カテゴリ:トラボケ?( 10 )
穴と交わす最後の一問一答
いま、私はマイクの前に立っている。マイクの向こう側にあるのは無数の穴である。

小学校の時、穴に足をひっかけて水溜りの中に転んだことがある。当時はまだ舗装道路なんてなくて、道の両側はほじくれており、雨上がりの道には規則的に水たまりがあったものだ。どこから出てきたのだろう、水たまりにはアメンボが浮かんでいた。近づくとすーいすーいと離れていく。そんな水溜りの中で、買ってもらったばかりの白い靴を泥で汚してしまった切なさに声を出して泣いたことを思い出す。それを、すべては穴のせいだと子供心に思ったものだった。
それ以来、穴と出会ってろくなことはない。

私が今の仕事に就いたのは、ちょうど一年前。昨年の9月のことだった。前任者が過労で、仕事をほっぽり出したことから、私が代役としてかつがれたのだ。
最初は悪い気はしなかった。偉大な父がそうだったように、私も思い切り世のため人のために働くつもりであったのだ。しかし実際はそのような環境にはなかった。ライバルはひとの話に聞く耳も持たないし、部下たちは次々と問題を引き起こし、それをどうにか処遇するのに追われ、ろくなことはできなかったのだ。最近人事を一新したものの、また足を引っ張る輩が現れる。そのたびに穴が私を取り囲む。まったくの穴だらけである。この一年間、私は穴に囲まれてきたのだ。しかし、それも今日を限りに終わる。

ひととおり暗記した原稿を暗唱すると、お約束の穴の時間だ。もはや明日からは穴にこたえる必要もなくなるのだろう。私は気を取り直して穴に向かう。

Q 辞任を表明されましたが、具体的にいつの段階で決断されたか。前安倍総理もこのように唐突に投げ出されたが、唐突に辞める。政治不信が巻き起こるのではないか。

A 安倍前総理は健康の問題があった。わたしは健康の問題は目が見えにくくなったこと以外、特別なことはない。私がこれからの政治をどうすべきか考えて決断した。いつ考えたかといえば、過去いろいろ考えたが、先週末に最終的な決断をしました。

Q 新しい体制を整えた上で国会に臨むべきだという考えを表明されたが、新しい体制になればどのような点でいまの事態を打開できるか。

A これはですね、我が自由民主党のことをいって恐縮ですが、総裁選挙をすることになると思う。そして選ばれた新しい総裁が総理大臣の指名を受ける、こういうふうなプロセスになると思う。それは私が続けていくのと新しい人がやるのと間違いなく違うと考えた結果です。いろいろな状況を考えて政治的な判断をした。

Q 総理が冒頭で挙げられた消費者庁、道路等々の成果はいずれも道半ば。ご自身の手で仕上げるのが責任というのが普通ではないか。新体制でやるのはどうしてか。もう一つ、総理大臣が辞めるのが政治的空白を生むのではないか。国民が景気等々悪いときに、辞めること自体が空白を生むのではないか。

A 消費者庁はだいたい法案がまとまった。この趣旨は国会にこれから説明していく。私に続く人がこのことを重要に考えやってくれる、それを期待しているが、ここまでまとまれば、あと国会でどういう審議をされるか、その点について野党とどういう話をするかそれはお任せするしかない。無責任といえば全部終わるまでやっていないといけない。本当にやってられるかという問題がある。第二の問題ですが。私が続けていって国会が順調にいけばいいが、そういうことはさせじという野党がいるかぎり、新しい政権になってもそうかもしれないが、私の場合内閣支持率の問題もあるかもしれないし、そのへんは困難を伴う。政治空白というが、いまが政治空白を作らないには一番いい時期だという判断をした。国会の途中で何かあったなら、そのほうがより大きな影響を国民生活に与える。これから大事な法案、政策を打ち出すわけだが、法案だけ考えても経済対策あり、給油法の問題あり、消費者庁もある。前国会の積み残しもたくさん大事なものがございますから、そういうものを順調に仕上げなければならない。そのためには、私が、いろいろ考え判断した結果、いま辞任をして新しい人に託した方がよりよい、という判断をした。

