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カテゴリ:天災と自販機( 4 )
戸田市の災害時応援協定
7月27日付け埼玉新聞が伝えるところによりますと、埼玉県戸田市とイオン関東カンパニー埼玉事業部北戸田店、市水道協同組合及びアサヒ飲料首都圏支社は、災害時に食料や飲料水の提供などを行う「災害時応援協定」を27日に締結したとのことです。

協定の内容は各社次のとおり。
1 「食料品や生活必需品などの供給」(イオン関東カンパニー埼玉事業部北戸田店)
2 「必要な資器材と人員、応急措置」(水道協同組合)
3 「自動販売機内の飲料を無償提供」(アサヒ飲料首都圏支社)

いままで自動販売機にばかり目が向いていたけれど、他の業種とコラボすれば、幅が広がるなぁ。
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by epole | 2006-07-30 07:01 | 天災と自販機
大雪への対策と支援
この冬の大雪は大変深刻で、新潟県内などで、観測が始まって以来の積雪の最大値を更新しています。

地図で見る限り、豪雪地帯は過疎地域と大きく重なっています。屋根の雪かきはもちろんですが、食料品や生活用品の供給体制が心配されます。

地域での商品購入が、日用品・食料品は郊外大型店、飲料・たばこは自動販売機で行われ、これにより地域の食料品店が閉店した結果、大雪などで幹線道路が封鎖された状況では、地域での食料品・生活用品の確保が大変困難となっています。
食料品店が閉店し、町の業者が週数回食料品を自動車に積んで売りに来るような地域では、住民はどのようにすごしているのだろうか。
日ごろの便利な生活に目を奪われず、豪雪時、災害時を見越した地域づくりが必要なのだな。

災害にあった皆様、大雪のなかで不自由な生活をされている皆様にお見舞いを申し上げます。

PS.1月10日、除雪ボランティアへのリンクを設けました。どうか皆様のご援助をお願いいたします。私も必ず。
除雪ボランティア情報  長野県 新潟県
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by epole | 2006-01-06 06:30 | 天災と自販機
台風と自販機2
大型台風14号は一旦日本海に抜け、各地の風雨は全体としては和らいできたようですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。
昨年の台風により大きな被害を受けた地域では、その被害を教訓として、台風被害の防止対策を進めているようです。

9月6日付け神戸新聞ニュースによりますと、神戸港ジャンボフェリー神戸支店では、昨年浸水でパソコンのデータが消えたことから、今回は社員が建物周辺に土のうを積み、パソコンや書類を二階の倉庫へ移動。周辺の自動販売機も撤去されたとのことであります。
その他、団地ではサイレンを設置したり、米や家財道具を高所に運ぶ、冠水時にはシャッターを閉めて電動ポンプで排水するよう準備するなどの取り組みがされているようです。

いまだ風雨の強い地域、これから台風の接近する地方はもちろん、台風の通過した地域でも、これから河川の増水などがある場合があります。ご注意ください。
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by epole | 2005-09-07 06:01 | 天災と自販機
台風と自販機
大型台風14号が近づいています。たった今見ていた「ニュースステーション」では、暴風により倒された自動販売機の映像が流されていました。ただ、そこでは暴風のすさまじさを表すものとして紹介されており、自販機の危険性に言及するものではありませんでしたが。

災害による自販機の倒壊といえば、すぐ地震を思い浮かべるのですが、屋外に孤立して置かれる自販機の場合、暴風の影響もあるのですね。はずかしながら、これまで風の影響はまったくの想定外でありました。自販機が転倒して凶器と化す機会は、思っていたよりずっと多いようです。足元の身固定の自動販売機、特に足場の悪い自販機については早急の対策が必要であります。

ところで、水害が発生した場合、水損した自販機の多くは修理不能となり、商品も廃棄されてしまうようなのです。
2004年11月4日付けの神戸新聞ニュースによりますと、昨年の台風23号では、街頭の飲料販売機など数百台が修理や交換を余儀なくされたそうで、ある販売店では商店などに貸している約2500台のうち約500台が使用できなくなり、泥などをかぶった飲料品を13万本以上も廃棄。被害総額は少なくとも数千万円に上ったとのことです。
またたばこ販売機を設置する「日本たばこ産業」の神戸支店によると、豊岡市などで販売機約百台が水損。うち約70台を廃棄したそうです。

たばこは無理かもしれませんが、災害時には自販機内の商品は有効に活用していただきたいものであります。
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by epole | 2005-09-05 22:27 | 天災と自販機