酒販新聞という新聞があるのですね。平成16年9月18日付け酒販新聞に、「自販機が収益貢献」という記事を見つけました。
大阪市のあるスーパーマーケットの取材記事なのですが、店頭に2台の自動販売機が設置されており、大きな収益を上げているそうなのであります。 1台は1本100円で清涼飲料水を売るディスカウント型自販機で、売り上げは月平均4,000本、粗利益率は35%以上(というから収益は月140,000円かな)、電気代月4,000円と自販機のリース料月12,000円を引いても月約120,000円の手取り収入がある。 もう一台は酒類自販機で、売り上げは月平均3,000本、平均客単価は200円で、粗利益率は25%。こちらもやはり月120,000円以上の収益があるということです。 どうなのだろう。店頭に自動販売機がなくて、店内で清涼飲料水を100円販売した場合、飲料の売り上げは減りますが入店客は増えるため他の商品の売り上げは増加するはず。そのときの印象がよければお客はリピーターとなるから以後の店全体の売上に貢献するはずですが。あと、自販機のお世話をする労賃が記事に書かれていない。。。 しかしながら、繁華街では、いい加減な商売をやるよりも、自動販売機を置いたほうがずっと効率よく稼げるのは確かなようです。 なお、記事の自販機は設置者が自分で管理を行っているので、その分収益も上がっています。現在の主流は管理のすべてを管理会社に委ねる方式なので、その場合手取りはだいぶ少なくなります。その分何もしないでお金だけ儲かりますが。 新札へのたばこの自販機の対応が遅れているというので、じっくり眺めてみました。長野市石渡のマックスバリュー店内に設置されたタバコの自販機であります。 右側は国産タバコの自販機で、左側は外国タバコの自販機です。いずれも千円紙幣を使用することができそうですが、新札への対応は違いがありました。 左側の外国タバコの自販機は新千円札を使用することができますが、右側の国産タバコの自販機は旧千円札のみ対応となっています。 ところで、2台を見比べて思ったのですが、新千円札対応の自販機でも、旧千円札を使用できそうなのであります。ということは、自販機業界を悩ませている自販機対応偽千円札も引き続き使用可能なのではないでしょうか。 どこかの時点で旧千円札を使用できなくするのでしょうか。それとも。 自販機のあかりは夜を徹して自らを照らし出しているのですが、日中は照度を落としているようなのです。明るさを感じているのか、時間を感じているのか。 この新たに設置された、2台並んだ自販機でも、明るかったり暗かったり。 東側の自販機の方が暗いのは、そちらの方が太陽をいちはやく感じているからなのかもしれません。 ダイドー、ダイドー、奥にもダイドー。都合3台の自販機がこの一角に置かれました。 旧長野そごう地域の再開発。そごうの跡地だけかと思っていたら、周辺部も再開発されるようで、小さな小道をはさんで隣にあったタネ屋さんも移転するようです。 気がつくと小道にはとうせんぼがされ、その向こうの自販機はいつのまにかなくなっていました。 店は解体前のほんの瞬間だけ建設時の姿を取り戻す。 プールバーから東に向かって20mダイドーの自販機が2台(昼間は)並んでいます。 でも、夜見るとわかるのですが、左側のは、もう数日電気が切れています。 いろいろ想像してしまいます。 ① ダイドーの人は日中商品補充をするため、左側の自販機の電気切れに気がつかない。 ② ここに同じような自販機を2台ならべても無駄ではないかと思い、ためしに一台の電気を止めてみた。 ③ 無駄なことに気がついて電気を止め、回収車が来るのを待っている。 ④ 意外と照れ屋だ。 子供の頃は、家の外が全くの闇で、闇に目がなれているはずなのに、ほんの1メートルほどはなれたところにいる人に気付かず、その人の声を聞いて存在をしったという経験があります。今はどこでも光があって、そんな経験をすることはありません。 隣町では、防犯のため、家々の外灯をしっかり朝までつけておこうという取り組みが始まっているようです。 それはそれで大事なことなのでしょうが、闇というものは、それはそれで大切なものだと思います。中途半端な闇こそが、犯罪を助長するものだと私は思っているのであります。真の暗闇の中で、人間、犯罪などできるものなのでしょうか。 それでも、中途半端な町中の暗闇では、自販機のあかりというものは時として頼もしくさえ思うことがあります。そしてそれが消えていると、闇はいっそう暗さを増すような気がして不安になるのです。 長野市旧そごう前の自転車やさんの空気自販機。自転車の空気っていうのはいつのまにか抜けるもので、家でなら空気入れがあるからよいのですが、街中で気づいたら困るのであります。 小さいころからそういうことが結構あったのですが、自転車屋さんでお金を払って自動ポンプで空気を入れるっていうのはもったいない感じがしたものです。 3分間で50円。3.6秒で1円ですか。やっぱり高いなぁ。 歩道側から坂道を降りてくる自動車が見えにくいのは歩道を歩いていてわかっていました。そこで今日は自販機の向こう側から見てみました。う~ん、やはり見えない。 ここをくだり昭和通りに出ようとする運転手さんはどんな確信があって車の頭を自販機の横にだすのでありましょうか。歩行者の方がとまるであろうという確信がなければ無理なのでありますが。少しずつ頭を出せば、歩行者は止まるに違いない。でも、それは小さい子供や老人に通用する論理ではありませんが。。。 事故があったとき、自販機設置者の責任は大きく問われることでしょうが、事前に防ぎたいものです。 最近あらたに設置されるコカコーラはデザインが優れているものが多いと思うのです。以前のものは直線的で、デザインはとにかくたくさんを安く作ることを目的としていたようなのですが、最近のものは角が取れてすこしラウンドなボディで色使いも新鮮で光沢があって美しいのであります。 なんか懐かしい気持ちで思い出しますと、これらの特徴は自販機が出始めたころのもの。ビンの自販機に特徴的なものなのであります。 昔自販機は、人の心をとらえるため、大いに手をいれられていました。それが、あたりまえの存在に変わり、いかに安く大量に置くかということが命題となりました。そして今、再び自販機は選ばれる存在となってきたのであります。 さて、写真は長野市の昭和通り。市役所近くの歩道に接して設置された自販機であります。レトロな雰囲気が漂うのは好ましいのであります。 ところが、ここは立体駐車場の出入り口ですので、歩行者はここを歩くとき、常に生命の危険にさらされるのであります。上から降りてくる運転手には、左側から来る歩行者は自販機により遮断されて見えないのであります。歩行者からも、またしかり。 人身事故がおきる前になんとかできないものかしらん。 < 前のページ次のページ >
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vending machines and Japanese
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