Q 今日夕方に麻生幹事長と1時間会っていたが、どのような話をしていたのか。自ら幹事長にした麻生さんを支持するのか。

A 麻生幹事長、町村官房長官、両氏においでいただき、私の考え方を説明した。いろいろなやりとりをして、時間かかったがそういうこと。それからその後のことは、自民党内でどうするかの問題だが、総裁選の日取りや手続きを進めてほしいと麻生幹事長に話した。

Q 決断に至る過程で総理ご自身が解散総選挙をご自身の手でやると考えたことあるのか。民主党との間でねじれ国会のもとで、政策遂行が難航したが、民主党の小沢代表に対しておっしゃりたいことがあれば。

A ねじれ国会で大変苦労させられた。話し合いをしたいと思ってもそれを受け付けてもらえないことが何回もあった。与党の出す法案に真っ向反対、それも重要法案に限って真っ向反対と、聞く耳持たずと言うことが何回もあった。私が小沢代表に申し上げたいのは国のためにどうしたら良いのか虚心坦懐、胸襟を開いて、話し合う機会がもっとあったら、話し合いたかったということを言いたい。

Q 1カ月前に大幅な内閣改造したばかり。臨時国会を乗り切るための強力な布陣をしいたと思うが、わずか1カ月、国会を迎えないうちに総辞職を迎えなくてはならなくなったことについてと、臨時国会、乗り切るために何が足りなかったのか。

A 私が1カ月前に内閣改造し、1カ月後に任命した総理自身が辞めるのか、というのはもっともなことだと思う。私も内閣改造したときには、少なくとも重要な案件については、なんとかしたいと意欲をもっていた。だからそういう布陣をした。経済は特に重視しないといけないという思いがあった。その改造の前あたりから経済対策を打たなければならないといろいろ考えを巡らしていたので、新内閣でさっそく経済対策に手をつけていただいた。それが先週末に一応の決着を見た。じゃあ、いま現在、どうして組閣当時と考え方が変わったのかというと、そのあとのいろいろな政治の状況あり、そういうことを勘案して臨時国会を少しでも順調にいくようにと考え、私自身がやるよりは他の人にやっていただいたほうがより良くいくのではないか。野党は解散解散という。解散と聞くと議員心理がいろいろある。議員心理の結果政治状況が不安定になってはいけない。それは、国民全体にご迷惑をかける。国会に一番迷惑をかけない時期に、私がそういうような表明するのは、一番いいと考え、この時期を選んだ。一番いい時期だと思っている。

穴の話を聞き、答えるのにも疲れた。だいたい穴などはどうのこうの好き勝手を正義面をして言えばよいのだから楽なものである。穴の一つでも、将来への責任を背負って発言するという話を私は聞いたことがない。しかしまぁ、今回で終わりである。次を最後とするとしよう。

Q 総理の会見が国民には人ごとのように感じるとよくいわれ、きょうの退陣会見を聞いてもそういう印象をもつ。こういう辞め方になったことについて、自民党を中心とする現在の政権に与える影響どんなふうに考えますか。

A 自民党公明党政権ですか?順調にいけばいいですが、それに越したことはない。しかし、わたしの先を見通す目の中には順調ではない可能性がある。そして、この状況の中で不測の事態に入ってはいけない、そういうことを考えた。人ごとのようにとおっしゃったが、私自身は自分自身を客観的に見ることができるんです。穴とは違うんです。そういうことも併せ、考えて頂きたい。



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【ルール】
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 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 締切りは1つのお題に対し30トラバつく、もしくは2008年9月7日(日)23:59まで
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。

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  2.言いたい放題な審査をする
  3.次のチャンプを決める
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企画終了条件:
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 開催事務局  ボケトラの穴     http://trana88.exblog.jp/
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お題:
おっと、思いっ切りつまずいて転んでしまった。
ん? なんだ、この穴は? 

