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上田市郊外に新設された成人向け自動販売機
a0003909_733234.jpg長野県上田市の郊外。この交差点は4方から一時停止となっています。ときどき傍らの自動販売機の陰からお巡りさんがこっそり見張っていて、とまらずに通過する自動車を発見するとうれしそうに駆け寄るのです。まあ、きちんと一時停止するのは当たり前のことなのだが。

その交差点できちんと一時停止をし、見えにくい左右を首をのばして確認したところ、それまで何もなかったはずの空き地に突然存在した光る小屋4軒。もしやと思い、確認をしに駆け寄り中を覗きますと、やはりそこにはありました。成人向け自動販売機。

4つの小さな小屋が並び、中には7台(左から1,2,2,2)の自動販売機が置かれています。一番大きな自動販売機は24商品、次に20商品。16品目を販売する自動販売機が5台という構成で、商品は1000円から10,000円まで。ここの特徴はDVD類よりも本が多いことか。そのほか、見たこともないような玩具が暗闇の格子の中のディスプレイに展示されています。

a0003909_7382992.jpg成人向け自動販売機の設置を公権力により規制することを主目的とした青少年保護条例がお隣の東御市で施行されたのは昨年のこと。他所で自動販売機が規制されると規制されない所に移設されるとの指摘もあり、ここの自動販売機もお隣の市から移動してきたのかもしれません。

ここの自動販売機は照明が明るいめで中の商品はくっきり見やすい。健全な青少年であれば、欲しい気持ちがかなり助長されることだろう。これを見ると、それを購入しようとする青少年は少なくないだろうし、玩具など購入すると、それを使用したくなる者も少なくないことだろう。
しかし、それを悪いことと決め付けて、子供の使用禁止をいいわけにして、すべてを公権力により規制しようとする動きは必ずしも正しいことではないと私は思うのだな。
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by epole | 2008-08-15 07:38 | 成人向け自販機の黄昏


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