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カテゴリ:秘湯の自販機( 8 )
秘湯中房温泉に再び来る
a0003909_224296.jpgこの前秘湯中房温泉に行ったのは2006年6月30日。それから4年弱を経過した2010年6月19日、わたくしは再びこの温泉にやってまいりました。目的はそう、この地の自動販売機に再度出会うためなのであります。

4年前にやってきたとき専務だった百瀬さんは社長になられました。当時はわたくしも少し若くて、百瀬さんに向かって堂々と「秘湯に自動販売機というのはいかがなものか」とか「駐車場にビールの自動販売機というのは運転手さんにむかって『どうぞ飲んでいってください』というようなものだ!」とか、ついには「秘湯の部屋一つ一つにテレビを置くというのは味気ないものですなぁ」などと専門外のことまで口を出したものですが、4年を経過して中房温泉は変わったのでしょうか。
今回は大学院の先輩で秘湯研究家のえりかさまの案内で、現役の院生、先生方その他のOBとともにやって参りました。
えりかさま、先生方、せっかく一緒に来たのに自販機ばかり言っていてごめんなさい。(ご理解はいただいているつもりでおりますが。。。)

a0003909_22423845.jpg最初に気づくのが下の駐車場に置かれた自動販売機群。かつてはここに大塚、ブリック、サントリーの各飲料自販機、インスタントカメラの自販機そして問題のビールの自販機が計5台バス停横に並んでいました。さて、社長はわたくしの提言を聞き入れたのでしょうか。

いま、4年後に見ますと自動販売機は4台。一台へっています。これはやはり安全を考えてビールの自販機を撤去したかと思いきや、減ったのはインスタントカメラの自販機でした。そして、ブリックの自販機が伊藤園の自販機に変わっているのでした。あとは並び順がかわっているのだな。
インスタントカメラはもはやまったくはやらないのだなぁ。乳飲料も苦戦。伊藤園の商品は、他の大塚やサントリーと構成が重なるような気がするのだがなぁ。ビールの自販機が残るのは、4年間酒酔い運転の事故がなかったためか。一度起こったら命がいくつか失われるのだろうが。ビールの銘柄はアサヒであることは変わらないが、自販機は新しくなっている。アサヒは街中ではビール自販機を撤去するが、秘湯の駐車場は別なのだろうか。成人認識機能もついていない。それでいいのか。

バス停が消え、かわりに「美しい日本の北アルプスへようこそ」という山岳案内看板がたっている。この看板には見覚えがあるから、この間にいちど見に来たことがあるのだろうなぁ。
と思いましたら、私、やはり2007年にここを訪れている。自動販売機はほぼその時点で更新されていて、ただインスタントカメラの自販機は後ろを向いていた状態だったようです。みんなブログに書いてあるのだけれど、私の頭の中には残っていなかったなぁ。
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by epole | 2010-07-04 22:43 | 秘湯の自販機
北アルプスの案内板と自動販売機
a0003909_6253624.jpg信州安曇野の秘湯「中房温泉」の穂高駅行き乗合バスタクシーのりばに『美しい日本の北アルプスへようこそ』と題された、4ヶ国語による案内板が設置されました。

北アルプス山小屋友交会が設置したもののようなのですが、中央には北アルプスの地図が表示され、それを囲むように、左上に日本語、左下に英語、右上に中国語、右下にハングルで「登山に当たっての8つのお願い」が表示されています。

さて、この案内板の設置に伴い、バス停標識に沿って並んでいた自動販売機に変化あり。アサヒの酒類自動販売機が一番左に移動し、撮りっきりコニカの自動販売機はさらに左に間を置いて後ろ向きとなっていて、どうやら撤去される雰囲気です。
フィルム付きカメラ(カメラ付きフィルム?)はここでも分が悪いのだな。本来は酒類自動販売機から真っ先に撤去されるべきなのだが。

移動があったためか、右側の2台、大塚製薬の自動販売機とサントリーの自動販売機の足もとは固定されていません。早期に固定してくださいね。
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by epole | 2007-09-06 06:26 | 秘湯の自販機
秘湯の大塚薬品飲料自動販売機とソイジョイ
a0003909_6233499.jpg信州の秘湯中房温泉のフロント売店では大塚製薬の「ソイジョイ」を150円で売っています。ソイジョイが麓でいくらで販売されているのか知らないのですが、山登りの栄養補給にもってこいの品揃えではありますが、他に目立った食品・菓子類がないなかで、ソイジョイだけが販売されているのは不思議な気持ち。

そんななか、本館内の自動販売機の状況を確認して外へ出ますと、ボディに「soy-joi」と書かれた白いバンが停車中。どうやら大塚製薬の車なのです。もしやと思い、本館横の自動販売機を確認します。
そこで作業中だったのが、大塚製薬の榊さん。

榊さんのお話によりますと、ここ中房温泉は、販売店のルートから大きく外れているため、自動販売機の補充用飲料などは月に1回程度大塚製薬さんが運んでくるとのこと。自動販売機への通常の商品補充は中房温泉の人が行うとのことです。
中房温泉にはバス停横に1台、本館脇に1台の計2台の大塚製薬の自動販売機があります。これら、山登りには心強いアイソトニック飲料(いまでもこういうのだろうか?)は、このように提供されているのでありました。

ところで、ソイジョイは「マンゴーココナッツ」「アップル」「レーズンアーモンド」「カカオオレンジ」「アプリコット」「サンザシ」の6種があるようです。わたしは「レーズンアーモンド」しか食べていないが、他もおいしいのだろうか。
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by epole | 2007-07-19 06:24 | 秘湯の自販機
自動販売機ならではの対策はないか
a0003909_23112978.jpg時間列はすこし変わるのだけれど、ここは秘湯中房温泉のバス停風景。JR穂高駅行きの乗合バスが発着するこの駐車場には5台の自動販売機が置かれています。

一番左にすこしはなれて伊藤園の飲料自動販売機、すこしおいてサントリーの飲料自動販売機、大塚製薬の飲料自動販売機、コニカのカメラ自動販売機、そしてあれあれ?アサヒの酒類自動販売機!

a0003909_23161369.jpg昨日言ったばかりなのだけれど、飲酒運転について、販売者の責任は重いのだ!せっかく中庭のビール自動販売機を撤去したのに、駐車場に酒類自動販売機を残しておいてはいけないではないか!