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by epole | 2008-09-03 22:09 | トラボケ?
コート姿の男
薄暗くなった町並み。あたしは少しだけ明かりをつけて街角にたたずみ、今日もお客を待っているの。精いっぱいのおめかしをして微笑みかけるのだけれど、あたしに気をとめる人はすくない。この商売をするのは以前はこの辺ではあたしひとりだったのだけれど、最近は同業者が増えすぎたのかしら。

特に今日はなかなかお客がつかまらない。たまには早じまいをしたいのだけれど、それが許されるような立場ではないことはあたしがよく分かっている。

また夜が更けていく。人通りも少なくなり、そこはたまに長距離運転の車が目の前を走りぬけてゆくだけの世界。ここにあるのは、二次元の空間と時間だけ。

遠くに車のライトがともり、それは私の目の前にとまったの。エンジンをかけたままの運転席からはコートをはおった男。男はあたしに近づくと、静かにコートの前を広げる。

コートの中には、そこにはバールが握られていたの。かれはバールを握りしめあたしに近づく。そしてあたしの身体を引き裂いていく。あたしは声も立てず、かれのなすままに身をまかす。うすらぐ意識の中であたしはかれのことを思い出す。昼間あたしのことをなめるように見た男。そのくせあたしに声の一つもかけることができなかった男。そして。。。




翌朝



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お題
薄暗い夜道を歩いていると、見知らぬ人物が前方に立ちふさがった。
その人物はコートをはだけ、何らかのブツを露出して、何らかの行為を行いはじめた。
さて、どう反応したものだろうか?

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by epole | 2008-08-17 22:02 | トラボケ?
100km走決勝
スターティングブロックに足をかけ、両手指先と両足、そして体全体のバランスを正確にとり、スタートの合図を待つ。いよいよ100km走の決勝がスタートするのだ。心を静かに保とうとするが、どうしようもない感情がこみ上げてくる。まさかインフレの影響がこれほどのものとなろうとは。。。


年率220万%を超えるインフレが続いている。パン1斤の値段は30日現在で3億円前後である。深夜のコンビニでは、1千万円札の束を持った高校生があふれている。40代の主婦は「電卓もゼロを切り捨てないと使えない」と話していた。街中は穀物類などが品不足状態で価格上昇も続き、自動販売機での販売価格は数時間ごとに改定され続けている。そんな中で、さらに信じがたい事態が発生した。いわゆる『距離インフレ』である。

『距離インフレ』とは文字のごとく、距離のインフレである。通貨に連動するように、距離インフレが発生したのである。インフレ率は年100万%程度で通貨に比べれば半分程度であるが、国民生活への影響は通貨インフレにひけをとらないものだった。
ほんの1年のうちに、ものの長さが100万倍になった。東京タワーは3億3千3百万mとなり、私の身長は177万mで、去年、ちまき食べ食べ測った弟の身長はこの一年で10万m伸びた。建設中の橋梁では、毎日の距離インフレのため建設資材が圧倒的に不足し、通貨インフレともあいまって、建設会社の倒産が相次いでいる。

そんな距離インフレは、スポーツにも影響を与えた。
100m走はこの1年で100000km走となった。考えたくもないことだが、マラソンは42195000kmを走る。いったい地球を何周しようというのだろうか。
これでは予定されるオリンピックの開催が危ぶまれる。そこで、組織委員会と距離学会はひとつの思い切った決断をした。『距離デノミネーション』である。

距離の単位を100万分の1に引き下げる。この距離デノミ措置により、従来の1000kmは、一気に1mまで短縮した。このデノミは予選会直前に決定され、私は100m走の代表としてオリンピックに臨むこととなった。そしていま。。。


「レディ!」 スターターの発声とともに体中のエネルギーを充填し、次の瞬間に爆発させる。いろいろ考えていても仕方がないことだ。ともかくも国の代表として恥じぬよう、100kmを駆け抜けるのだ!



