は、「災害における救援物資の提供に関する協定」を締結したとのことです。

三国コカ・コーラボトリング㈱から災害時の物資提供の申し出を受けて、市の防災計画に基づく物資の確保を行うため締結したとのことで、協定の内容は、災害発生時に市の対策本部から物資の提供について要請を受けた場合、三国コカ・コーラボトリングは、飲料水の優先的な安定供給を行うとのこと。この場合飲料水の対価は協議の上、市が負担する。また、市役所などに設置の地域貢献型自動販売機(メッセージボード搭載型)の機内在庫の製品を市に無償提供するとのことです。
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by epole | 2007-09-19 04:53 | 災害対応自動販売機