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熊本発 偽500円玉報道
a0003909_22235648.jpg偽500円硬貨の影響広がる 使用停止 民間ATMにも

【熊本】 熊本、福岡、東京の三都県の郵便局で、偽の五百円硬貨が大量に見つかった事件を受け、県内の全郵便局が三日に現金自動預払機(ATM)でのすべての硬貨使用を停止したほか、四日には民間の金融機関にも同様の措置を取る所が出るなど影響が拡大。偽造硬貨が含まれていないかどうか緊急点検に乗り出す金融機関もあり、終日、対応に追われた。
日本郵政公社九州支社(熊本市)は三日、県内の郵便局に設置しているATM二百台、郵便振替自動受付機(APM)一台の硬貨取り扱いを停止した。再開の見通しはたっておらず、熊本中央郵便局(同市新町二丁目)を訪れた主婦(39)は「硬貨が使えないのは不便。早く再開してほしい」と訴えた。
郵便局の対応を受け、熊本第一信用金庫(熊本市)と熊本信用金庫(同)は四日、両信金の県内全支店五十店舗内にあるATMについて、硬貨の取り扱いを原則として停止し、窓口だけでの対応とした。特に熊本第一信金は、土・日曜、祝日の現金振り込みも停止する措置を決めた。
一方、肥後銀行(同)と熊本ファミリー銀行(同)のATMは通常通り使用できる。ただ、両行とも同日からATMの硬貨を回収し、偽造硬貨が含まれていないかどうか数日かけて確認する。
自動券売機を駅に設置しているJR九州熊本支社は「券売機のセンサーの精度を上げることはできるが、本物の五百円玉に少しの傷があっただけでも偽物と認識してしまう」と対応に苦慮。自動販売機を設置している南九州コカ・コーラボトリング(同)や南九州ペプシコーラ販売(同)も、現時点で対策は講じず、動向を見守っているという。
郵便局にATMを設置しているメーカーも加入する日本自動販売機工業会(東京都)は「現時点で、偽造硬貨が本物とどう違うのかが分からず、対策の打ちようがない。来週以降に警察などと連絡会を立ち上げ、何らかの対策を講じたい」と危機感を強めた。
(西日本新聞) - 2月5日2時29分更新

中央のメディアではなかなか伝わらない細かい情報が、地方のメディアによりなまなましく伝えられています。
それはそうと、この前発見された偽造500円玉は全て平成13年発行だったようですが、最近は平成13年の500円玉を見ると、偽者ではないかとじっくり見、それがなかなか本物との確信に変わらないのであります。そんなときは、とりあえず使ってしまうことにしているのであります。たぶん本物だろうと努めて思うのであります。
人間も、あまりセンサーの感度を上げないほうがよいように思うのであります。

画像=偽500円硬貨 郵便局で使用の46歳男逮捕 福岡県警
右側の偽500円硬貨が博多リバレイン内の郵便局で使われたもの=福岡県警提供(毎日新聞)10時32分更新・・・平成17年2月11日追加
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by epole | 2005-02-08 00:24 | 自動販売機と犯罪


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