(王様の解説)

予選会の開催後、オリンピックまでの間のインフレの進行で、100m走は100km走となったのである。オリンピック直前における再度のデノミは、選出時点の異なる各国の事情により優劣を生じさせるものとして認められなかったのだ。
もと家来には王国の短距離走100km代表としてがんばってもらいたいのはもちろんだが、それよりも興味はマラソン42195km走の結果である。果たして大会期間中に帰ってくる選手はいるのだろうか。


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by epole | 2008-08-02 23:57 | トラボケ?
ガチャに関する回想
(王様の回想)

なにが彼をそうさせたというのか。私には彼の気持ちが少しだけわかるような気がする。

a0003909_22543247.jpgある日、その河口付近に、きらきら光る物体が数百、固まって浮いているのを猟師が発見し通報した。警察がすくい上げてみると、それは透明な球形のプラスチックボールであった。真中から左右に分かれるそれを、誰がそこに遺棄したというのだろうか。

さらに上流を調査したところ、30キロにわたり、球形の玉は、あるところでは団子のように、あるところではとびとびに、全体としては数珠のように細長く、上流に向かって伸びていったのだ。その数はいつのまにか9000個を越し、やがてある川岸に至った。優秀な警察犬の嗅覚が、やがてその犯人たるものの居所を導き出し、令状を持って踏み込んだ中には、アリゲータギャルのプチキャラクター人形が10000個つみあがっていたのである。

供述によれば、ただひとつ、「アリゲータ・ブラックの山の手バージョン人形」が欲しくてガチャに百円を投入し続けたものの、目的の商品は出現せず、あちこちのガチャをまわって試みるうち、いつのまにか100万円を投じており、その腹いせに、副産物たるカプセルを河川上に投棄したのであった。犯人の右手は親指から中指まで腫れ上がり、左手も指先の皮膚が切れ指紋も消失。これ以上100円玉を持つことさえ困難な状況であったという。

なんという短絡であろうか。欲しいものにゲーム性を与え、それが出てくるまで繰り返してしまう。それが正常な販売手法といえるのであろうか。
これは、犯人が悪いのではない。むしろ被害者である。それは社会が悪いのだ。そしてそれを正しくするのは社会の目、販売者の道徳観というものではないだろうか。
わが国内の「アリゲータギャルのプチキャラクター人形」のガチャがすべて売り切れとなっている今こそ、わが国からこれを撤去すべきときに来ているのだと、私は確信する。


(もと家来の証言)

ええ、あれは先月の上旬のことでした。王様が「アリゲータギャル」のキャラクターがえらく気に入りまして、どうにかして「アリゲータ・ブラックの山の手バージョン人形」を手に入れようと考えたあげく、アリゲータギャルのガチャを200セット(※人形10000個分。編集部注)問屋から仕入れたんです。それで、その中からお気に入りの「アリゲータ・ブラックの山の手バージョン人形」だけ取り出して、残りをガチャの中に戻して国内のあちこちに置いたんです。
それがどうやら大人気で、すべてが売り切れとなったようなのですが。。。すいません、これ、モザイクと、音声、よろしくお願いします。。。


[お題]
あなたは ギャンブルで100万円 負けてしまいました。
あなたの 復讐方法は?

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by epole | 2008-07-17 22:29 | トラボケ?
青森発!ながいもっくる
土曜日早朝の王宮

王様「ふふふふふ。」

もと家来「おや、王様。これは朝早くからご機嫌ですね。」

王様「君にもわかるかね。ちょっとこれも見てごらん。」

もと家来「なんですか。これ」

王様「これこそ青森名物?『ながいもっくる』である。ネットで調べてお取り寄せをしたのじゃ。」

もと家来「そこそこに美味な気もしますが、王様、いま王様は信州小布施にいらっしゃるのではなかったですか。それがどうして『青森のながいもっくる』なのでしょう。」

王様「うむ、話せば長くなるのだが・・・

そちも知ってのとおり、最近『トラボケ』が、『トラバでボケましょう2008夏』として復活をしたところである。それのこのたびのお題は次のようなものであった。

"100人の友達"がいます。
100人で相談してあなたに ある贈り物をくれました。
100人で考えて"たったひとつ"ある贈り物をくれました。
"あなたを喜ばそうとした"ってことは、一目でわかる、ある贈り物。

(この続きでボケてください。※もと家来注)