いまのところそんな不届き者はいないようなのだけれど、この駐車場からJR穂高駅までは、くねくね県道を下ること一時間弱。もし万が一ここでビールや発泡酒を買って飲んで運転したりしたら、大変なことになる。やはり、監視のできる環境で酒類は販売していただきたい。未成年かどうかという問題ではない。

そうはいっても、そもそも買った人間が自動車を運転するかどうかは自動販売機だって販売店の人だってなかなかわからない。どこまで販売制限が可能なのか。
結局のところは運転者の自覚に任せるほかはないのだろうか。

飲酒運転による事故はとても痛ましい。自動販売機ならではの、販売店での対面販売よりも進んだ取り組みというものはできないだろうか。購入者と顔を合わさないことが、逆に遠慮ない販売規制を可能とする部分があろうと思うのだが。
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by epole | 2007-07-14 23:10 | 秘湯の自販機
ビール自動販売機のあと
a0003909_23345555.jpgここがまぁ、どこかというと、信州安曇野の秘湯「中房温泉」

またまたやってきました中房温泉。それで、ここがなんだどうしたかというと、この場所は中房温泉の建物玄関に向かう途中の中庭みたいなところなのですが、約一年前にきたときには、ちょうどここに屋外ビール自動販売機が2台並んでいたのです。
ところがそれ、いま見てみるとこのとおりで、足元にはコンクリートの足場と、自動販売機を固定していたアンカーの跡が残っています。

登山客は大人だけではないから、屋外のビール自動販売機は、秘湯とはいえ無いほうがいいね。
自動販売機で酒類を購入し飲酒運転をする事例は多い。「取り返しのつかないことをした。申し訳ない」ではすまないだろう。この場合、酒類自動販売機設置者にも責任の一端は、ある。
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by epole | 2007-07-13 23:35 | 秘湯の自販機
中房温泉の自販機3
a0003909_6244268.jpgそのようなわけで百瀬常務の許可をいただき館内と敷地のあちこちを自販機を求めて歩きました。それで確認できたのが。

ソフトドリンクの自販機9台
ビールの自販機5台
たばこの自販機1台
アイスクリームの自販機1台
カメラの自販機1台

の計17台。
山で飲むビールはうまいからなぁ。アイスクリームもおいしいし。
前に3台を確認したバス停前の自販機は5台になっていました。
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by epole | 2006-07-06 06:25 | 秘湯の自販機
中房温泉の自販機2
a0003909_625413.jpgビールのお値段は450円、ソフト飲料は150円なのであります。最寄の小売店から30分以上離れたこの地でビールやらジュースやらが飲み頃の状態でいただける。谷川にざるで冷やしてあるのも魅力的だけれど、冬だと凍ったり、金銭の管理も大変そう。この自販機の存在は、むしろ秘湯ならではのサービスなのかもしれません。

新館の奥へさらに階段を進みますと、家族風呂の前にキリンの自動販売機がありました。ここではビールが450円、発泡酒が350円、ソフトドリンクが150円で販売されています。

自販機を堪能してロビーに戻りますと、先ほど見落としたたばこの自販機が置いてあります。こちらは麓と売値が同じようです。(なにも山にまで来てたばこなどすわなくてもよさそうなものですが)

ちょうど受付に中房温泉の百瀬常務さんがいらっしゃったので、自販機に関する常務さんの考え方などお聞きしました。貴重なインタビュー!

そのなかで、中房温泉には15台位自販機がある旨教えていただきました。今回カウントしたのは今のところ4台。いったいこの一軒宿の秘湯のどこに自販機があるのかな。
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by epole | 2006-07-05 06:25 | 秘湯の自販機
中房温泉の自販機1
a0003909_5533216.jpg上高地と並ぶ北アルプスの玄関。標高1462mの山深いこの地に中房温泉はあります。
昨年の10月にこの地を訪れ、バス停脇に3台の自動販売機(サントリー、明治、大塚)を確認したところですが、大学院の先輩からいただいた中房温泉の館内案内図の中に自動販売機の記述を発見。「やもたてもたまらずに」温泉に向かったのであります。

中房温泉まではJR穂高駅からタクシーバスが運行しています。中房温泉は「秘湯」ですが、里からここまでは「県道327号槍ヶ岳矢村線」が通っていて、ずっと2車線の舗装道路です。
昨年は温泉は宿泊客にのみ提供されていましたが、この春より露天の「立寄り湯」がオープン。湯船につかると、後ろから有明山と餓鬼岳が迫ってきます。

バス停の自販機は前に確認したのでパスし、とりあえず地図にあった新館の自販機を目指します。
『日本で最初の衛星公衆電話』のある玄関を入り、階段を上ってかどを曲がったところに2台並んでいたのが伊藤園の飲料自販機とキリンの2ビール自販機でした。
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by epole | 2006-07-04 05:53 | 秘湯の自販機