売れすぎ御免!の自動ネイルアート機
指先のおしゃれに気を使う女性が増えた。とはいえ、ネイリスト(ネイルアートのプロ)に頼むと両手で四千円前後、一時間弱かかる。これを一回150円から、時間も最短30秒で完成させるネイルアート機が「マキュネイル」。それぞれの立場で新規事業に強い関心を持った宮城勝由氏と萩原一則氏の出会いから開発が始まった。

わたくしが読んでいるこの本は、
『自動ネイルアート機・斬新構想に技術者挑む』(「売れすぎ御免!」ヒットの仕掛け人2005年7月1日第1刷発行 日経産業新聞=編)

行ってみないと、見てみないと、どこにどんな自動販売機や自動機械があるのかわからないもので、自動ネイルアート機とは思いもよらない分野でした。ネイルアート機は当初ゲームセンターに納入していたものが、小型化や美容院に受け入れられるだけのデザインを達成し、文章の書かれた段階で300店が導入、年内に販売台数を500台上乗せする計画とのこと。
わたくしが行きつけのお店でネイルアート機は見かけないのだが、長野松本周辺で、この機械を導入している店はあるのだろうか。あったらぜひ指を一本試してみたいものであります。

今日は小布施の「境内アート」にいき、その帰りに小布施町図書館「まちとしょテラソ」で3時間ほど大正時代の小説をあたりましたが、自動販売機に関する記述を発見するに至りませんでした。
そうではありますが、大正期の自由な作風は、まるで現代の小説を読んでいるようで、これが学校で覚えさせられたことば「大正デモクラシー」なのだなぁと、改めて感じたところでした。
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by epole | 2010-04-18 22:32 | 小説にみる自販機


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