このお題を解かなければならぬのであった。
この際いっけん「100人」との部分が問題になるように思えるが、たとえば小布施町郷土史の会が昭和48年から発行開始し、現在第七集まででている「小布施百話」の各号が必ずしも百話ずつでない(たとえばこの手元にある第七集は51話の収録である)ことでわかるとおり、「100」という数字は『数が多い』という表現で使われているものと考えられる。
そこでこのなぞの鍵はどこにあるかだが、それはずばり『ある贈り物』にある。なぜならばこの4行に『ある贈り物』は3回の登場を得ているのだ。明智小五郎にせよ明智光秀にせよ、この偶然は決して見逃せないものであり、余も同様であった。
問題は『ある贈り物』からなにを導き出すのかであるが、これには黒幕の存在から推理する。今回のトラボケの企画元は毎日が送りバント、開催事務局はボケトラの穴であるが、このバントなる者は別企画アナグラムリレー『企画元やみくもバナナメロン  企画協力オアフ党  お題原案ぢぇみにのBlog[Evolution III] たぶん総元締毎日が送りバント』でも黒幕をつとめておった者である。そこでじゃ、余はこのなぞを解くものはアナグラムであると直感したのじゃ!」

もと家来「王様、一回の発言が長すぎます。」

王様「アナグラムの説明は面倒だから省略するが、要はこの『ある贈り物』をひらがなにしてこねくり回すのである。やってみよう。『ある贈り物』→『あるおくりもの』。どうじゃ。」

もと家来「このひらがなの順番を変えて読み直すわけですね。『おくるのもあり』『ありのおりもの』・・・」

王様「おまえの考えはそんなところであろう。(『ありのおりもの』は余も気づかなんだな・・・)
そこで余が思いついたのがこれである。」

あおもりのくる

もと家来「なんですか、これ。」

王様「読んで字の如し。『あおもりのくる』。一部漢字にすると 『青森のくる』 である。」

もと家来「・・・」

王様「この中に深い意味が隠されておる。余はこれをさっそく『青森 くる』でググってみたところ、確認できたのがこれ『青森発!ながいもっくる』なのじゃ!
つまり、つぎのようになる。

"100人の友達"がいます。
100人で相談してあなたに 『青森発!ながいもっくる』をくれました。
100人で考えて"たったひとつ"『青森発!ながいもっくる』をくれました。
"あなたを喜ばそうとした"ってことは、一目でわかる、『青森発!ながいもっくる』。

これですべてのなぞは解けたのである。わははははははは。。。」


王様が朝からうれしそうにしているのを見てちょこっと寄ってみたのですが、またトラボケですか。出来不出来はともかく、王様が元気そうで安心をしたところです。
問題は、トラボケの締め切りが土曜日未明となっていることで、王様はこの時間制限に気づいているのでしょうか。。。
(もと家来)


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土曜日未明までに
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 (自分自身のお題の記事にトラバして発表)
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by epole | 2008-07-05 09:29 | トラボケ?
たばこ自動販売機に音声案内導入?!
4月1日付けでe-pole通信が伝えるところによりますと、たばこ販売会社各社は、全てのたばこ自動販売機に音声案内装置を内蔵させることを決定したとのことです。

これは、わざわざたばこを買いに来てくれたお客様にお礼の言葉を、ほんのひとことでも申し上げたいというたばこ販売会社の意向を反映したもので、2008年にたばこ自動販売機へたばこカードが導入され、自動販売機での未成年のたばこ購入が不可能となった後1年以内に順次導入されるとのことです。

音声案内では、たばこ自動販売機に向かって2秒以上立つと、「まいどぉ!」もしくは「こんばんは♪」といった音声の後、「喫煙はがんの原因となります」「喫煙は心臓病の原因となります」「妊娠中の喫煙はあなたの子供に有害です」「喫煙は周囲の人々の健康を害します」といった一連の案内がながれ、たばこを買い終わると「おおきに。また買うてや」「またおこしくださいませ」とのお礼のことばがながれるとのこと。

たばこ販売会社の幹部は、「これまでは子供が容易にたばこを自動販売機で購入していることからお礼を言うのを控えていたが、これからは、建前上、大人のみが購入可能であることから、お礼を言うこととした。」と語りました。(えぽる)


