沖縄県の食品缶自動販売機事情
7月5日付けの琉球新報では、自動販売機関連の話題が2題。

1 自販機も使いよう サンゴ移植、寄付で支援
沖縄県那覇市田原にある沖縄アウトソーシングの倉庫前に、売り上げの一部を養殖サンゴの移植費用に寄付する飲料水の自動販売機が全国で初めて設置された。
自動販売機の管理者は沖縄ペプシビバレッジ㈱で、売り上げに関係なく、月に養殖サンゴ1株の値段3,400円を寄付するとのこと。

2 ラーメン、おでん、筑前煮… お手軽自販機グルメ缶、続々登場
自動販売機で売る食品缶は、肉じゃが、筑前煮、ラーメン等沖縄県内でもじわりじわりと人気を集め、現在沖縄県内10カ所の自販機で販売されている。
その1・・・那覇市新都心のウィークリーマンション「ヴァーレンハウス」前
6月28日に沖縄県内で初めて「冷やしらーめん缶」を発売した。代表者は今後、お菓子や文具、福袋のように中身の分からない“福缶”など、オリジナル缶を開発してみたいと話している。
その2・・・糸満市糸満のストアーHamamiya
中華柄にデザインした自販機でラーメン缶を販売した。
その3・・・那覇市首里の龍潭通り沿い駐車場
近くの建築現場の作業員が買いに来る。
その4~10・・・那覇市、糸満市、名護市、沖縄市内のコインランドリー前(計7台)
洗濯待ちの主婦らのおやつとして人気のようだ。

養殖サンゴ1株の値段は3,400円なのだな。売上に関係なく定額を寄付するとは沖縄ペプシビバレッジ㈱は思い切ったものだ。それだけのデータの蓄積があるのだな。
沖縄県内の食品缶の自動販売機は10台のようだ。コインランドリー前に全体の7割の食品缶が置かれているとは面白い。洗濯待ちの主婦のおやつとの分析もね。
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by epole | 2007-07-07 06:48 | 自販機による販売戦略


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