王様 「おぉ、これはよい。わが宮殿にもさっそく採用するとしようかの。」

もと家来 「王様、たばこ嫌いじゃないですか。それに、この記事、どうせエイプリルフールのうそ記事に決まってますよ。」

王様 「そうじゃった。そんなことは置いておいて、余は今回のテーマ『貴方がこの池に落としたのはこの金の斧ですか?それともこの銀の斧ですか?』『いいえ違います』のあとを考えねばならぬのだ。おぬしならどう答えるかな。やはり『ではこの自動販売機ですか?』かの。」

もと家来 「そうですね。その『音声案内付きたばこカード専用たばこ自動販売機』です、とでもしておきましょう。"落ち" はありませんが。」

☆★☆★☆★☆【気軽にボケましょう】★☆★☆★☆★☆
■この形式でボケて!
「貴方がこの池に落としたのはこの金の斧ですか?
 それともこの銀の斧ですか?」
「いいえ違います」
「では、この・・・」

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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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by epole | 2007-04-01 19:28 | トラボケ?
「ノリノリの舞妓」の謎
「問題は、自動販売機なのだな。」王様がこうつぶやいた。

王様「ほら、あの冷静沈着なあぶさんがだ、寝巻きでコンビニにきゅうりを求めていたという。これだよ。」

家来「それと今回の事件との関連が。。。」

王様「あるのだよ。あのあぶさんでさえ一人寝のさびしさに魚の贅沢な餌にすると称してきゅうりを一本買いにコンビニに走ってしまうわけだ。つまり、今は野菜の自動販売機はあまりないが、きゅうりの自動販売機については意外と夜間の需要があるのではないかということだ。そこでわが国でもいろんな形のきゅうりを販売する自動販売機を・・・」

家来「怒りますよ。」

王様「これはすまぬ。つい妄想が暴走した。さて、今回の謎は
『「脱獄不可能」と呼ばれる警戒厳重な刑務所。その牢獄に長年繋がれている謎の人物の正体とは!?』
である。そして前回までに「その囚人が誰かを知る為には姪の持っている地図に描かれた(高橋名人?)聖人のアイコンを探すことであり、そのキーワードとは「ノリノリの舞妓」であることが解き明かされたわけじゃ。」

家来「そうでしたか。詳しくはトラバをたどらねばなりませんね。」

王様「そう。そこで肝要なのは、「ノリノリの舞妓」の「ノリノリ」の状態なのじゃ。どんな状態をノリノリというのか。そこでわしは考えた。そのヒントは前回のトラバの文中にあったのじゃ。」

『高橋名人を模したアイコンが隠されていると考える事ができるのではないだろうか!!』

王様「これじゃよ。これをひらがなにすると『たかはしめいじんをもしたあいこんがかくされているとかんがえることができるのではないだろうか!!』だが、アナグラムで解くと次のようになる。『こんなじとうはんはいきがころがされていた めかくしをしたかえるがかかとであるいでいるんだもの!!』」

『こんな自動販売機が転がされていた。目隠しをしたかえるがかかとで歩いているんだもの!!』

家来「おお、これは!」

王様「そうよ。これこそ今回の事件を解くものであった。かえるといえば「夢見るかえる」のあぶさんである。あぶさんが夜中にほうっかぶりをしてかかとでそうっときゅうりの自動販売機に出かけ、思い余って転がしてしまうという状態こそ『ノリノリの舞妓」といわずしてなんといおうかの。」

家来「さすがは王様でございます。で、これからどのように。」

王様「それだがな、このことはしばらく黙っていて、ひそかにきゅうりの自動販売機を各地に設置して儲けようかと思うのだが。。。」

家来「お言葉ですが、王様。茄子はいかがいたしましょうか。」

王様「おお、それは気がつか・・・」


もと家来「まったく、わたくしが辞めてから家来の質も低下してしまいました。あぶさんは本当にお魚の餌としてきゅうりを仕入れたわけで、夜間にそのような自動販売機の需要があるとは考えられず、どうやら王国の赤字体質も解消されそうにありません。
でも、王様の謎に対する着眼点もさほど悪くないように思うわたくしもだんだんぼけてきたのでしょうか。。。」


■□■□■□■【アナグラム・リレー企画=第一回ぷち清水賞テンプレ】■□■□■□■□■  今はココ!
【ルール】
 リレー式トラバ企画です。
 前の参加者の記事の中から任意の一文を選び、それをアナグラムしてください。
 アナグラムで得られた一文をもとに

 「「脱獄不可能」と呼ばれる警戒厳重な刑務所。
  その牢獄に長年繋がれている謎の人物の正体とは!?」

 という謎に迫ってください。
 記事はひとつ前の参加者の記事にトラバしてください。
 分岐は不可とします。万一、二つトラバが重なった場合は先にトラバされた記事のほうを優先してリレーしていきます。
 (もう一方の記事からリレーを続けることはしませんが、その記事自体は参加とみなします。)

 参加条件は特にありません。
 同一人物がひとつもしくは複数のブログで何度参加しても可とします。
 ただし、自分自身が書いたものをリレーするのは別ブログからでも不可とします。

 企画終了条件は
 記事が20リレーするか、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 審査は特にありません。
 企画元が気に入った作品はまとめ記事で大々的に讃えます。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/
 企画協力 オアフ党 http://ishio.exblog.jp/
 お題原案 ぢぇみにのBlog[Evolution III] http://jemini.exblog.jp/4742069
 たぶん総元締 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/

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by epole | 2006-12-03 12:01 | トラボケ?
スピーチ
【スピーチ】

このような気持ちのよい披露宴はいままでになかった。
腕利きシェフが心と技のすべてを振るった料理の数々。そしてワイン!
牡蠣にモーゼル、肉料理にジンファンデル。
食後にフェリエ・ヴィンテージポルト1945をひっかけ、うつらうつらとしていると、うしろから肩をたたくものがある。

「もしもし、スピーチをお願いします。」

そういえば、食前になにかいわれていたような気がする。なにかしゃべらなければいけないらしい。
両肩を支えられながら歩くと、幸せそうな、美しい新婦の清楚な横顔がうかんだ。吉永小百合さんだ。彼女は吉永小百合さんだ。
走馬灯のように心の中を青春が蘇る。鮮やかに、きらめいて。

吉永小百合さんといえば、鹿の糞。以前明石家さんまが歌っていたな。
♪奈良の春日野 青芝に 腰を下ろせば 鹿のフン ふんふんふんふん、黒豆よ♪

鹿といえば、裏十二支の話の中にも鹿が登場していた。たしか馬との対比だったが、すっかりあとからでてきた河童に話題を取られてしまっていたな。
♪ウィック、ヒック かっぱっぱ~るんぱっぱ とんぴりぴ~ 呑んじゃった ケロ ッ!♪
最初の「ウィック、ヒック」が歌詞の一部であることを何人が知っていようかのう。
今週のお題は「十二支に八丈島のキョンが入っていないのはなぜ?」であったか。八丈島のキョンは、昔週刊少年チャンピオンで連載されていた山上たつひこの代表作で、
(そういえば山止たつひこという漫画家もいて、紛らわしいとかんじておったのじゃが)、たしか鹿に近い生き物であったな。がきデカといえば「死刑!」のフレーズが一般的だが、余には「ワシントン靴店の会長の顔」が一番印象が強くあった。穂高中学校(現在の穂高東中学校)の北、烏川を渡った反対側にワシントン靴店の工場があった。いまもまだここで靴を作っているのだろうか。新宿の中村屋も故郷の出身ではなかったか。荻原碌山に援助していた相馬家。相馬黒光の怪しい美しさ。それは碌山の「おんな」に強く描かれている。それは明治の性差別の中で苦しむ女性を表現しているというのが評論家や教師の説明ではあるが、余は男女の性に苦しみ、悦び身悶える姿を表していると。。。

ふとわれに返ると、すべての料理も机もいすも片つけられ、余一人がマイクをにぎりしめて金屏風の前に横たわっておった。
何があったかわからぬが、新郎新婦には、どんな苦しいことがあってもお互いに支えあい、よい家庭を築いてもらいたいと思うのである。



王様には困ったもので、すっかり披露宴が台無しになってしまいましたが本人にはまったく自覚がないようです。王様の妄想の中にある「今週のお題は十二支に八丈島のキョンが入っていないのはなぜ?」というのは3月10日14:27に流されたガセコメだったようですが、私にはこの「ガセコメ」が今回の騒動の引き金になったと思えて仕方がないのであります。 (もと家来)

【お題】出題:オアフ党
『幸せな空気に満ち溢れた披露宴。
新郎・新婦の入場から、ずっと何事も無く進行していたのだが、
新郎の会社の同僚という男がスピーチのためマイクの前に
立った瞬間から、披露宴会場は誰もが予想できなかったほどの
大パニック状態に陥ってしまったのだった。
果たして何が起こったのか?』

■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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by epole | 2006-03-12 10:28 | トラボケ?
続 猫が干支に入っていない本当の理由は
王様 「おのれ、このバントなるもの。余の話に講評などをしおって。大体、アイデアが重なったというが、そもそもの干支の由来からボケたのはわしだけではなかったか。それに、最後の30TBに漏れたことを逆にネタにしたのは面白かったというが、おかげで王国にはいま家来がおらんのじゃ。どうしてくれようか。。。そうじゃ、ちょうどよい。バント、今日からおぬしを王国の『番頭』にいたす。よろしくたのむぞ。」 (ここ、桂米朝師匠でお願いします。)

王様はこういっていますが、バントさん、TB漏れにもかかわらず講評をありがとうございました。それに王様、その番頭のネタ、かぶってますよ。
次回はどんなネタかにゃぁ。(もと家来)

何のことかわからない方はこちらこちらへ。
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by epole | 2006-03-06 20:09 | トラボケ?
猫が干支に入っていない本当の理由は
あるとき王様が家来にいいました。

王様 「最近物忘れがひどくて数年前のことも思い出せぬ。なんとか年を、月のような形で覚えられるようにはならぬものか。」

家来 「お恐れながら王様。一年は限られた期間であります故、これを12分割し1月から12月まで分けることは容易でございますが、年は来年また来年と未来永劫続く訳でございまして、一つ一つに名前をつけられようわけがございませぬ。」

王様 「それよ。それは承知であるが、ほんの数年単位でよい。何とか余のため年を覚えやすくする工夫をしてほしいのじゃ。」

家来 「お恐れながら王様、1年は12月としております故、年を12年で一つにまとめてみてはいかがでございましょう。」

王様 「うむ、それはよいが、年が12まとまったものも、無制限に増えるのではないか。また、年を数字で覚えるのも味気のないことじゃ。」

家来 「お恐れながら王様、それでは12の間の各年に、覚えやすく12の動物たちの名前をつけ、12年後にはまた最初の動物にもどすサイクルとしたらいかがでございましょう。」

王様 「それはよい考えじゃ。ではわしのペットのねずこちゃん、次に牛丸くん、寅吉、兎角、竜太郎、蛇丸、馬子、羊子江、猿助、鳥次郎、犬男、猪丸の12匹にいたそうか。」

家来 「お恐れながら、王様、それでは下々に一般的ではございません故、鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、猪としてはいかがでございましょうか。」

王様 「それもひねりがないよのう。少しありがたみをもたせて、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」といたそう。」

家来 「お恐れながら王様、猫はいかがいたしましょうか。」

王様 「ばかもの。自分たちを動物にまぜるものがあるものか。」

それ以来、猫の支配するこの国では、12年を十二支という動物になぞらえて呼ぶこととしたそうな。

王様 「それはよいが、TB30題にもれてしまったではないか。お前はくびじゃ。」


いつも読んでいるabsinthさんのブログ『しんぞぉのおんな』で、「猫が干支に入っていない本当の理由についてTBでぼけまくろう!」という企画を紹介していたので、これに乗ってみることとしました。(本当は王様の言うとおり、トラックバックで30題に入っていなければいけないのだけれど。。。)

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【ルール】
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TBでボケましょう2006第1回お題発表!
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by epole | 2006-02-18 22:52 | トラボケ?